【祝・紅白!】2.5次元と3次元を行き交うリアルな崎山つばさに迫る
2.5次元ミュージカルで絶大な人気を集め、年末の第69回NHK紅白歌合戦にはミュージカル『刀剣乱舞』の刀剣男士として出場が決まった崎山つばさが12月19日にファーストアルバム『UTOPIA』を発売。
そして2019年春公開の映画『クロガラス』で映画初主演も決まり、今後の活躍に期待が集まる崎山つばさに今後のことをたっぷり語っていただきました!
当日に出場を知った!? 紅白決定の舞台ウラ
──「刀剣男士」として紅白への出場も決まりましたね。おめでとうございます! 紅白出場が決まったときの感想は?
崎山 実はギリギリに聞かされたんですよ(笑)。泊まりで舞台の稽古があると聞かされていたのですが、制作の方から「明日は別件があるので泊まりではなく、一旦お帰りください」と言われて帰宅したんです。そのときは、「こんな急なことがあるんだ!」と思ったくらいでしたね。
次の日に現場へ行ったら、「実は紅白決まりました」と言われたんです。聞いた途端、その場にいたメンバー6人でガッツポーズしました。そしてそのままNHKへ行き、会見に参加しました。
──紅白の会見を見る限り、世界観が完璧に再現されていたと思ったのですが、まさかそんなバタバタ劇があったとは(笑)。
崎山 そうなんです(笑)。突然の会見だったので、移動中にみんなでどういう立ち振る舞いをするかを話し合いました。フォトセッションは緊張しなかったんですけど、質問コーナーが不安で(笑)。ほかのアーティストさんが質問されて受け答えている様子を横で聞きながら、「自分だったら何て答えようか」と、頭の中でシミュレーションしていました。
──紅白の会見では、アルバム収録曲「ダンシングサムライ」のMVでダンスの振り付けを担当したDA PUMPのTOMOさんとKIMIさんともご一緒されてましたよね。
崎山 TOMOさんとKIMIさんとは 、おふたりがMCをしているLINE LIVEの番組に出演させていただいたのですが、まさか紅白でまた共演できるとは驚きました。しかも会見のとき、KIMIさんとはとなり同士だったんです。僕はテーマカラーが緑色なんですけど、KIMIさんがその日たまたま緑色の服を着ていたので被ってしまい(笑)。何だか運命を感じました。
──紅白出場に対するファンの方の反応はいかがでしたか?
崎山 みんな喜んでくれましたね。「いつか紅白に出たい」という気持ちも知ってくれていたので、すごく喜んでくれました。
ただファンの方は、「視聴者には刀剣乱舞を知らない人もいるだろうから、応援は大人しくしておこう」と思っているという声を聞きました。僕としては、萎縮せず、ホームのような雰囲気にしたいと思っているし、みなさんにもそうしてほしいと思っています。だから、いつも以上に、いや、いつもよりもっと盛り上がってもらって、僕たちを初めて見る人に、「刀剣乱舞は面白いんだぜ」っていうのを一緒にアピールしてほしいです。
映画の主演は、驚きよりも嬉しさが優った
──映画『クロガラス』の主演に選ばれたとき感想はいかがでしたか?
崎山 驚きましたが、うれしい気持ちの方が大きかったですね。主人公の黒斗(くろと)は、“金さえ払えばどんなに危ない仕事でも引き受ける解決屋のリーダー”という今までに演じたことのない役どころ。そんな新しい役柄に挑戦できるという喜びもあり、撮影前から意気込みは十二分にありました。
──2.5次元の舞台と映画では、演技に対する意識は違うのでしょうか?
崎山 基本的に、お芝居をする、というところでは同じだと思います。ただ、舞台だと一番後ろの席に座っている人にも見えるように大きく動いたり、声を張ったりします。
一方で映像作品は、どちらかというと自然な立ち振る舞いが求められます。だから、黒斗という人物を目線や表情などの機微で表現するように心がけました。
──歌舞伎町が舞台というのも、初めての経験では?
