新エイベックスビル12/1誕生! “こぐまのコディ”と社内を探検してみた
エイベックスが青山に帰ってきたぞー!
本社ビルの老朽化に伴って2013年から新オフィスプロジェクトが立ち上がり、建て替えが行われてきたエイベックス本社ビル。その間、本社機能を六本木に移転していましたが、2017/12/1より満を持して東京本社が青山に復活! そのビルがすごいらしい…ということで、
LINEスタンプが好評な“こぐまのコディ(http://cody-official.com/)”とうかがいましたよ。
お、さっそくエイベックスの新タグライン(企業理念)「Really! Mad+Pure」のサインとともに記念撮影中。今日は新エイベックスビルを上から下まで“こぐまのコディ”と見学です!
普段は「イチゴ大好きな女の子」ということで、あまり会社訪問とかする系女子には見えない“こぐまのコディ”ですが、大丈夫?
スタンプで返信してくれました! これは期待できる!?
ではまず新エイベックスビルの見どころを紹介しておきましょう。「コミュニケーション・コラボレーションが起きる」「働きがいのある」「エンタテインメント企業ならではの機能を備えている」の3つのテーマを主軸にデザイン設計されたエイベックスビル、チェックポイントはこちら!
17階の上から下まで新機能がつまった新エイベックスビルの中から、これらの注目スポットをまわってみましょう。さあ行こう、“こぐまのコディ”!
広々としたエントランスを越えると、あの「a」が……!
まずはビルの正面に戻って、17階建て100m越えの威容を見よ!
そのデザインはこれまで時代を先どってきた企業が携わっていて、建築設計・施工は東京スカイツリーや2020年の東京五輪施設から多くのグローバル企業本社ビルまでを生み出してきた「大林組」。
そして1~5および17階をプロデュースしたのは海外で人気の「ICE MONSTER」「MAX BRENNER」などといった飲食店のブランディングやプロデュース・運営を行っている「トランジットジェネラルオフィス」。6~16階にある執務室の内装プロデュースは国内外で高い実績を持つ「岡村製作所」が行っています。
どーんと見上げる高さはもちろんのこと、ビルの前は歩道から40mほどの空間が。青山通りのビル街の中に突然現れるオープンスペース、からの天を突くビルというインパクト。
“こぐまのコディ”も踊り放題走り放題の広さです!
そして正面入口を抜けると大階段。この高い天井と贅沢な空間の使い方に圧倒されます。これからこの階段を多くのアーティストやスタッフたちが駆け抜けては傑作が生まれていくのでしょうね。
そして階段を登ったところに、ありました必見ポイントその1、ブランドロゴ型立体受付カウンター! 17年ぶりに変更された「a」型のブランドロゴのデザインをそのまま使ったカウンターです。高さ3.5m、幅4mのビッグサイズ。普段は受付のお姉さんが座ってますが、この日は “こぐまのコディ”が受付嬢をしちゃいました。
ちなみに新ロゴは、4月に発表されたタグライン「Really! Mad+Pure」およびマニフェストをもとに開発。「avex」の象徴である頭文字の「a」をもとに、「MadとPureのメビウスの輪」というイメージが加わり、「a」の文字を立体的に、奥行きがあるものにしたのだそう。まさに会社の象徴がお客さまを出迎えてくれるわけです。
斬新なアイデアは内外の交流から! コワーキングスペース
さて受付と同じ2Fにあるのが、コワーキングスペース「avex EYE」。約100席のスペースは作業に集中できるエリアとリラックスできるエリアに分かれています。
打ち合わせスペースとして活用できるほか、「エイベックスが面白いと思う人」「エンタテインメントの未来を変えたい人」に入居してもらう予定で、若手スタートアップの新たな基地になればという想いがこめられているそうです。ここでのさまざまな仕事や打ち合わせから新しいものが生まれるに違いありません。
“こぐまのコディ”もリラックスした気分でアイデアをひねり出し中?
壁面にはアーティストによるドローイングや作品も展示され、床の模様に至るまでアーティスティックな空気の中で、ワクワクしながら仕事ができます。
またエイベックスらしくダンス用語から取ったという「JUMP」「STEP」「KICK」のスペースからも新しいアイディアが生まれそう!
