May J. ニューアルバム『Cinema Song Covers』は通路でレコーディング!?
累計100万枚以上のセールスを突破したMay J.のカバーシリーズ。2年4か月ぶりとなるシリーズ4作目『Cinema Song Covers』が、2018年7月25日にリリースされる。最近では、同年代の女性ファンだけではなく、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」で彼女を知った親子層から、「うたコン」(NHK)を見ている年配層まで、幅広い世代から注目を集めている。実力派歌姫May J.が語る、アルバムに秘められた思いとは…?
まずは、暑い日が続いているので、今回は新鮮な素材を使った本格スムージーが飲める人気店『フィコ&ポムム ジュース』のスムージーで涼んでいただきました。
この日、May J.さんが頼んだのは、人気No.1のストロベリーバナナ。
最近はストロベリーがお気に入りだそうで、スタッフから差し入れにいただいたストロベリーポッキーを嬉しそうにしてました。
これまでの歌い方を捨てて、チャレンジした「深呼吸」
―普段からフレッシュジュースなど、体に良いものを飲んだりされていますか?
May J. いつもだと『ケールグリーン』とか、栄養価の高いものをストイックに行きますね。普段は、水しか飲まないです。水の温度は常温でも冷たいものでも関係なくて。本当にお水やフレッシュジュースを飲むくらい。歌う前には、喉にいいって言われている『スロートコートティー(ハーブティー)』に、はちみつとジンジャーを入れて飲んでいます。
―May J.さんの美声は、飲み物にも秘密があったんですね。今回のアルバム『Cinema Song Covers』では、バラエティ豊かな映画の名曲が並んでいます。レコーディングで苦労されたこととかありますか?
May J. ハナレグミの「深呼吸」(映画「海よりもまだ深く」)という曲が、今まで私が歌っていた曲調とはかけ離れているので、ちょっとチャレンジではありましたね。それをあえて選んだのは、ハナレグミのボーカルを務めている永積タカシさんの歌が好きだったんです。彼のこちらに語りかけているような歌い方が、自分もできるようになりたいって思って。
―確かに、永積さんの歌声は独特の魅力がありますよね。
May J. そうなんです。彼自身の声が特徴的で、私はそういう声を持っていないので歌い方を変えました。いつもだと「ハァァァ~(見事なヴィブラート!)」って伸ばしたりするのですが、語尾を“ほっっ”て、息を吸って切ったりしました。
ドラマティックに歌い上げるのではなく、“本当にそうだよね”って語りかけているような雰囲気で歌いました。
―それは、新境地ともいえるアプローチですね。
May J. 自分が今まで心地よかった歌い方を捨てるという作業をしました。“歌”って意識しているところを、“歌”っぽく聞こえないように歌うのが難しかったですね。リスナーの人と歌で会話ができたらいいなっていう気持ちで、取り組みました。
オーケストラ同時録音で、レコーディングブースは通路!?
―映画のカバー曲のアルバムを作ろうと思ったきっかけは何ですか?
May J. ここ4年くらい、フルオーケストラのライブをやるようになっていたんですけど、映画音楽は、生演奏と声との相性がいいなって感じたからなんです。『シネマミュージック』がテーマのライブをやってみて、音源でもオーケストラの演奏でやってみたい!と思って、レコーディングでもライブ感にこだわりました。
―映画音楽にこだわったのはなぜですか?
May J. 映画音楽ってオーケストラと組み合わせがいいんです! 映画音楽は、みなさん、映像も見た人が多いので生の音で再現すると、お客さんも興奮するんですね。もちろん、私もオーケストラをバックに映画音楽を歌うと興奮します!(笑)
オーケストラとのライブでも「I Will Always Love You」(映画「ボディガード」)や、「My Heart will Go On」(映画「タイタニック」)を歌っていたので、映画音楽のカバーアルバムを作るのは自然な流れでした。
―選曲する際には、どういう点に気をつけましたか?