崎山 そうですね。それもそうですし、歌舞伎町自体は行ったことありますが、アンダーグラウンドな世界はもちろん全然知らなくて(笑)。だから『闇金ウシジマくん』や『新宿スワン』など、歌舞伎町が登場する映像作品を参考にして役づくりをしました。
──ともに便利屋を演じた植田圭輔さんと最上もがさんとの共演はいかがでしたか?
崎山 うえちゃん(植田圭輔)とは2年前にも共演したことがあったので、とても心強かったです。彼とはあうんの呼吸というか、例えば、「このシーンはどうすればいいですか?」と相談しなくても、お互いに分かり合えていたので、共演シーンは安心感を持って臨めました。
最上もがちゃんとは、うえちゃんを含め一緒の撮影が多かったので、3人でいい関係性を持てたんじゃないかなと思います。カットがかかったあとも3人で話すことが多かったですね。内容は、本当にたわいもないことなんですけど(笑)。役柄を通じて、人としても繋がり合える密なコミュニケーションが取れていたように思います。
──崎山さんが映画役者として目指している俳優はいますか?
崎山 役所広司さんですね。僕は大学を卒業してからという遅いタイミングで役者の道に進んだんですけど、役所さんも一度社会に出てから俳優になったということを知り、勝手に親近感が湧いています。もちろん、いろんな役ができるところも魅力的なので、生き方も演技も両方憧れています。
今年は歌に対する意識が変わった年
──以前インタビューで「歌は苦手」とおっしゃっていましたが、たくさん作品をリリースする中で変化はありましたか?
崎山 もともと歌に対して苦手意識があったというよりは、得意じゃないから避けていた部分があったんです。でも今年は、シングル2つ出させてもらったり、『御茶ノ水ロック』という舞台でロックバンドのボーカル役としてステージに上がらせてもらったりして、だいぶ心境が変わりました。やってみると意外とすごく楽しかったんですよね。「ロックな曲を歌っている自分ってこんな感じなんだ」って気づいたりもしました。
──映画『クロガラス』では、主題歌「Re:quest」も担当されましたね
崎山 そうなんです、ありがたいことに。実は、このこともギリギリまで知らされてなくて(笑)。
台本を見たとき、主題歌の横に自分の名前があって「えっ?」って。そこで初めて知ったんです。まさか自分が主演の映画で主題歌を歌えるなんて、ましてや作詞もまかせてもらえるなんて思ってもみませんでした。
──初めての作詞はいかがでしたか?
崎山 すごく楽しかったですね。黒斗を演じる際に感じていたことは、演じていた僕にしか書けないので、そのときの感情を歌詞にするというのは、とても特別な経験でした。
人生で初めて出すアルバムだからスペシャルな内容にしたいと思った
──12月19日には、ファーストアルバム『UTOPIA』が発売されます。このタイトルに込めた思いを教えてください。
崎山 さまざまなジャンルの新曲が9曲も入っているので、1年がんばってきたみなさんを理想郷に連れていけるようなアルバムにしたいという気持ちを込めてこのタイトルにしました。
──アルバムの中には、ご自身のお父様が作詞作曲した曲もありますよね。どのような経緯で参加することになったのでしょうか?
崎山 人生で初めて出すアルバムだから、スペシャルな内容にしたいと思ったんです。そんなことを考えているときにふと、父が若いころにバンドで歌っていたのを思い出して。当時の曲を息子である僕が歌ったら面白いんじゃないかなと考えたのがきっかけです。
──そのお話をお父様に提案したときの反応は?
崎山 快く「いいよ」と言ってくれました。その後、父に12曲くらい入っているアルバムを送ってもらい、それをプロデューサーさんに聴いてもらって、選ばれた1曲を歌うことになりました。
25年くらい昔の曲で、雰囲気も歌詞も昔の歌謡曲のようなんですよ。でもそれが逆に新しく感じました。
──崎山さんの歌った曲を聴いたお父様の感想はいかがでしたか?