人と人のつながりから新たな傑作が生まれる!会議室エリア
さて3階に上がると会議室エリア。大人数でのミーティングから、ちょっとした打ち合わせまで対応できる大小11室の会議室が用意されています。
ちなみに壁や入り口に飾られたアートはドットとチューブで統一。特に8mにも及ぶアートはよく見るとレオナルド・ダ・ヴィンチやレンブラントなどの海外の名画をモチーフとしていて、青いラインが人間の姿を表しています。このドットとチューブは、人が“集まり”“つながる”場所という新社屋のコンセプトからインスピレーションを得て制作されたもの。この会議室という人が集まる場所から、人の思いやアイデアがつながることで作品が生まれるという、この空間にピッタリの作品ですね!
よし、そんなアツい場所の会議に参加したい! と思って、会議室に入ろうとした“こぐまのコディ”ですが、み、耳が……。
残念ながら会議室へ入れませんでした!
ちなみにこの3階には、過去にエイベックス所属のアーティストが受賞したトロフィーや盾が並ぶ“HALL OF FAME”というスペースも誕生予定。
「自分の机」がない!? 社員同士のつながりを重視した執務エリア
さて続いて“こぐまのコディ”がやってきたのは、本社ビルの6階から15階までを占め、業務のメインとなる執務エリア。
どこかのカフェで撮ったのかな?って感じですよね。普通、オフィスなら個人の机があって、そこにパソコンや資料があって…って光景。それがぜんぜんないんです、新エイベックスビルには。
なぜなら、「フリーアドレス」を導入したから!
フリーアドレスとは、社員が個々の机を持たず、空いている机を選んで仕事をするオフィススタイルのことだよ。荷物はすべて個人のロッカーに預け、自分のPCや仕事道具を持って気分によって席を変えて仕事できるのです。
しかも新ビルは階ごとに執務室の雰囲気が違うんです。たとえば下の2枚、同じビルには思えないでしょ?
一見すると「え? バーベキュー場? 」って感じですよね。フリーアドレスはエイベックスを今まで以上のイノベーションを生み出す会社にするべく、社内外のコラボレーションを起こすオフィスにしたい、という期待にこたえて導入したもの。従来の島型オフィスではなく、いろんな階で仕事するようになることで「社員の混ざりあい」を狙ったのだとか。
そんな中、さっそく新執務室ならではの社員間の交流の現場を見かけましたよ。
「できる上司」にアドバイスをもらう感じ、某缶コーヒーのCMとか回ってきそう?(笑)。
各フロアのデザインはバラバラに見えて、各フロアを貫くリボンのような長い“流線型デスク”で統一されています。システムに慣れてないと「フリーアドレスって席の奪い合いになるんじゃないの?」と思えますが、執務フロアの総数はなんと1684席。それに全社員が同時にオフィスにいる、ということはそうはないので、自分が仕事しやすい場所を選んで働くことが可能なのです。
さらに新たな人事制度によりいっそう重要視される上司と部下のコミュニケーションのための「1on1会議室」。
オフィスに入る際のセキュリティとして導入された顔認証システムなど、新オフィスならではの設備や機能がいっぱいです。
おひとりさまからホテルラウンジ仕様まで! 念願の社員食堂
さて最後にやってきたのは、最上階17階の社員食堂! いろいろと説明する前にまず写真を見てもらいましょう。正直、こんな社員食堂は見たことありません。
社員食堂、その名も「THE CANTEEN」は「Lodge by the sea」がテーマの西海岸スタイル。ひとつの食堂が6つのスタイルに分けられ、お一人様テーブルからホテルラウンジをイメージしたテーブルまで、食堂をただの食堂で済ませないぞ、という本気度がわかります。
エイベックスとしても初めての施設となり「昔から念願だった!」という社員食堂。定食、丼、麺類から選べるランチセットは値段もお手頃です。またドリンクや軽食もふんだんに用意されていて、ここでの息抜きから再び仕事に張り切ってむかえそうですね。
300席用意された飲食スペースには屋外エリアも。都心のビル街を眺めつつ青山17階の空気をたっぷり吸いながらのランチタイム、癒される……。こんなところでご飯を食べてたら、頭も冴えて良いアイデアが生まれるに違いない。
さて最上階まで紹介してきた新エイベックスビルですが、実はまだ建築中のエリアがあるのです。それが4・5階のスタジオフロア。レコーディングスタジオやダンススタジオ、ボイトレ室が用意され、エイベックス・アーティストアカデミーやエイベックス・ダンスアカデミーから選ばれた特待生だけが利用できる憧れの場所となります。
ということで“こぐまのコディ”とお送りした新エイベックスビル探訪。
あらためてこの社屋に賭けるエイベックスの先進の姿勢が感じ取れたのではないでしょうか。1988年からスタートしたエイベックス・グループの歴史がここからまたリスタートします!
