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【1回だけの伝説のライブか、地味ながら安定活動か!?】lolがカードゲームで「究極の選択」に挑む!

2018.10.24
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10月31日、待望の2ndアルバム『lml』がリリースされるlol。アルバムやリード曲「trigger」について皆さんに語ってもらう……前に、メンバーの団結ぶりを試す(?)ために、カードゲームで遊んでもらいました! 果たして、lolメンバーの思いはまとまっているのか、バラバラなのか?

多数派に入ろう! 「MAJORITY PARTY」とは?



今回、皆さんにプレイしてもらったのは、「MAJORITY PARTY」というカードゲーム。「究極の選択」をみんなでしてみよう!というゲームです。まずはルールを説明すると……。
 
★プレイヤーは1人1枚ずつ、ボタンの絵が描かれたカードを持っています。カードの表面ではボタンは押されていますが、裏面ではボタンは押していません。
★親を1人決め、親は「お題カード」を1枚引きます。「お題カード」には4つのお題が書かれているので、そのうちの一つを選んで出題することができます。
★お題は、「究極の選択」です。「いいことが起きる代わりに、代償を払わなければならない」か「代償は必要ないが、いいことも起きない」みたいな。
★親を含むプレイヤーは、どちらがいいかを数分間議論します。このときにプレイヤーは親に質問してもいいし、親は細かい設定を作ることも可能です。
★時間が来たら、合図とともに自分が選んだ方を上に向けてカードを出します。
★で、多数派になった方の勝ちとなります。5人だったら、3人いる方が勝ち。プレイヤーが複数で表裏が同数になったら、親がいる方が勝ちです。
★ただし、全員一致してしまった場合は、親の負けとなります。
 
ここまでは分かりましたか? さて、ここからがこのゲームのキモ。プレイヤーはみんな、多数派に入りたいわけですが、ここでポイントになるのが「カードを出す前の議論」。ここでプレイヤーは周りの意見を聞いて、「どちらが多数派になりそうか」を見極める必要があるわけです。あるいは、「こっちがいいんじゃない?」と誘導して、自分が選ぶ方を多数派に導くという手もあります。
また親は、全員一致してしまったら負けになってしまうので、意見が分かれるように仕向ける必要もありそうです。もちろんその時は、自分が多数派になることを忘れないように!
グループ内で意見が合うか分かれるか、どっちが多数派になりそうかなどを探り、情報操作したり、騙したりしながら、「究極の選択」をする! というゲームなわけです。


早くも盛り上がるメンバー! 予知夢は見たい? 見たくない?

ではでは、lolのメンバーにプレイしていただきましょう。まずは小見山直人(以下、直人)が親になってカードを引きます。選んだお題は……
 
「毎日予知夢を見る。しかし、不幸な未来が見えても、何もすることができない」
 
こうなりたいなら表面の「ボタンを押す」方、なりたくないなら裏面の「押さない方」を出すわけですね。
いきなり「えーっ!」と声をあげるmoca。では議論タイム!



moca 死ぬ未来が見えても、変えられんのやろ? 
佐藤友祐(以下、友祐) でもいい未来も見えるよ 
moca ああ、確かに 
直人 変えられないから、マイナスなことはどんどん増えていく 
hibiki 分かんないから面白いんじゃない? 
honoka ガンが発見される夢見たら、すぐ病院行けばよくない?
友祐 いや、変えられんから 
moca でも、そこから死ぬまでの充実度は変えられるよね 
直人 イイコトが起きたら、その時に知った方がハッピーじゃない? 
honoka 確かに! 
 
ガンガン議論してますね(笑)。というわけで……時間でーす! どちらにするか決めましたか? せーの!
 
何と、全員が「押さない」! つまり予知夢は見なくていいと。まあ、予知夢で見た運命を変えられないなら、見たくないかもですね(汗)。全員一致だったので、このお題は親である直人の負け! 親なので、みんなが同じにならないように誘導しないといけなかったんですな。


lolにとって究極の選択! 「新幹線の音」になりたい?