崎山 すごく喜んでくれました。ただ、「他にもっといい曲あるんだよね」って言われて(笑)。次のアルバム用にもう曲は用意しているみたいなんですけど、僕としては今回のための特別なアイデアという感じだったので、どうするかは……(笑)。
──改めてニューアルバム『UTOPIA』への思いを教えてください。
崎山 バラード、和風のもの、ロック、そして父の作った歌謡曲など、さまざまな新曲を用意しました。全体を通して、みなさんの日々の疲れや悩みとかを忘れられるような、癒しのアルバムになったらいいなと思います。
──今後、歌手活動で挑戦してみたいことは?
崎山 いろんなところで言っているんですけど、大きな会場でライブをしてみたいです。日本武道館や、出身地の千葉にある幕張メッセや千葉マリンスタジアムなどでライブができるようになれたらいいですね。12月25日(火)のクリスマスに、Zepp DiverCity TOKYOで初めてワンマンライブをするので、ここをスタートにもっと頑張っていきたいと思います。
1st ALBUM
『UTOPIA』
2018.12.19 リリース
写真集盤※初回生産限定盤
CD+40P写真集
三方背ブックケース/豪華40Pブックレット/トレカ5種類中1種ランダム封入
AVCD-96060 ¥3,850 (税抜)
MUSIC VIDEO盤
CD+DVD
AVCD-96061/B ¥3,850 (税抜)
初回特典:トレカ5種類中1種ランダム封入
スペシャル映像盤
CD+DVD
AVCD-96062/B ¥3,850 (税抜)
初回特典:トレカ5種類中1種ランダム封入
CDのみ盤
CD※本形態のみボーナストラック1曲収録
AVCD-96063 ¥3,000 (税抜)
初回特典:トレカ5種類中1種ランダム封入
初のワンマンライブ開催!!
崎山つばさPREMIUM CHRISTMAS NIGHT~UTOPIA~
2018年12月25日(火)
Zepp Divercity Tokyo 開場18:00/開演19:00
【崎山つばさ Official Site】
https://sakiyama-tsubasa.net/
そして2019年春公開の映画『クロガラス』で映画初主演も決まり、今後の活躍に期待が集まる崎山つばさに今後のことをたっぷり語っていただきました!
当日に出場を知った!? 紅白決定の舞台ウラ
──「刀剣男士」として紅白への出場も決まりましたね。おめでとうございます! 紅白出場が決まったときの感想は?
崎山 実はギリギリに聞かされたんですよ(笑)。泊まりで舞台の稽古があると聞かされていたのですが、制作の方から「明日は別件があるので泊まりではなく、一旦お帰りください」と言われて帰宅したんです。そのときは、「こんな急なことがあるんだ!」と思ったくらいでしたね。
次の日に現場へ行ったら、「実は紅白決まりました」と言われたんです。聞いた途端、その場にいたメンバー6人でガッツポーズしました。そしてそのままNHKへ行き、会見に参加しました。
──紅白の会見を見る限り、世界観が完璧に再現されていたと思ったのですが、まさかそんなバタバタ劇があったとは(笑)。
崎山 そうなんです(笑)。突然の会見だったので、移動中にみんなでどういう立ち振る舞いをするかを話し合いました。フォトセッションは緊張しなかったんですけど、質問コーナーが不安で(笑)。ほかのアーティストさんが質問されて受け答えている様子を横で聞きながら、「自分だったら何て答えようか」と、頭の中でシミュレーションしていました。
──紅白の会見では、アルバム収録曲「ダンシングサムライ」のMVでダンスの振り付けを担当したDA PUMPのTOMOさんとKIMIさんともご一緒されてましたよね。
崎山 TOMOさんとKIMIさんとは 、おふたりがMCをしているLINE LIVEの番組に出演させていただいたのですが、まさか紅白でまた共演できるとは驚きました。しかも会見のとき、KIMIさんとはとなり同士だったんです。僕はテーマカラーが緑色なんですけど、KIMIさんがその日たまたま緑色の服を着ていたので被ってしまい(笑)。何だか運命を感じました。
──紅白出場に対するファンの方の反応はいかがでしたか?