そして、4年ぶりに「aoyama christmas circus by avex」が開催!
新エイベックスビル前に、12メートルにおよぶ生木のクリスマスツリーに総電飾4万5千個に及ぶイルミネーションが点灯します。
期間は12/7~25。期間中は日替わりでキッチンカーも出店します(キッチンカーは正午~20時予定)
社外の方はビルの中までは入れませんが、こちらは誰でも楽しめちゃうので、表参道や外苑まできた際には足を運んでみては?
開催地:東京都港区南青山3-1-30
(銀座線・半蔵門線・千代田線【表参道】駅A4出口より徒歩5分 銀座線【外苑前】駅1a出口より徒歩4分)
点灯時間(予定):16:30~23:00
【“こぐまのコディ”スタンプ オフィシャルサイト情報】
http://cody-official.com/news/detail.php?id=1035868
https://store.line.me/stickershop/product/1278662/ja
本社ビルの老朽化に伴って2013年から新オフィスプロジェクトが立ち上がり、建て替えが行われてきたエイベックス本社ビル。その間、本社機能を六本木に移転していましたが、2017/12/1より満を持して東京本社が青山に復活! そのビルがすごいらしい…ということで、
LINEスタンプが好評な“こぐまのコディ(http://cody-official.com/)”とうかがいましたよ。
お、さっそくエイベックスの新タグライン(企業理念)「Really! Mad+Pure」のサインとともに記念撮影中。今日は新エイベックスビルを上から下まで“こぐまのコディ”と見学です!
普段は「イチゴ大好きな女の子」ということで、あまり会社訪問とかする系女子には見えない“こぐまのコディ”ですが、大丈夫?
スタンプで返信してくれました! これは期待できる!?
ではまず新エイベックスビルの見どころを紹介しておきましょう。「コミュニケーション・コラボレーションが起きる」「働きがいのある」「エンタテインメント企業ならではの機能を備えている」の3つのテーマを主軸にデザイン設計されたエイベックスビル、チェックポイントはこちら!
- 高さ3.5m! ブランドロゴ型立体受付カウンター
- 新たな事業が生まれる! 席数100席のコワーキングスペース
- エイベックスの栄光とアートが詰まった会議室エリア
- フリーアドレスでこれまでと仕事が一変! 執務エリア
- 念願の設立! 西海岸スタイルの社員食堂
17階の上から下まで新機能がつまった新エイベックスビルの中から、これらの注目スポットをまわってみましょう。さあ行こう、“こぐまのコディ”!
広々としたエントランスを越えると、あの「a」が……!
まずはビルの正面に戻って、17階建て100m越えの威容を見よ!
そのデザインはこれまで時代を先どってきた企業が携わっていて、建築設計・施工は東京スカイツリーや2020年の東京五輪施設から多くのグローバル企業本社ビルまでを生み出してきた「大林組」。
そして1~5および17階をプロデュースしたのは海外で人気の「ICE MONSTER」「MAX BRENNER」などといった飲食店のブランディングやプロデュース・運営を行っている「トランジットジェネラルオフィス」。6~16階にある執務室の内装プロデュースは国内外で高い実績を持つ「岡村製作所」が行っています。
どーんと見上げる高さはもちろんのこと、ビルの前は歩道から40mほどの空間が。青山通りのビル街の中に突然現れるオープンスペース、からの天を突くビルというインパクト。
“こぐまのコディ”も踊り放題走り放題の広さです!