皆さん、ルールにも慣れてきましたか? ではここで、lol用に用意されたスペシャル・テーマをいってみましょう! 今回の親はhonokaで。
 
「世界最高峰のパフォーマンスを1回だけできるが、それを最後にグループは解散して芸能界から消える」
or
「長い間、安定して活動できるが、ずーっとトップ10の10位ぐらいで地味な活動が続く」
 
直人、聞くなり「難しい!」のひと言。では恒例の議論タイム、スタート!

honoka 個人では活躍できるんですか?
直人 個人では活動できない
moca 恐竜みたいな? 昔すごかったけど、今はおらんみたいな 
友祐 マイケルも目じゃないぐらいのすごいパフォーマンスな。みんな失神するみたいな 
直人 教科書に載るぐらいの 
友祐 歴史には余裕でなるやろ! YouTubeの再生回数も上限突破!(笑) 
hibiki 伝説残した後に街中歩いてたら言われるの? 
友祐 そりゃ言われるでしょ 
直人 言われるけど、一般人 
友祐 その1回でお金もすげえ稼げんの? 
moca 勝手に入ってくるんじゃない? 
直人 音楽活動はもう全くでけへんってことやで 

みんなでワイワイ話してるせいで、全然まとまりません!

では、せーの!



お、分かれた! 「最高峰パフォーマンス」派はmocaとhonoka、「10位安定」派は直人、友祐、hibiki。多数派は「10位安定」派! 頭を抱えるマネージャー!(笑)
 
この結果に、笑いが止まらないメンバーたち。

友祐 意外! 
honoka 絶対みんな一緒やと思ったのに! 
moca 伝説残せるんやもんなあ! 
honoka そうやで! 新幹線の音になるんやで! 
 
なぜだかhonokaの中では、「伝説」=「新幹線の音(発車メロディ)」のようです。確かにそこまでになればスゴイ!


リード曲「trigger」、2ndアルバム『lml』を語る!



5人で盛り上がって、意外な意見も聞けてゲームはお開き。さて(笑)、アルバムのことについてもお聞きしなきゃですね!
 
──ゲームでは盛り上がりましたね(笑)。やってみて、どうでしたか?
 
直人 楽しかったですね! 自分らでルールを考えても楽しめるので、いい内容やと思います。お題を出されると、けっこう迷いますね!(笑) 究極の選択みたいな質問もあってグループのこれからが左右されるんじゃないかと思って、楽しかったです。
 
友祐 僕はけっこう自分の意思が強くて、二択とかも一瞬で決めちゃうタイプなんですけど、優柔不断だったり人任せにする人だったら、このゲームをやれば一瞬で分かるじゃないですか。人の性格を知るのに、すごくいいゲームなのかなと思いましたね。
 
honoka 確かに、「初めまして」のときにやりたい!
 
hibiki 自然と会話が生まれるから、それこそ初めましての人とかも盛り上がりやすいゲームだよね。
 
moca 普段聞けへんこととかも、このゲームを通して知れたりするんで、距離が縮まってチーム力も深まるなあと思いました。
 
直人 ケンカにもなりそうやけどね(笑)。
 
友祐 確かに意外なことが分かるよね。honokaは新幹線の音になりたかったとか(笑)。
 
一同 (笑)

honoka ウチら5人、めっちゃバラバラの性格で、考え方も全然違うからこそ、このゲームが面白かったんかなと。学校でやるなら、あえて仲良くない友だちとやるのがオススメかも。あんまり話したことのない人とかの方が盛り上がりそうやな!
 
──lolの活動の中でも、みんなで話して決めないといけない場面もあると思います。そんな時はどういう感じになるんですか?
 
直人 多数決で決めることもありますよ。
 
友祐 でも最終的な、客観的な結論は、お客さんから見てどうかですね。俺たちがやりたいかどうかというよりもお客さんが喜ぶか喜ばないかで決めるかな。
 
──さて、10月31日に発売される2ndアルバム『lml(エルエムエル)』ですが、まずこのタイトルはどういう意味なんですか?
 
直人 僕たちの名前「lol」は「laugh out loud」の略で「声を立てて笑う」という意味で、「笑顔を届けたい」という願いが込められてるんです。で、『lml』は「laughing mad loud」の略。lolの最上級で、「もっと笑顔を届けたい!」という意味が込められてます。
 
──なるほど! 10月14日に先行配信が開始されたアルバムリード曲「trigger」は、今までにないハードな曲ですよね。
 

 
友祐 めっちゃハードですよ!
 