崎山 みんな喜んでくれましたね。「いつか紅白に出たい」という気持ちも知ってくれていたので、すごく喜んでくれました。
ただファンの方は、「視聴者には刀剣乱舞を知らない人もいるだろうから、応援は大人しくしておこう」と思っているという声を聞きました。僕としては、萎縮せず、ホームのような雰囲気にしたいと思っているし、みなさんにもそうしてほしいと思っています。だから、いつも以上に、いや、いつもよりもっと盛り上がってもらって、僕たちを初めて見る人に、「刀剣乱舞は面白いんだぜ」っていうのを一緒にアピールしてほしいです。
映画の主演は、驚きよりも嬉しさが優った
──映画『クロガラス』の主演に選ばれたとき感想はいかがでしたか?
崎山 驚きましたが、うれしい気持ちの方が大きかったですね。主人公の黒斗(くろと)は、“金さえ払えばどんなに危ない仕事でも引き受ける解決屋のリーダー”という今までに演じたことのない役どころ。そんな新しい役柄に挑戦できるという喜びもあり、撮影前から意気込みは十二分にありました。
──2.5次元の舞台と映画では、演技に対する意識は違うのでしょうか?
崎山 基本的に、お芝居をする、というところでは同じだと思います。ただ、舞台だと一番後ろの席に座っている人にも見えるように大きく動いたり、声を張ったりします。
一方で映像作品は、どちらかというと自然な立ち振る舞いが求められます。だから、黒斗という人物を目線や表情などの機微で表現するように心がけました。
──歌舞伎町が舞台というのも、初めての経験では?
崎山 そうですね。それもそうですし、歌舞伎町自体は行ったことありますが、アンダーグラウンドな世界はもちろん全然知らなくて(笑)。だから『闇金ウシジマくん』や『新宿スワン』など、歌舞伎町が登場する映像作品を参考にして役づくりをしました。
──ともに便利屋を演じた植田圭輔さんと最上もがさんとの共演はいかがでしたか?
崎山 うえちゃん(植田圭輔)とは2年前にも共演したことがあったので、とても心強かったです。彼とはあうんの呼吸というか、例えば、「このシーンはどうすればいいですか?」と相談しなくても、お互いに分かり合えていたので、共演シーンは安心感を持って臨めました。
最上もがちゃんとは、うえちゃんを含め一緒の撮影が多かったので、3人でいい関係性を持てたんじゃないかなと思います。カットがかかったあとも3人で話すことが多かったですね。内容は、本当にたわいもないことなんですけど(笑)。役柄を通じて、人としても繋がり合える密なコミュニケーションが取れていたように思います。
──崎山さんが映画役者として目指している俳優はいますか?
崎山 役所広司さんですね。僕は大学を卒業してからという遅いタイミングで役者の道に進んだんですけど、役所さんも一度社会に出てから俳優になったということを知り、勝手に親近感が湧いています。もちろん、いろんな役ができるところも魅力的なので、生き方も演技も両方憧れています。
今年は歌に対する意識が変わった年
──以前インタビューで「歌は苦手」とおっしゃっていましたが、たくさん作品をリリースする中で変化はありましたか?
崎山 もともと歌に対して苦手意識があったというよりは、得意じゃないから避けていた部分があったんです。でも今年は、シングル2つ出させてもらったり、『御茶ノ水ロック』という舞台でロックバンドのボーカル役としてステージに上がらせてもらったりして、だいぶ心境が変わりました。やってみると意外とすごく楽しかったんですよね。「ロックな曲を歌っている自分ってこんな感じなんだ」って気づいたりもしました。
──映画『クロガラス』では、主題歌「Re:quest」も担当されましたね
崎山 そうなんです、ありがたいことに。実は、このこともギリギリまで知らされてなくて(笑)。
台本を見たとき、主題歌の横に自分の名前があって「えっ?」って。そこで初めて知ったんです。まさか自分が主演の映画で主題歌を歌えるなんて、ましてや作詞もまかせてもらえるなんて思ってもみませんでした。
──初めての作詞はいかがでしたか?