May J. “映画のサントラカバーアルバムにしよう”って思ってから選曲したのではなくて、“歌いたい曲がたくさんあるから映画のカバーアルバムにしよう!”っていう流れだったんです。映画の名前を聞けばその歌が出てくるくらい有名な曲、みんなが知っている・聞いたことがある映画を想定して考えました。
―レコーディングの時には、歌い方以外にもこだわった部分はありますか?
May J. 細かく色々ありすぎて大変なんですけど(笑)。中でも同時録音にこだわっていてバンドや、カルテットと一緒に「せーの!」で同じ部屋にレコーディングした曲がほとんどなんです。
音源を聞いて一人で歌うよりも、みんなと一緒に空間を共有しながら歌うと、その時にしか生まれないものができるんです。お互いの音を聞きながら演奏しているので、世界観が広がっている感じが凄くライブに近くて。それをアルバムで表現できたのではないかと思います。
「深呼吸」は、全員みんなで“せーのっ!”で録っているんですが、レコ―ディングした部屋は別なんです。カルテットは一番大きな部屋にいるのですが、部屋が足りず、ギターはスタジオの二階にあった待合室を無理矢理レコーディング室にして、演奏していました。
―May J.さんは、一番メインのスタジオで歌入れをされたんですか?
May J. 私は本当に部屋が足りなくて(笑)。レコーディングブースに入る通路で歌ったんですよ!(笑)
―May J.さんが一番主役なのに!
May J. そうなんですよね(笑)。でもその状況が面白くて。私の後ろには、上のレコーディング室に行く階段があるみたいな(笑)。
“えっ! 想像できないなあ”って思いながら、聞いていただけたらうれしいです。
May J.直伝! 歌がうまくなるには!?
―新しい歌い方や、生演奏にこだわったレコーディングなど、聴きごたえのあるアルバムですが、ほかにもここを聴いてもらいたいという部分は?
May J. 1曲目の「Another Day of Sun」(映画「ラ・ラ・ランド」)は、アップテンポで楽しい曲なので、ぜひ楽しんで聴いてもらいたいですね! Miracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)とBeverly (ビバリー)という20代の若い子に人気の2人とコラボしました。2人とも、プライベートでも遊んでいる仲間なので、“レコーディングで遊ぼうよ!”っていう感じでできた曲です。女の子の一緒にワイワイしている感じを、楽しんでもらえたらって思います。
―原曲の良さを生かしながら、すごく楽しそうな感じが伝わってきました! May J.さんは、原曲をどのようにとらえて、歌っていますか?
May J. 私は原曲を崩したくない人なので、原曲の良さを取り入れながら、自分のスタイルで歌いました。
―最近は「うたコン」などテレビ番組に出演され、「May J.といえば、歌がうまい」、“歌姫”のイメージですが、歌がうまくなるコツってありますか?
May J. 歌がうまく聞こえるには コツは“なりきること!”
気持ちから入ると、違うんじゃないですかね。私もなりきるというか「May J.になろう」と思うんですよ。
―それは意外です! 有名な曲をカバーする時は、緊張しますか?
May J. 実はすごく緊張するので、直前まで腕を後ろに回して、背中をほぐしたりストレッチをしたりします。筋肉を伸ばすようにしてから、ステージに行きます。背筋をピンッとして、胸を張る! それだけでも、歌いやすくなるんですよね
ファンの方の中にも、“歌が好きなので歌手を目指しています”っていう子がいるのですが、その場合は、ぜひなりきってほしいです!
まずはなりきって自信を持って歌う。そして歌ったものを録音して自分で聞く。自分の歌声を聞いて、どこがよくないのか、どこを直さなければならないのかを見つけながら、「次、どうやって歌おう」っていうのを繰り返していると、うまくなりますよ。
髪を大胆にカット! 自分を出すことが怖くなくなった!
-トレードマークだったロングヘアをばっさりと切られましたね。心境にも変化が出ましたか?
May J. 髪を切って、こだわりがなくなりましたね。今までこんなに短く切ったことがなくて、ロングであることが、自分が自分であるために必要だと、ずっと思っていたんです。ロングヘアじゃなくなった自分が想像がつかなかった。でも29歳になると、だんだんそういう考えがなくなってきて、いいやって思えるようになってきたんです。
―ファッションにも影響はありましたか?