直人 ハードでもあるし、今までみたいなダンスチューンでもあるし、みんなで踊れる部分もあるんで、一番盛り上がれる、ライブ映えできる曲になってると思います。
 
友祐 楽曲自体が今まで以上に激しくて、BPM速めで。レコーディングのときから「すごくライブ映えするなあ」と思ってました。ダンスも激しいし、歌も高音だったり早口だったり、スキルフルなパフォーマンスにもなってるんです。自分自身もやりがいがすごくあるし、反省点がいつも生まれるような曲なので、もっともっと詰めていきたい、パフォーマンスを大事にしていきたいという曲ですね。
 
hibiki 私は個人的に、lolの曲の中でもダンスチューンが好きなんですけど、これはけっこうガッツリ歌って踊る曲なので、パフォーマンスするのも楽しいです。サビが「bang! bang! bang!」っていうキャッチーなメロディと歌詞になっていてお客さんにもすごく覚えてもらいやすい曲なので、これからlolの顔みたいな曲になっていったらなあと思います。
 
honoka 「bang! bang! bang!」のところは振りも真似できやすいしね。分かりやすいフレーズが多くてけっこう頭に残るんですよ。
 
moca 構成が、デビュー曲の「fire!」にちょっと似てたりするんですよね。今やと、lolの曲では「fire!」が一番知られてるし、パフォーマンスしてきた回数も多いんですけど、それが今後は「trigger」に変わっていって、推し曲みたいな感じでみなさんに浸透していったらいいなと思ってます。
 
──アルバム全体はどうですか? それぞれのオススメ曲も教えてください。



直人 今回は応援ソングが多くて、今頑張ってる方に聞いてもらいたい曲がたくさん入ってます。学生の方とか、スポーツやってる方とか、今から頑張りたいという方に聞いてもらいたいアルバムですね。中でも「power of the dream」がオススメです!
 
友祐 オススメは……やっぱり「trigger」かな。1枚ですごく楽しめる、バリエーションが豊富なアルバムになってます。心を揺さぶられるような応援ソングとか、楽しめる曲とかバラードとかいろいろ入っているので、しっかり1曲目から最後まで聞いてもらいたいですね。
 
hibiki 私は「melody」ですね。直人と友祐で歌ってるバラードなんですけど、バラードを男だけで歌うのも、弱い面を見せる歌詞を歌うのも今回初めてなんですよ。「この2人、絶対そんなんじゃないじゃん!」と思いながらその曲を聞くのがまたいいなあ、みたいな(笑)。
 
honoka 失礼な(笑)。
 
直人 視点が違うな!
 
hibiki 大人っぽい世界観を2人が表現していて、ライブとかでも雰囲気をガラッと変えるところで歌ったりするので、ファンのみんなもキュンとくるんじゃないかなと思います。私もその歌詞の世界観とかがすごく好きで、よく聞くので、みんなもアルバムでよく聞いてほしいですね。
 
moca 「just go!!」が好きです。歌もそうですけど、パフォーマンスを皆さんに見てほしくて。飛び跳ねたり、メンバー同士で顔を合わせたりする場面とかも多いので、すごく楽しい曲です。アルバム全体としては、男子曲と女子曲がポイントかなと思います。1stアルバムの女子曲はバラードやったけど、今回は真逆で、男子がバラードになってるんです。そこもガラッと変わってて、いいなあと思ってます。



honoka 今回のアルバムはいろんな種類の曲が入ってて、恋愛の曲も、失恋ソングもあるし、夢を追いかける曲もあって、幕の内弁当みたいな感じなんです。だからその人に合わせて、いろんな曲が刺さりやすいかなと思ってます。あとクリスマスソングが好きなので、「xmas kiss」をたくさん聞いてほしいですね。
 
──「新幹線の音」とか「幕の内弁当」とか、たとえが渋いですね(笑)。
 
honoka いつもメンバーに共感されてないですけどね(笑)。
 
 

hibikiの目から見た、各メンバーの個性とは?
 
