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【SUPER☆GiRLS 第5章スタート】新メンバーと仲良しインタビュー!

2021.08.25
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夏真っ盛り、SUPER☆GiRLS「第5章」がひさびさの夏曲と共に開幕! 今年6月に5代目リーダー・渡邉幸愛と松本愛花を送り出した彼女たち。しかしスパガは止まらない! オーディションで選ばれた萩田帆風・竹内ななみ・田中想の5期生3人が加入し、結成11周年記念ライブでお披露目されました。またグループを率いる6代目リーダーには阿部夢梨が就任と、新体制スパガはアグレッシブに動き出しています!

その第5章スタートのオープニングとして、8月25日には新メンバーを加えての27枚目のシングル「WELCOME☆夏空ピース!!!!!」がリリース。アイドル界でも「夏といえばスパガ」と呼ばれ続けてきた彼女たちにとって、夏をテーマにした曲は2年ぶり。MVも全員水着でパフォーマンスするゴキゲンな内容で、2021年の夏をブチ上げる1曲です。

新メンバーの3人と新リーダー阿部さん、4期メンバーで今回初めて先輩の立場になった坂林佳奈さんらに新体制スパガとニューシングルについて話をうかがいました。


新メンはフレンドリー!早々と先輩・後輩の壁が崩れていっています



──新メンバーを加えてスパガ第5章がスタートしましたが、新リーダーから見て雰囲気変わりましたか?
 
阿部夢梨 第4章はじまりの時は、新メンバーとして入った4期も人見知りが多くて、2期3期も率先して話しかけるタイプじゃなかったんですよ(笑)。だから最初は少し壁があったかなと思います。でも今回加入した5期メンバーはすごくフレンドリーで、早々と先輩・後輩の壁が崩れていっていますね。

──取材直前まで全員でご飯の話で盛り上がってました(笑)。
 
坂林佳奈 わたしが加入した時、リーダーだった幸愛(渡邉幸愛)とも話せるようになるまで少し時間がかかったんですけど、今は幸愛の気持ちがよくわかりますね。「後輩から話しかけられる嬉しさってなんて格別なんだ!」って実感しています。今度会う時「幸愛、あの時嬉しかったよな~」って言ってあげたいです(笑)。

──先輩たちも嬉しさが止まらない感じですね。では新メンバー3人、自己紹介をお願いします!
 
萩田帆風 静岡県出身、20歳の萩田帆風です。高校2年生の時に受けた女子高生ミスコンをきっかけに活動してきて、今回のSUPER☆GiRLSのオーディションを受けるまでは、自分がアイドルになるとは想像もしていませんでした。ずっと「タレントとして活躍したい」という目標もあって、それを実現するためにもアイドルになることでいろんな可能性が広がるなと思い、挑戦を決意しました。
 
竹内ななみ 兵庫県出身16歳、竹内ななみです。わたしはエイベックス・アーティストアカデミーの大阪校でモデルユニット2期生としてavexに入りました。それから本格的に歌とダンスを始めたんです。昔から歌ったり踊ったりすることが好きだったので、学んでいくうちに「この先も歌とダンスを職業にしたい」と思っていた時、今回SUPER☆GiRLSのオーディションの話をいただいて、合格して夢が叶って嬉しいです。

田中想 大阪出身、16歳の田中想です。わたしがエイベックス・アーティストアカデミーに入ったのは中学生の時で、それからずっとジャズダンスを習っていて。ボーカルはやっていなかったんですけど、今回スタッフさんにお声がけいただいて、スパガのオーディション受けて活動させていただくことになりました。


先輩が語る新メンバーのキャラクターは?


──3人は加入前はスパガってどんなイメージでした?
 


萩田 そうですね、avexの中でもいちばん歴史あるアイドルグループというのは知っていたので「メンバー間の雰囲気とか厳しいんだろうな」と勝手に思っていたんですね。ずっと個人で活動してきたので、グループで活動するってことに不安があって、「怖い人いたらどうしよう」「けっこうピリピリしてるのかな」って思っていたんです。でも加入してみて、そう感じたことが一度もなくて。そのくらいすぐに打ち解けさせてもらいました! 楽屋とかも雰囲気よくて、わたしが先輩に話しかけちゃうタイプなんですけど、フレンドリーに話してもらって。そこが加入前と印象が違いましたね。

──先輩たちはピリピリしてないですか?
 