そして正面入口を抜けると大階段。この高い天井と贅沢な空間の使い方に圧倒されます。これからこの階段を多くのアーティストやスタッフたちが駆け抜けては傑作が生まれていくのでしょうね。
そして階段を登ったところに、ありました必見ポイントその1、ブランドロゴ型立体受付カウンター! 17年ぶりに変更された「a」型のブランドロゴのデザインをそのまま使ったカウンターです。高さ3.5m、幅4mのビッグサイズ。普段は受付のお姉さんが座ってますが、この日は “こぐまのコディ”が受付嬢をしちゃいました。
ちなみに新ロゴは、4月に発表されたタグライン「Really! Mad+Pure」およびマニフェストをもとに開発。「avex」の象徴である頭文字の「a」をもとに、「MadとPureのメビウスの輪」というイメージが加わり、「a」の文字を立体的に、奥行きがあるものにしたのだそう。まさに会社の象徴がお客さまを出迎えてくれるわけです。
斬新なアイデアは内外の交流から! コワーキングスペース
さて受付と同じ2Fにあるのが、コワーキングスペース「avex EYE」。約100席のスペースは作業に集中できるエリアとリラックスできるエリアに分かれています。
打ち合わせスペースとして活用できるほか、「エイベックスが面白いと思う人」「エンタテインメントの未来を変えたい人」に入居してもらう予定で、若手スタートアップの新たな基地になればという想いがこめられているそうです。ここでのさまざまな仕事や打ち合わせから新しいものが生まれるに違いありません。
“こぐまのコディ”もリラックスした気分でアイデアをひねり出し中?
壁面にはアーティストによるドローイングや作品も展示され、床の模様に至るまでアーティスティックな空気の中で、ワクワクしながら仕事ができます。
またエイベックスらしくダンス用語から取ったという「JUMP」「STEP」「KICK」のスペースからも新しいアイディアが生まれそう!
人と人のつながりから新たな傑作が生まれる!会議室エリア
さて3階に上がると会議室エリア。大人数でのミーティングから、ちょっとした打ち合わせまで対応できる大小11室の会議室が用意されています。
ちなみに壁や入り口に飾られたアートはドットとチューブで統一。特に8mにも及ぶアートはよく見るとレオナルド・ダ・ヴィンチやレンブラントなどの海外の名画をモチーフとしていて、青いラインが人間の姿を表しています。このドットとチューブは、人が“集まり”“つながる”場所という新社屋のコンセプトからインスピレーションを得て制作されたもの。この会議室という人が集まる場所から、人の思いやアイデアがつながることで作品が生まれるという、この空間にピッタリの作品ですね!
よし、そんなアツい場所の会議に参加したい! と思って、会議室に入ろうとした“こぐまのコディ”ですが、み、耳が……。
残念ながら会議室へ入れませんでした!
ちなみにこの3階には、過去にエイベックス所属のアーティストが受賞したトロフィーや盾が並ぶ“HALL OF FAME”というスペースも誕生予定。
「自分の机」がない!? 社員同士のつながりを重視した執務エリア
さて続いて“こぐまのコディ”がやってきたのは、本社ビルの6階から15階までを占め、業務のメインとなる執務エリア。
どこかのカフェで撮ったのかな?って感じですよね。普通、オフィスなら個人の机があって、そこにパソコンや資料があって…って光景。それがぜんぜんないんです、新エイベックスビルには。
なぜなら、「フリーアドレス」を導入したから!
フリーアドレスとは、社員が個々の机を持たず、空いている机を選んで仕事をするオフィススタイルのことだよ。荷物はすべて個人のロッカーに預け、自分のPCや仕事道具を持って気分によって席を変えて仕事できるのです。
しかも新ビルは階ごとに執務室の雰囲気が違うんです。たとえば下の2枚、同じビルには思えないでしょ?
