ラグジュアリーになったavex beach paradiseで“加治ひとみ”に最新ミニアルバム『TROUBLE』についてインタビューしてきた♬
あっという間に梅雨が明け、夏本番!これは海しかないでしょ!! ということで今回のコラムでは、由比ガ浜海水浴場にあるavex beach paradiseを“加治ひとみ(かぢひとみ)”さんと一緒に行ってきました。
全席「VIP SEAT」でラグジュアリーになったavex beach paradiseは、どこから切り取ってもSNS映え間違いなし!今回はフォトジェニックなavex beach paradiseと“加治ひとみ”さんの魅力をお伝えすべく、写真多めでお届けします。
avex beach paradiseは、エイベックスが手掛ける超ラグジュアリーな海の家。黒や白を基調とした空間づくりは、従来の海の家の常識を覆します。
海の家でダーツやビリヤードもできてしまう大人の遊び場になっていて、日が沈んだあともいい雰囲気になるそうです。
これホテルのシャワーじゃないんですよ! すごくないですか? 細部まで手を抜くことなく作られた豪華な海の家は現実逃避するにはピッタリ。
それだけでもすごいのに、なんと、リムジン送迎サービスや宿泊手配などもしてくれるプランもあるんです。アクティビティも豊富なので、ノープランで海に来ても遊びつくせちゃうこと間違いなしですね。
それでは、ラグジュアリーなavex beach paradiseにピッタリな“加治ひとみ”さんに、色々インタビューをしていきたいと思います。今回は東京カレンダーが監修したというフードメニューの食レポも“加治ひとみ”さんがお届け!
―2017/8/23にリリースするミニアルバムはなぜ『TROUBLE』というタイトルになったのですか?
加治)今回のアルバムの収録曲の中で、1番自分が表現したいものができたなと思えたのが「TROUBLE」だったので、それをそのままタイトルに使いました。
元々はめちゃくちゃ根暗なんですよ(笑)。それなので今までのシングルやアルバムのアートワークは、ありのままの根暗さが強く出ていた気がします。
でも根暗といえど、夏が来たら少しは大胆になりたいじゃないですか(笑)。だから今回は、加治が持ってるアッパーな部分を表現できるアルバムにしたいと思い、「TROUBLE」をリード曲にしたんです。あと、夏って恋愛とか旅行先のアクシデントとかトラブルが起きやすいからピッタリだなって(笑)。
―ちなみに、加治さんが巻き込まれた大きな『TROUBLE』って何になりますか?
加治)以前、付き合ってた彼氏がいたんですけど、加治の友だちがその人を好きだったらしいんですよね。ある時、知らない間にその友だちにSIMカードを交換されてて(笑)。それで彼氏とメールされてました。いま思い出しても、すごいトラブルだなと思います。
―以前のアルバムはバラードの印象が強かったのですが、今回はアッパーな曲が多いですよね。それもやはり夏だからですか?
加治)そうですね。夏が来たっていうのもそうですけど、根暗だけじゃない加治ひとみも見てもらいたいなっていうのもあります!
『TROUBLE』の中にもバラードは入っているんですけど、その曲は「TROUBLE」のイメージを180度ひっくり返すくらい暗いですよ(笑)。
―今回のミニアルバムの中で思い入れのある歌詞はありますか?
加治)思い入れのある歌詞になると「tiny love」の“わかってたの それは愛じゃない”ですかね。ここの歌詞は自分の日記に書いていたものを、そのまま歌詞にしたんです。愛することよりも、愛されることに重きを置いていた時期があるんですよね。でも、それは本当の愛じゃないなって。そういう実体験が生きた曲なので、思い入れは強いです。
―“加治ひとみ”さんといえば、TGA(東京ガールズオーディション)2014においてアーティスト部門でグランプリを受賞したシンデレラガールですが、オーディション合格当時のお写真よりもキラキラされてる印象があります。心境の変化などもあったのでしょうか。
加治)見られるお仕事についたっていうのが1番大きいですかね。以前だとアーティストは歌がしっかりしていればいいんじゃないかとか思ってたんですけど、最近は違うなって。この3年間で色んなステージに立たせていただいて、自分がどう立ってるかってすごい大事だと思ったんですよね。
どんな言葉を発信しているか、どういう風に周りの人の目に映るか。自分がどう見えているかっていう研究をすごくしました。髪色1つとってもそうですし、表情とかも。オーディションに合格する以前は思った通りの表現ができなくて悔しかったんですよ。でも、負けず嫌いなのでそれをバネにして頑張りました。
―加治さんと同いくらい年の人って、挑戦をあきらめて腰を落ち着つかせてくる歳かと思うんですけど、なぜ自分をしっかりもって挑戦し続けることができるんですか?