阿部 全然していないです!
 
萩田 夢梨ちゃんとはいちばんはじめに仲良くなったんです。でも意外でした。夢梨ちゃんと合うか心配だったので……(笑)。
 
阿部 えーー!! なんでー!
 
萩田 あざといキャラだと思ってたので……キャラとか言っちゃった(笑)。
 
阿部 ぜんぶ素だよ! 狙ってないから!

萩田 そういう所が予想外すぎてめっちゃ好きです。わたしがボケる時にすごい突っ込んでくれるので、嬉しいです。
 
阿部 帆風ちゃんはずっと喋っている! 元気な子ですごいボケてくるので、ついツッこんじゃいます。会って2週間くらいで映画に誘ってきて、プライベートでも遊びにいったりしてその辺の距離の詰め方もすごい子です。
 
坂林 ほんとに根っからの「元気キャラ」です。わたしが地味なので、いちばんかけ離れてるんですけど、でも話すといい感じの化学反応が起こっちゃう……みたいな。
 
萩田 最初夢梨ちゃんで、次に佳奈ちゃんとも話すようになって。
 
坂林 「うわ、めちゃめちゃ絡んでくる……」って思っていました(笑)。でも後輩から来てくれるのは嬉しいです!
 
──続いて竹内ななみさん、萩田たちの話聞いてずっと笑ってましたけども。
 
阿部 彼女、ゲラなんです。面白くなくてもずっと笑ってる(笑)。
 


竹内 もともとアカデミーにスパガのポスターなどが貼られていたのでグループの存在はもちろん知ってたんですけど、ステージについてはまったく未知の世界で。楽しみもあったけど、自分がアイドルの世界になじめるか、アイドルになることでどう変わるか不安もありました。でも実際入ってみると、同期の2人もすごい仲良くしてくれるし、先輩も困ってたらすぐ「練習する?」って声かけてくださって、あたたかい人ばっかりのグループで居心地いいです。
 
──これまで歌もダンスも経験もあった上で、いざ入ってみてこの辺が大変とかありますか。
 
竹内 スパガは11年の歴史もあるぶん楽曲の数も多いので、既存曲の振り入れをしたり、歌詞割を覚えたりとかは大変ですね。これまでのレッスンはひとりでしたけど、グループなのでフォーメーションもあるし戸惑ったというか違うところが多いんですね。ただ回数重ねていくうちに少しずつ上手くなってるかなって思います。自分で言うのもなんですけども……。
 
阿部 ななみちゃんはオーディションの時から、パフォーマンスずば抜けてるなと思っています。その系統もハロー!プロジェクト系だなと思って、ぜひ来てほしいなと思ったんですね。話した感じだとおしとやかだなって感じると思うんですけど、パフォーマンスはすごく格好良くて。そのギャップがいちばんの魅力だと思います。
 
坂林 こう見えて本人はかっこいい曲が好きみたいで、スパガの中でも「赤い情熱」とかもやってみたいって意見もくれるし、ステージを楽しみにしてほしいです。何より何言っても笑ってくれるんで! 昨日も「プリン!」って言っただけで笑ってくれて
 
竹内 (口押さえて笑う)どうみてもプリンじゃない、羊羹みたいなお菓子を「プリン!」って言うから「違うじゃないですか~!」ってそれで笑っちゃって。
 
──グループを和ませるメンバーになりそうですね。では3人目、田中想さん。
 
田中 わたしはYouTubeとかでスパガをずっと見させてもらっていて、明るくて仲良さそうなグループだなと思っていたんですけど、その中でうまくやっていけるか不安もあったんです。でも一緒に活動していく中で先輩も優しくて、同期もすごい甘やかしてくれて仲良く活動できて楽しいです。
 
──甘やかしてるんですか?
 