一見すると「え? バーベキュー場? 」って感じですよね。フリーアドレスはエイベックスを今まで以上のイノベーションを生み出す会社にするべく、社内外のコラボレーションを起こすオフィスにしたい、という期待にこたえて導入したもの。従来の島型オフィスではなく、いろんな階で仕事するようになることで「社員の混ざりあい」を狙ったのだとか。
そんな中、さっそく新執務室ならではの社員間の交流の現場を見かけましたよ。
「できる上司」にアドバイスをもらう感じ、某缶コーヒーのCMとか回ってきそう?(笑)。
各フロアのデザインはバラバラに見えて、各フロアを貫くリボンのような長い“流線型デスク”で統一されています。システムに慣れてないと「フリーアドレスって席の奪い合いになるんじゃないの?」と思えますが、執務フロアの総数はなんと1684席。それに全社員が同時にオフィスにいる、ということはそうはないので、自分が仕事しやすい場所を選んで働くことが可能なのです。
さらに新たな人事制度によりいっそう重要視される上司と部下のコミュニケーションのための「1on1会議室」。
オフィスに入る際のセキュリティとして導入された顔認証システムなど、新オフィスならではの設備や機能がいっぱいです。
おひとりさまからホテルラウンジ仕様まで! 念願の社員食堂
さて最後にやってきたのは、最上階17階の社員食堂! いろいろと説明する前にまず写真を見てもらいましょう。正直、こんな社員食堂は見たことありません。
社員食堂、その名も「THE CANTEEN」は「Lodge by the sea」がテーマの西海岸スタイル。ひとつの食堂が6つのスタイルに分けられ、お一人様テーブルからホテルラウンジをイメージしたテーブルまで、食堂をただの食堂で済ませないぞ、という本気度がわかります。
エイベックスとしても初めての施設となり「昔から念願だった!」という社員食堂。定食、丼、麺類から選べるランチセットは値段もお手頃です。またドリンクや軽食もふんだんに用意されていて、ここでの息抜きから再び仕事に張り切ってむかえそうですね。
300席用意された飲食スペースには屋外エリアも。都心のビル街を眺めつつ青山17階の空気をたっぷり吸いながらのランチタイム、癒される……。こんなところでご飯を食べてたら、頭も冴えて良いアイデアが生まれるに違いない。
さて最上階まで紹介してきた新エイベックスビルですが、実はまだ建築中のエリアがあるのです。それが4・5階のスタジオフロア。レコーディングスタジオやダンススタジオ、ボイトレ室が用意され、エイベックス・アーティストアカデミーやエイベックス・ダンスアカデミーから選ばれた特待生だけが利用できる憧れの場所となります。
ということで“こぐまのコディ”とお送りした新エイベックスビル探訪。
あらためてこの社屋に賭けるエイベックスの先進の姿勢が感じ取れたのではないでしょうか。1988年からスタートしたエイベックス・グループの歴史がここからまたリスタートします!
そして、4年ぶりに「aoyama christmas circus by avex」が開催!
新エイベックスビル前に、12メートルにおよぶ生木のクリスマスツリーに総電飾4万5千個に及ぶイルミネーションが点灯します。
期間は12/7~25。期間中は日替わりでキッチンカーも出店します(キッチンカーは正午~20時予定)
社外の方はビルの中までは入れませんが、こちらは誰でも楽しめちゃうので、表参道や外苑まできた際には足を運んでみては?
開催地:東京都港区南青山3-1-30
(銀座線・半蔵門線・千代田線【表参道】駅A4出口より徒歩5分 銀座線【外苑前】駅1a出口より徒歩4分)
点灯時間(予定):16:30~23:00
【“こぐまのコディ”スタンプ オフィシャルサイト情報】
http://cody-official.com/news/detail.php?id=1035868
https://store.line.me/stickershop/product/1278662/ja
撮影:向山裕太
- WRITTEN BY大坪 ケムタ(オオツボ ケムタ)
- アイドル・プロレス・B級グルメから大人方面と一見幅広いようで狭いジャンルを手がけるフリーライター。著作にゆるめるモ!田家大知Pとの共著「ゼロからでも始められるアイドル運営」(コア新書)、「SKE48裏ヒストリーファン公式教本」(白夜書房)など。