加治)デビューしたのが28歳と比較的遅めだったので、人の言ってることを無視する能力は高いと思います。「無理だよ」とか「お前はできないよ」とか、周りは言ってくるじゃないですか。それを無視する能力が高かったから、こうなれたのかなって思います。
意外と大事だと思うんですよね。親に「難しい」と言われても振り切る勇気があったから、今があるんだと思います。
―幼いときからそのように、自己主張をしっかりとできるタイプだったんですか?
加治)そんなことないですよ。家出しちゃうくらいの子だったので(笑)。基本的に自分に自信がなくて、自分と向き合うのが怖いから恋愛に走ったり友だちと遊んでばかりいたり。夢に向き合わない若いころを送っていたので、いまはその分の気持ちがバネになってるのかなって思いますね。やりたいことから逃げてきた時間が長かったから、ちゃんとやりたいことと向き合わないとなって思ったというか。
若いときの方が生きた心地がしなくて、今の方が生きた心地がしてます! 若くてもやりたいことをやれていないなら、若い意味がないよって思っちゃう。だから、28歳でデビューしたドリーマーとして、みんなに勇気を与えられたらいいですね。
―夢を諦めない姿勢がとても素敵ですね。幼いころから歌手を目指していたんですか?
加治)そうじゃないんですよね。たまたま自分が持っていたのが、音楽が好きっていうバックグランドと高校生のころから書いていた日記帳なんですよね。それをかけ合わせたら、歌手しかないなって。
―本日は海での取材ですが、海に関する思い出はありますか?
加治)小さいときに、おじいちゃん・おばあちゃんとよくきてました! 貝とか焼いて食べたような記憶があります。あとは、溺れた覚えがありますね(笑)。
―ちなみに今日のファッションのポイントはなんですか?
加治)今日は海だから、シンプルな加治コーデ。でも普通だとつまらないので、こういう凝ったベルトとか割けるチーズみたいなヴィンテージデニムかな(笑)。
―とてもスタイルがいいですけど、何か食事で気をつけていることはあるんですか?
加治)朝と昼は食べないんですよね。その分、夜にがっつり食べちゃう(笑)。気をつけてるといえば、自炊をするように心がけていることですね。
―そうなると、この時間に食事しているのは珍しいと思うのですが、ぜひオススメメニューの食レポをお願いします。
*ジャンボシュリンプカクテル*
≪店舗コメント≫
大きな海老を水族館に見立てて作りました。味も見た目も煌びやかな一品です。
加治)すごい! 本当にフォトジェニックですね。エビが大きい! まるでエビが泳いでるみたい。肉厚で弾力があって、ソースがピリ辛でいいですね。
*地元野菜のバーニャカウダ花壇仕立て*
≪店舗コメント≫
神奈川県産の物を厳選した野菜の数々。野菜本来の味をお楽しみ頂けます。
加治)ソースの豆腐が濃厚でチーズみたい。お野菜も色々入っていていいですね。色んな
種類のトマトが入ってるのも、すごく楽しい!
*鎌倉ハムのグリエ*
≪店舗コメント≫
創業100年を超える老舗【鎌倉ハム富岡商会】から直送。鎌倉の地で受け継がれる伝統の味です。
加治)ハムに歯ごたえがしっかりあっていいですね。燻製の香りがして、大人の味って感じがします。おつまみにピッタリ!