萩田 先輩方が甘やかしてるんです(笑)。「ここちゃん喋れてえらいね~」って、バブちゃんみたいな感じで。
 
阿部 育てたくなる、甘やかしたくなる個性を持ってるので、そういうのってアイドル向きじゃないですか。ファンの方の心をくすぐるというか、掴むのってアイドルとして大事なので、ぜひスパガに入ってほしいなと思いました。あとビジュアルも「今時の子だな」って思いました。今のスパガにない雰囲気だなって。
 
坂林 オーディションで見た時、これからも良い感じに変わっていくんだろうなって、そういう先の未来まで楽しみになる感じが魅力ですよね。一見バブちゃんなんですけど、しっかりしてるところはしっかりしていて、わたしが16歳の時はどうだったんだろうと思い返して、比べちゃいけないんじゃないかと思うくらいしっかりしていますね(笑)。
 
──ちなみに坂林さんの16歳は?(笑)
 
坂林 何していたかな……。けっこう反抗期もありましたし、「お母さんのご飯食べたくないからパンしか食べない」とか言っていたけど、意地を張ったせいで胃もたれしていた、そんな16歳でした(笑)。それに比べたら毎日褒めてあげたい!
 
 
元気キャラ・ギャップあるパフォーマンス・赤ちゃんな3人の個性
 
 
──タイプの違う3人ですが、ファンの人に「私はここだけは負けない」って場所や、見て欲しい自分の個性を教えてもらえますか?
 
萩田 わたしは入る前から元気で明るいところがグループでも一番になれたらいいなと思っていたんです。スパガもキャラクターの強いメンバーが多いですけど、「1番の元気キャラ」になってやるぞ!という気持ちです(笑)。
 
──リーダー、元気キャラ枠は空いてるんですか?
 
阿部 空いています!(笑)
 
萩田 よかった~(笑)。その枠はわたしがゲットさせていただきます! みんな元気なんですけど、もっと元気で明るいキャラが確立出来ればいいなと思います。
 
竹内 わたしは自己分析がまだまだ足りてなくて、一番強いところってなんなんだろうって答えられないのが正直なところなんですけど、夢梨さんから「ギャップがすごい」ってパフォーマンスを褒めていただけることが多いので、ステージでたくさんの自分を見せていけたらいいなと思っています。
 


田中 わたしはSHOWROOM配信などでは、「赤ちゃん」とか「みんなの妹」とか言われたりして、そういうキャラなのかなって感じですけど、ステージに立つときは全力でやりたい。赤ちゃんの様子から頑張って踊る姿のギャップ萌えを感じてほしいです(笑)。
 
萩田 赤ちゃんも立って踊れるんです!みたいな(笑)。
 
──6月の結成11周年記念ライブでお披露目の後、5期メンバーウェルカムイベントでお客さんと初めて交流する場も経験しました。
 
萩田 あんまり緊張とかはなくて、いつも通り楽しめました。ファンの皆さんとの距離が近かったので、すごい新鮮で楽しかったです。
 
竹内 わたしが緊張しいでお披露目も緊張していて、ふたりは「わーいわーい、楽しみ楽しみ~」って感じで(笑)。わたしはもうガチガチで「あー、大丈夫かな……」と緊張していたんですけど、いざ始まるとリラックスしてゲームも全力で楽しめました。
 
田中 わたしもぜんぜん緊張しなくて、それより早くファンのみんなに会いたいって気持ちが強くて、楽しかったです。ファンの方とチェキを撮ったりすると元気をもらえるし、アイドルを実感するタイミングでもあるので好きです。
 
坂林 お客さんは3期4期メンバーと5期の絡みを楽しみにしてる感じでしたね。新メンバーのエピソードとかもどんどん増やして届けるから待っててよ!って感じです。
 
──では皆さんスパガの新メンバーとしてこの先どういうことを叶えたいですか?
 
萩田 こんな状況ですけど、やっぱりツアーしたいな! というのはすごく思っていて。メンバーといろんなところに行って美味しいもの食べたいですね。特に地元静岡でライブしたいのが目標です。
 
竹内 やっぱり大きなステージに立ちたいなってのがあって、お披露目がZepp DiverCityでその時もたくさんの方に見ていただいたんですけど、もっと大きいステージに立ちたい。いつか武道館に立ってみたいです。
 
田中 わたしも武道館立ちたいです。あと地元が大阪なので、そこでも沢山の人に見ていただきたいですね。
 
 
2年ぶりの夏曲、やっとスパガで歌える!
 