──ゲームの中では「究極のパフォーマンス」という言葉も出ていましたが、パフォーマンスをよくするために、「もっとこうしたい!」と感じている点はありますか?
 
直人 そもそも僕たちの名前には「笑顔を届けたい」という意味があるので、皆さんが笑顔やったら僕らもうれしいですし、「trigger」みたい曲でみんなと一緒に踊れたら楽しいので、そうなれるパフォーマンスを届けていきたいなと思いますね。僕らを知らない方でも笑顔に、暖かい雰囲気になれるような。「あ、楽しい」と思ってもらえたらいいですね。



友祐 ワンマンとかもありますけど、a-nationとか、僕たちのことを知らない人の前でもやることも多くなってるんですよね。そういうところで場に合わせる能力も、これからどんどん身につけていかないとなと思ってます。ファンの皆さんは自分たちの鏡だってよく言われるんですけど、僕たちが楽しんでパフォーマンスをしていれば皆さんにも楽しんでもらえると思うし、僕たちがつまんないライブをしてたらみんなもつまんなくなると思うので、場所とか関係なく、常に全力でできるようになりたいですね。
 
hibiki 5人それぞれタイプが違うので、5人の良さをもっと伸ばしていったら、みんなが集まったときにもっと大きなパワーになるんじゃないかなと思うんですよね。それぞれ自由に頑張ったら、いい感じになるんじゃないかなと最近は思ってます。
 
──ではhibikiさんから見て、他のメンバーはどんなタイプなんですか?



hibiki ナオティー(小見山直人)は、ステージ上ももちろんですけど、グループを締めてくれるところがありますね。飛び抜けてしっかりしてるんです。4人が今後何年、何十年やっていく中で、「はぁ~」ってダレてたら「しっかりしろよ!」って声をかけてくれる存在。あと、パワーがすごいですね。筋トレやってるので(笑)。荷物とか持ってくれるし、ダンスの勢いとかもすごいです。
 
友祐はすごく我が道を行くタイプで、「グループに向かないんじゃないの?」って思うぐらい我が道を行くタイプなんですけど、実は一番、他のメンバーのことを考えてます。「絶対自分のことしか考えてないでしょ!」と思いきや、ちゃんと個人個人のことを一番考えてるし、客観的な目線ができるんです。だらしないんですけど(笑)、一番「こっちに道があるから、こっち行こうよ」って誘導してくれる人です。
 
mocaは若さが武器なんで、ウチらが年取っても頑張ってくれれば(笑)。一番年下なんですけど、ウチらに気を使ってるとことかもありながら、自分のことも周りのことも考えて陰で頑張るタイプなので、ほっといても大丈夫そうだな、みたいな(笑)。
 
honokaは女番長なんで(笑)。パフォーマンスとかもすっごくカッコいいし、男女混成グループで女がラップするのは一番映えますよね。自分たちのライブ映像を見てても「honokaカッコいいじゃん!」ってなるシーンがすごく多いし、他のアーティストさんでもhonokaのそういうとこに注目してる人が多かったりするんですよ。パフォーマンスの面でlolらしさを作ってくれてるところがすごく多いです。そういう面ではすごく頼りにしてますね。
 
honoka 女番長は何かイヤやわ~(笑)。
 
──では今度は、hibikiさんがどういうタイプか、誰か教えてください。
 
honoka ハイハイ!(笑) hibikiは完全に、カリスマ性を作る担当ですね。今日の服を見ても分かってもらえる通り、「どこで買うねん!?」みたいなコーディネートで(笑)、ファッション・リーダーなんです。オシャレ番長です(笑)。メンバーの中にhibikiがいるから、みんながhibikiのオーラに包まれるみたいなところがありますね。
 