崎山 すごく楽しかったですね。黒斗を演じる際に感じていたことは、演じていた僕にしか書けないので、そのときの感情を歌詞にするというのは、とても特別な経験でした。
人生で初めて出すアルバムだからスペシャルな内容にしたいと思った
──12月19日には、ファーストアルバム『UTOPIA』が発売されます。このタイトルに込めた思いを教えてください。
崎山 さまざまなジャンルの新曲が9曲も入っているので、1年がんばってきたみなさんを理想郷に連れていけるようなアルバムにしたいという気持ちを込めてこのタイトルにしました。
──アルバムの中には、ご自身のお父様が作詞作曲した曲もありますよね。どのような経緯で参加することになったのでしょうか?
崎山 人生で初めて出すアルバムだから、スペシャルな内容にしたいと思ったんです。そんなことを考えているときにふと、父が若いころにバンドで歌っていたのを思い出して。当時の曲を息子である僕が歌ったら面白いんじゃないかなと考えたのがきっかけです。
──そのお話をお父様に提案したときの反応は?
崎山 快く「いいよ」と言ってくれました。その後、父に12曲くらい入っているアルバムを送ってもらい、それをプロデューサーさんに聴いてもらって、選ばれた1曲を歌うことになりました。
25年くらい昔の曲で、雰囲気も歌詞も昔の歌謡曲のようなんですよ。でもそれが逆に新しく感じました。
──崎山さんの歌った曲を聴いたお父様の感想はいかがでしたか?
崎山 すごく喜んでくれました。ただ、「他にもっといい曲あるんだよね」って言われて(笑)。次のアルバム用にもう曲は用意しているみたいなんですけど、僕としては今回のための特別なアイデアという感じだったので、どうするかは……(笑)。
──改めてニューアルバム『UTOPIA』への思いを教えてください。
崎山 バラード、和風のもの、ロック、そして父の作った歌謡曲など、さまざまな新曲を用意しました。全体を通して、みなさんの日々の疲れや悩みとかを忘れられるような、癒しのアルバムになったらいいなと思います。
──今後、歌手活動で挑戦してみたいことは?
崎山 いろんなところで言っているんですけど、大きな会場でライブをしてみたいです。日本武道館や、出身地の千葉にある幕張メッセや千葉マリンスタジアムなどでライブができるようになれたらいいですね。12月25日(火)のクリスマスに、Zepp DiverCity TOKYOで初めてワンマンライブをするので、ここをスタートにもっと頑張っていきたいと思います。
1st ALBUM
『UTOPIA』
2018.12.19 リリース
写真集盤※初回生産限定盤
CD+40P写真集
三方背ブックケース/豪華40Pブックレット/トレカ5種類中1種ランダム封入
AVCD-96060 ¥3,850 (税抜)
MUSIC VIDEO盤
CD+DVD
AVCD-96061/B ¥3,850 (税抜)
初回特典:トレカ5種類中1種ランダム封入
スペシャル映像盤
CD+DVD
AVCD-96062/B ¥3,850 (税抜)
初回特典:トレカ5種類中1種ランダム封入
CDのみ盤
CD※本形態のみボーナストラック1曲収録
AVCD-96063 ¥3,000 (税抜)
初回特典:トレカ5種類中1種ランダム封入
初のワンマンライブ開催!!
崎山つばさPREMIUM CHRISTMAS NIGHT~UTOPIA~
2018年12月25日(火)
Zepp Divercity Tokyo 開場18:00/開演19:00
【崎山つばさ Official Site】
https://sakiyama-tsubasa.net/
撮影 長谷 英史
- WRITTEN BY三崎りの
- 1991年生まれ。フリーライター&レースクイーン&
株式会社シューマツワーカーの広報。渋谷で猫と暮らしてます。