 
──そんな5期メンバーを加えた第5章スパガのニューシングル「WELCOME☆夏空ピース!!!!!」がついにリリースですが、ひさびさの夏曲感ありますね。
 


阿部 「夏スパガ」として出すのは2年ぶりになります。夏といえばスパガ!スパガといえば夏!だなと思うので、早く皆さんのもとへ届いて欲しいです。
 
──去年の「明日を信じてみたいって思えるよ」はMV収録も感染対策で全員一斉に集まれずに、ひとりずつ撮ったものをひとつに画面に収めたりと苦心の撮影でした。
 
阿部 そうなんですよね。やはり悔しさが残るMVでもあったし、全員揃ってパフォーマンスできるのが嬉しかったです。
 
坂林 スパガ王道の夏曲を、新メンバーも加わって駆け抜けていけるんだなって思った時から嬉しかったですね。掛け声とか今はまだ、みなさんライブなどでは声を出せないけど、その分わたしたちが元気よく声を出したいし、振り付けとか一緒に覚えてもらって、これからどんどんやってくのが楽しみです。
 
──曲を初めて聴いた時はどんな印象でした?
 
阿部 ほんとに良い曲をいただいて光栄だな、と思いました。スパガっていろんな代表曲がありますけど、そこに並んで歌われていくんだろうなって感じましたし、たくさんの方に届いてほしいです。2年前の夏曲「ナツカレ★バケーション」のアンサーソングとして、ストーリー仕立ての作品にもなっているので、そういった見方でも楽しんでほしいです。
 
──新メンバーの3人から見て、この曲の魅力はどの辺ですか?
 
萩田 全体的に『愛そうぜ!』とか前向きでポジティブな言葉が多いし、両思いの曲ってのいうのもあるし、聴いたら元気になる曲ですね。メロディと歌詞が素敵で、サビもそうなんですけど間奏もハッピーになる。わたしにとっての初めての曲ですし、思い入れのある曲になるので皆さんたくさん聴いて欲しいです。

竹内 スパガの楽曲の中でもわたしは夏曲が好きなので、自分が5期生になって最初の曲が夏曲というのは特に嬉しかったです。歌詞や題名にもある『WELCOME』『幕開け!夏だ!』ってところもわたしたちをスパガのメンバーとして受け入れてくれてるんだなっていうのが表れてる楽曲なので、この曲でデビュー出来るのは嬉しかったです。
 
田中 本当に聴いていてハッピーになる楽曲で。わたしたち自身も自然と元気に明るく踊れていると思うんです。5期3人で歌うエモい部分もあったりして、聴いても見ても頭に残る楽曲だなと思います。
 
──MVも夏曲復活ということで、水着姿全開の内容です。撮影の思い出はありますか?
 
阿部 MV撮影の日がもともと一日中雨の予報だったんです。そんな中撮影が決まったんですけど、現場着いた時ももうすぐ雨降りそうってくらいの怪しい天気で。それがカメラ回したら爽快に晴れて!「ナツカレ★バケーション」のときも雨の予報だったのが晴れたし、わたし晴れ女なのかなって思いました(笑)。ちなみに幸愛さんがセンターの時は雨多かったんですよ。わたしと幸愛さんがWセンターのときは「曇のち雨」だったんです(笑)。
 
──頼もしい! でも前より堂々とセンターやってる感ありますね。
 
阿部 そうですか! 嬉しいです。2年半前は初めてだったので初々しさもあったと思うんですけど、自分でも胸を張れるくらいになりたいと思い練習を重ねました。
 
──坂林さんもひさびさの夏曲ですが、MV収録の思い出は?
 
坂林 新メンバーを迎え入れるところから始まるMVなんですけど、そこからグループに分かれて、ジュースを飲んだりプールに足をつけたり、先生にその場で振り付けてもらったりとイメージシーンを撮っていったんです。わたしは金澤さん(金澤有希)とここちゃんで撮影させていただいたんですけど、MV撮影までに新メンバーと深く喋る機会がなかったので、そういう合間や振り覚える時にゆっくり話せて良い時間だったなって記憶に残っています。
 
 
全盛期と呼ばれる勢いをスパガ第5章で起こしたい!
 