May J. 今まで着ていた服が、違う風に見えるのが面白いんです。甘くならなくて、自分の性格に髪形が合っているなって感じました。
―6月20日に30歳の誕生日を迎えられました。何か変わったことは?
May J. 自分に素直になるというか、自分を出すことを怖がらなくなりました。それまで自分の弱さとか、痛みを出すのは抵抗があったんです。徐々にそれが心地の良いものになってきて、逆に肩の力が抜けたんじゃないかなって思います
―ずっとスリムな体型をキープされてますよね。体型維持のために気を付けていることはありますか?
May J. ストレッチを毎日やったり、気づいたときには筋トレをやったり。週に2、3回くらいはジムに行っています。特にツアーが始まるとジムに行けなくなるので、ツアーの前にジムに行って体力をつけておく。ツアー自体がトレーニングになるので(笑)。体力使うし、カロリーも使うので、食べないと痩せちゃうんですよ。食べることを目標に歌っています(笑)
―最後に、『Cinema Song Covers』のお薦めの聴き方を教えてください。
May J. みなさんの聴きなじみのある曲がたくさんあると思うんですけれど、中には「この映画観ていないな」とか「この曲知らなかったな」というものがあると思うので、ぜひアルバムを聞いて、映画を観るきっかけになってもらえるとうれしいです。
FICO & POMUM JUICE 青山店
東京都渋谷区神宮前5-52-2
青山オーバルビル1F
8:00 – 21:00 (L.O. 20:45)
Tel/Fax 03-6805-0480
http://ficoandpomum.com/
『Cinema Song Covers』
2018/7/25 リリース
[2CD+Blu-ray] Cinema Song Covers ~Premium BOX~(BOX仕様)【初回生産限定盤】
RZCD-86606~7/B ¥12,960(税込)
[2CD+DVD] RZCD-86608~9/B ¥7,020(税込)
[2CD] RZCD-86610~11 ¥3,780(税込)
【May J. Official Website】
http://www.may-j.com/
まずは、暑い日が続いているので、今回は新鮮な素材を使った本格スムージーが飲める人気店『フィコ&ポムム ジュース』のスムージーで涼んでいただきました。
この日、May J.さんが頼んだのは、人気No.1のストロベリーバナナ。
最近はストロベリーがお気に入りだそうで、スタッフから差し入れにいただいたストロベリーポッキーを嬉しそうにしてました。
これまでの歌い方を捨てて、チャレンジした「深呼吸」
―普段からフレッシュジュースなど、体に良いものを飲んだりされていますか?
May J. いつもだと『ケールグリーン』とか、栄養価の高いものをストイックに行きますね。普段は、水しか飲まないです。水の温度は常温でも冷たいものでも関係なくて。本当にお水やフレッシュジュースを飲むくらい。歌う前には、喉にいいって言われている『スロートコートティー(ハーブティー)』に、はちみつとジンジャーを入れて飲んでいます。
―May J.さんの美声は、飲み物にも秘密があったんですね。今回のアルバム『Cinema Song Covers』では、バラエティ豊かな映画の名曲が並んでいます。レコーディングで苦労されたこととかありますか?
May J. ハナレグミの「深呼吸」(映画「海よりもまだ深く」)という曲が、今まで私が歌っていた曲調とはかけ離れているので、ちょっとチャレンジではありましたね。それをあえて選んだのは、ハナレグミのボーカルを務めている永積タカシさんの歌が好きだったんです。彼のこちらに語りかけているような歌い方が、自分もできるようになりたいって思って。
―確かに、永積さんの歌声は独特の魅力がありますよね。
May J. そうなんです。彼自身の声が特徴的で、私はそういう声を持っていないので歌い方を変えました。いつもだと「ハァァァ~(見事なヴィブラート!)」って伸ばしたりするのですが、語尾を“ほっっ”て、息を吸って切ったりしました。
ドラマティックに歌い上げるのではなく、“本当にそうだよね”って語りかけているような雰囲気で歌いました。
―それは、新境地ともいえるアプローチですね。
May J. 自分が今まで心地よかった歌い方を捨てるという作業をしました。“歌”って意識しているところを、“歌”っぽく聞こえないように歌うのが難しかったですね。リスナーの人と歌で会話ができたらいいなっていう気持ちで、取り組みました。
オーケストラ同時録音で、レコーディングブースは通路!?