──では元の質問に戻って、「もっとこうしたい!」と感じている部分について。



moca 今、すごく5人が仲良くて楽しいんで、これからもこの空気を大事にしていきたいですね。ケンカとかしてたらその空気が出ちゃうんで。グループの名前がlolで、「笑顔を届けたい」という意味なので、私たちから笑顔になって、それを届けてファンの人も笑顔になってもらって、笑顔を交換していきながら進んでいけたらいいなと思います。
 
honoka 自分が他の人のライブを見に行くとき、単純に楽しみたいだけじゃなくて、いろんなイヤなこととか忘れてストレス発散したいタイプなんですよ。だからどの人のライブでも「オーッ!」ってなるんです。私はちょっと過剰かもしれないけど、基本的にそういう人が多いんかなと思うんですよね。ウチらのライブでも、ただ単にボーッと見るようなライブじゃなくて、かけ声とか言ったり一体化できるような、みんなが疲れ果てて帰るぐらいの楽しいライブを、これからはもっと作っていきたいなと思います。
 
──では最後に、ファンの方にメッセージをお願いします。
 
直人 今回の2ndアルバム『lml』には「xmas kiss」とかクリスマスソングも入ってるし、今までのシングルとか新曲も入っているので、いっぱい聞いていただいて、秋からのツアーではみんなで楽しめたらなと思ってます!
 
友祐 僕はアーティストになる前は、好きなアーティストとか気になる人たちはだいたいアルバムから入ることが多かったんですよ。だからちょっと興味あるとか、今からlolの曲を聞いてみたいなという人には、このアルバムはバラエティに富んだアルバムになっているので、1枚目に手にしてほしいCDですね。
 
hibiki 『lml』は2枚目ということもあって、lolのいろんな面を詰め込んだアルバムになってます。バラードだったり応援ソングだったりダンスチューンだったり、歌詞の世界観でもいろんな状況に合う曲が入っているので、つらいときに聞く曲とか、楽しいときに聞く曲とか、「今日はお風呂でコレ聞こう」とか、「デート行く前にコレ聞こう♪」とか、いろんな状況でいろんな曲をたくさん聞いてほしいですね。それで何年か経った後に、「あの頃これ聞いてたな~」って思い出してくれたらなと思います。
 
moca lolの名前だけ知ってても曲は聞いたことないなあという人でも、このアルバムを手に取ってもらえたら、私たちのことをよく知ってもらえると思うので、そこで自分のお気に入りの曲を作ってもらって、ツアーにも足を運んでもらえたらうれしいです!
 
honoka みんな、自分の好きなアーティストがそれぞれいて、お気に入りのアルバムとかありますよね。配信とかだと、登録して一番上に表示されてる曲を聞く人が多いと思うんですよ。でもこのアルバムは、さかのぼってでも「あ、あのアルバム聞きたいな」って、ずっと覚えててもらえるようなアルバムになればいいなと思ってます。さまざまなシチュエーションにピッタリな曲が入ってるんで、みんなに寄り添えるアルバムになってます!
 
 
ゲームで楽しんだだけでなく、アルバム『lml』のこと、グループのことなど、たくさん語ってくれたlolのメンバー。まずは自信作という「trigger」を聞いて、アルバムを楽しんで、そしてツアーではメンバーと一緒に思いっきり盛り上がりましょう!


Digital Album『lml』パッケージに先駆けて10/21配信開始!
 
2nd Album『lml』2018/10/31 ON SALE
 
【MUSIC VIDEO盤】[CD+DVD]AVCD-96004/B \\\\3,800(税抜)
【LIVE盤】[CD+DVD]AVCD-96005/B \\\\3,800(税抜)
【CD盤】[CD]AVCD-96006\\\\2,778(税抜)
 
 
lol festival 2018 -平成最後のスクールライフ...(笑)
 
2018年11月23日(金祝)日本橋三井ホール
2018年12月10日(月)DRUM Be-1
2018年12月11日(火)広島セカンドクラッチ
2018年12月17日(月)仙台darwin
2018年12月22日(土)金沢AZ
2018年12月27日(木) 名古屋JAMMIN'
2019年1月6日(日)梅田CLUB QUATTRO
 
 
【lol(エルオーエル) OFFICIAL WEBSITE】
https://avex.jp/lol/
 
撮影 長谷 英史
高崎計三
WRITTEN BY高崎計三
1970年2月20日、福岡県生まれ。ベースボール・マガジン社、まんだらけを経て2002年より有限会社ソリタリオ代表。編集&ライター。仕事も音楽の趣味も雑食。著書に『蹴りたがる女子』『プロレス そのとき、時代が動いた』(ともに実業之日本社)。

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