 
──3人にとってもちろん初MVです。
 
萩田 ほんとに楽しみって気持ちしかなかったし、先輩と話す機会にもなって仲良くなることが出来ました。
 
竹内 今までアーティストさんのMVのオフショットとか見たりして、その裏側とかが気になっていたので「これずっと見てた風景だ!」って思いました(笑)。振り付けとかも先輩にどうすればいいかアドバイスもらったりして、試行錯誤しながら新しい発見もある撮影でした。出来たのを見ても「映ってるー!」ってアイドルになった実感がいっぱいでしたね。
 
田中 わたしもMVなどずっと見る側だったので、自分が撮られるのが不思議な感じでした。ただ、MVって残るものだから、どう映るのか不安だったし、ソロリップ(ひとりで歌うシーン)とかも不安があったんですけど、MV見てみるとすごい良く撮っていただいて感動しました。あとたくさんのスタッフさんたちが関わって完成してるんだなという裏側を見て、圧倒されました。
 
──ひとつひとつがアイドルになってるんだなって実感してる数ヶ月ですよね。そしてカップリングの「スイーツ」は今までのスパガにないジャジーなピアノが格好いいダンスナンバーです。
 


坂林 表題曲の「WELCOME☆夏空ピース!!!!!」とはガラッと変わった曲調で、海と太陽くらい違くて……。
 
阿部 海と太陽……?
 
──普通「海と山」か「太陽と月」ですね(笑)。
 
坂林 それです(笑)。とにかく今までのスパガだと使ってこなかったような歌詞も載せてくださって、どういうふうに皆が表現するかライブを楽しみにしてほしい。振り付けもかっこよくて、重低音な楽曲で皆さんもノリノリで聞いていただける曲になるんじゃないかと思います。
 
──これはどんなパフォーマンスか見たくなりますね
 
坂林 (小声で)セクシーです! なるべくメンバーのセクシーをお届けします。
 
──新メンバーと新曲ではじまるスパガ第5章、アイドルとしてどういう姿を見せたいですか?
 
阿部 いろんな表情のSUPER☆GiRLSをこれからも見せていきたいなという気持ちがあります。ただ、王道アイドルというのはこの先も変えたくないですし、11年間貫いてきたものを突き通していきたい。これまでつないできたスパガをこの先もずっと繋げていきたいという気持ちでいっぱいです。
 
──では最後に今後のスパガとしての目標を教えて下さい!
 
阿部 この5章でたくさんの方々と出会いたいなと思いますし、知るきっかけになっていきたい。もう一度5章で全盛期と言われるくらい頑張りたいなと思っていますし、それくらい気合いをこめて活動していきます。
 
坂林 加入してくれた3人のスキルが本当に高いので、わたしたちも刺激を受けています。高めあって、より良いものをお届け出来るように頑張っていきます。
 
阿部 ファンの皆さんにとっても、今がまた見始め時だと思います! ゼロベースで新しいスパガを構築していくので、ぜひ見に来てほしいです!
 
 
撮影 長谷英史

 

WELCOME☆夏空ピース!!!!!
2021.8.25 ON SALE

 
 
☆公演日時:2021年9月20日(月・祝)
1部 SUPER☆GiRLS ワンマンライブ ~はじめまして!第5章 新生スパガです!~
開場 13:30 /  開演 14:15
2部 SUPER☆GiRLS Chapter5 1st Live ~PRIDE OF PLACE~
開場 17:30 / 開演 18:15
 
☆会場:Zepp DiverCity (TOKYO)
(〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ)
 
☆チケット料金(各部)
全席指定:9,600円(税込)
※席種「全席指定」は自治体・会場・主催者のガイドラインに沿って適宜変更する可能性がございます。
尚、変更に伴う払い戻しは受け付けられませんので、ご了承の上、お申込みください。
※入場時ドリンク代別途600円必要となります。
※年齢制限:3歳以上有料、3歳未満入場不可
※チケット購入時、備考の注意事項をご確認・ご了承の上お申し込みください。
 
 
【SUPER☆GiRLS(スパガ) Official Website】
https://supergirls.jp/
 
【SUPER☆GiRLS twitter】
https://twitter.com/SUPERGiRLS_AMG
 
【SUPER☆GiRLS Instagram】
https://www.instagram.com/insupergram/
 
【スパガちゃんねる】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoytJErGJPvdyYCMmc3BR5rHF-BkpX9YJ



 
大坪 ケムタ(オオツボ ケムタ)
WRITTEN BY大坪 ケムタ(オオツボ ケムタ)
アイドル・プロレス・B級グルメから大人方面と一見幅広いようで狭いジャンルを手がけるフリーライター。著作にゆるめるモ!田家大知Pとの共著「ゼロからでも始められるアイドル運営」(コア新書)、「SKE48裏ヒストリーファン公式教本」(白夜書房)など。
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