―映画のカバー曲のアルバムを作ろうと思ったきっかけは何ですか?
May J. ここ4年くらい、フルオーケストラのライブをやるようになっていたんですけど、映画音楽は、生演奏と声との相性がいいなって感じたからなんです。『シネマミュージック』がテーマのライブをやってみて、音源でもオーケストラの演奏でやってみたい!と思って、レコーディングでもライブ感にこだわりました。
―映画音楽にこだわったのはなぜですか?
May J. 映画音楽ってオーケストラと組み合わせがいいんです! 映画音楽は、みなさん、映像も見た人が多いので生の音で再現すると、お客さんも興奮するんですね。もちろん、私もオーケストラをバックに映画音楽を歌うと興奮します!(笑)
オーケストラとのライブでも「I Will Always Love You」(映画「ボディガード」)や、「My Heart will Go On」(映画「タイタニック」)を歌っていたので、映画音楽のカバーアルバムを作るのは自然な流れでした。
―選曲する際には、どういう点に気をつけましたか?
May J. “映画のサントラカバーアルバムにしよう”って思ってから選曲したのではなくて、“歌いたい曲がたくさんあるから映画のカバーアルバムにしよう!”っていう流れだったんです。映画の名前を聞けばその歌が出てくるくらい有名な曲、みんなが知っている・聞いたことがある映画を想定して考えました。
―レコーディングの時には、歌い方以外にもこだわった部分はありますか?
May J. 細かく色々ありすぎて大変なんですけど(笑)。中でも同時録音にこだわっていてバンドや、カルテットと一緒に「せーの!」で同じ部屋にレコーディングした曲がほとんどなんです。
音源を聞いて一人で歌うよりも、みんなと一緒に空間を共有しながら歌うと、その時にしか生まれないものができるんです。お互いの音を聞きながら演奏しているので、世界観が広がっている感じが凄くライブに近くて。それをアルバムで表現できたのではないかと思います。
「深呼吸」は、全員みんなで“せーのっ!”で録っているんですが、レコ―ディングした部屋は別なんです。カルテットは一番大きな部屋にいるのですが、部屋が足りず、ギターはスタジオの二階にあった待合室を無理矢理レコーディング室にして、演奏していました。
―May J.さんは、一番メインのスタジオで歌入れをされたんですか?
May J. 私は本当に部屋が足りなくて(笑)。レコーディングブースに入る通路で歌ったんですよ!(笑)
―May J.さんが一番主役なのに!
May J. そうなんですよね(笑)。でもその状況が面白くて。私の後ろには、上のレコーディング室に行く階段があるみたいな(笑)。
“えっ! 想像できないなあ”って思いながら、聞いていただけたらうれしいです。
May J.直伝! 歌がうまくなるには!?
―新しい歌い方や、生演奏にこだわったレコーディングなど、聴きごたえのあるアルバムですが、ほかにもここを聴いてもらいたいという部分は?
May J. 1曲目の「Another Day of Sun」(映画「ラ・ラ・ランド」)は、アップテンポで楽しい曲なので、ぜひ楽しんで聴いてもらいたいですね! Miracle Vell Magic(ミラクルベルマジック)とBeverly (ビバリー)という20代の若い子に人気の2人とコラボしました。2人とも、プライベートでも遊んでいる仲間なので、“レコーディングで遊ぼうよ!”っていう感じでできた曲です。女の子の一緒にワイワイしている感じを、楽しんでもらえたらって思います。
―原曲の良さを生かしながら、すごく楽しそうな感じが伝わってきました! May J.さんは、原曲をどのようにとらえて、歌っていますか?
May J. 私は原曲を崩したくない人なので、原曲の良さを取り入れながら、自分のスタイルで歌いました。
―最近は「うたコン」などテレビ番組に出演され、「May J.といえば、歌がうまい」、“歌姫”のイメージですが、歌がうまくなるコツってありますか?
May J. 歌がうまく聞こえるには コツは“なりきること!”
気持ちから入ると、違うんじゃないですかね。私もなりきるというか「May J.になろう」と思うんですよ。
―それは意外です! 有名な曲をカバーする時は、緊張しますか?
May J. 実はすごく緊張するので、直前まで腕を後ろに回して、背中をほぐしたりストレッチをしたりします。筋肉を伸ばすようにしてから、ステージに行きます。背筋をピンッとして、胸を張る! それだけでも、歌いやすくなるんですよね
ファンの方の中にも、“歌が好きなので歌手を目指しています”っていう子がいるのですが、その場合は、ぜひなりきってほしいです!
まずはなりきって自信を持って歌う。そして歌ったものを録音して自分で聞く。自分の歌声を聞いて、どこがよくないのか、どこを直さなければならないのかを見つけながら、「次、どうやって歌おう」っていうのを繰り返していると、うまくなりますよ。
髪を大胆にカット! 自分を出すことが怖くなくなった!
-トレードマークだったロングヘアをばっさりと切られましたね。心境にも変化が出ましたか?
May J. 髪を切って、こだわりがなくなりましたね。今までこんなに短く切ったことがなくて、ロングであることが、自分が自分であるために必要だと、ずっと思っていたんです。ロングヘアじゃなくなった自分が想像がつかなかった。でも29歳になると、だんだんそういう考えがなくなってきて、いいやって思えるようになってきたんです。
―ファッションにも影響はありましたか?
May J. 今まで着ていた服が、違う風に見えるのが面白いんです。甘くならなくて、自分の性格に髪形が合っているなって感じました。
―6月20日に30歳の誕生日を迎えられました。何か変わったことは?
May J. 自分に素直になるというか、自分を出すことを怖がらなくなりました。それまで自分の弱さとか、痛みを出すのは抵抗があったんです。徐々にそれが心地の良いものになってきて、逆に肩の力が抜けたんじゃないかなって思います
―ずっとスリムな体型をキープされてますよね。体型維持のために気を付けていることはありますか?
May J. ストレッチを毎日やったり、気づいたときには筋トレをやったり。週に2、3回くらいはジムに行っています。特にツアーが始まるとジムに行けなくなるので、ツアーの前にジムに行って体力をつけておく。ツアー自体がトレーニングになるので(笑)。体力使うし、カロリーも使うので、食べないと痩せちゃうんですよ。食べることを目標に歌っています(笑)
―最後に、『Cinema Song Covers』のお薦めの聴き方を教えてください。
May J. みなさんの聴きなじみのある曲がたくさんあると思うんですけれど、中には「この映画観ていないな」とか「この曲知らなかったな」というものがあると思うので、ぜひアルバムを聞いて、映画を観るきっかけになってもらえるとうれしいです。
FICO & POMUM JUICE 青山店
東京都渋谷区神宮前5-52-2
青山オーバルビル1F
8:00 – 21:00 (L.O. 20:45)
Tel/Fax 03-6805-0480
http://ficoandpomum.com/
『Cinema Song Covers』
2018/7/25 リリース
[2CD+Blu-ray] Cinema Song Covers ~Premium BOX~(BOX仕様)【初回生産限定盤】
RZCD-86606~7/B ¥12,960(税込)
[2CD+DVD] RZCD-86608~9/B ¥7,020(税込)
[2CD] RZCD-86610~11 ¥3,780(税込)
【May J. Official Website】
http://www.may-j.com/
- WRITTEN BY池守りぜね
- 趣味は子供と一緒にプロレス観戦。ライブハウスに通い続けて四半世紀以上。家族で音楽フェスに行くのが幸せ。Twitter@rizeneration