*“MAX”VOICE*
≪店舗コメント≫
vodka+cointreau+lime+voice drinkのカクテル。エイベックスが販売しているカラオケボイスドリンク入り。のどがお疲れの方やリフレッシュされたい方へ。
加治)最初はオロナミンCみたい! その後に葛根湯みたいな味がします。喉にはすごく効きそうだなぁ…。これ呑んで歌が上手くなるなら、たくさん飲んじゃうかも(笑)。
*モヒート*
≪店舗コメント≫
定番人気のカクテル。ラムをベースに、ライムとミントの清涼感が特長的。夏にぴったりなカクテルです。
加治)これは確実に美味しいやつですね(笑)。 見た目も爽やかで夏にぴったりです。
―食レポありがとうございました! 最後に、いま挑戦したいことについて教えてください。
加治)もっとライヴがしたいですね。たくさんライヴができるようになったら、加治の家でお泊り会してみたいなぁ。それで朝まで話したら楽しそうじゃないですか? あとは、抽選で当たった人を打ち上げに呼んだりとか。応援してくれる方のそばにいれるアーティストでいたいですね。
今はまだ、そこまでたどり着けてないから一生懸命に歌を届けていきたいです。
ミニアルバム『TROUBLE』
http://avex.jp/kajihitomi/discography/
01 TROUBLE
02 Candy
03 私の名前を呼んで
04 Breaking Free
05 tiny love
---DVD---
01 TROUBLE Music Video
02 Candy Music Video
03 TROUBLE Music Video Making Movie
【“加治ひとみ”オフィシャルサイト】
http://avex.jp/kajihitomi/
【“加治ひとみ”公式instagram】
https://www.instagram.com/kaji_26/
【“加治ひとみ”公式twitter】
https://twitter.com/kaji2608
【“加治ひとみ”公式ブログ】
http://ameblo.jp/kajihtm2608/
avex beach paradise
所在地: 神奈川県鎌倉市「由比ガ浜海水浴場」
(〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸滑川交差点下)
期間: 2017/7/1(土)~2017/8/31(木)
営業時間: 10時~20時30分(最終入店:20時)
URL: http://avexbeachparadise.com/
全席「VIP SEAT」でラグジュアリーになったavex beach paradiseは、どこから切り取ってもSNS映え間違いなし!今回はフォトジェニックなavex beach paradiseと“加治ひとみ”さんの魅力をお伝えすべく、写真多めでお届けします。
avex beach paradiseは、エイベックスが手掛ける超ラグジュアリーな海の家。黒や白を基調とした空間づくりは、従来の海の家の常識を覆します。
海の家でダーツやビリヤードもできてしまう大人の遊び場になっていて、日が沈んだあともいい雰囲気になるそうです。
これホテルのシャワーじゃないんですよ! すごくないですか? 細部まで手を抜くことなく作られた豪華な海の家は現実逃避するにはピッタリ。
それだけでもすごいのに、なんと、リムジン送迎サービスや宿泊手配などもしてくれるプランもあるんです。アクティビティも豊富なので、ノープランで海に来ても遊びつくせちゃうこと間違いなしですね。
それでは、ラグジュアリーなavex beach paradiseにピッタリな“加治ひとみ”さんに、色々インタビューをしていきたいと思います。今回は東京カレンダーが監修したというフードメニューの食レポも“加治ひとみ”さんがお届け!
―2017/8/23にリリースするミニアルバムはなぜ『TROUBLE』というタイトルになったのですか?
加治)今回のアルバムの収録曲の中で、1番自分が表現したいものができたなと思えたのが「TROUBLE」だったので、それをそのままタイトルに使いました。
元々はめちゃくちゃ根暗なんですよ(笑)。それなので今までのシングルやアルバムのアートワークは、ありのままの根暗さが強く出ていた気がします。
でも根暗といえど、夏が来たら少しは大胆になりたいじゃないですか(笑)。だから今回は、加治が持ってるアッパーな部分を表現できるアルバムにしたいと思い、「TROUBLE」をリード曲にしたんです。あと、夏って恋愛とか旅行先のアクシデントとかトラブルが起きやすいからピッタリだなって(笑)。
―ちなみに、加治さんが巻き込まれた大きな『TROUBLE』って何になりますか?
加治)以前、付き合ってた彼氏がいたんですけど、加治の友だちがその人を好きだったらしいんですよね。ある時、知らない間にその友だちにSIMカードを交換されてて(笑)。それで彼氏とメールされてました。いま思い出しても、すごいトラブルだなと思います。
―以前のアルバムはバラードの印象が強かったのですが、今回はアッパーな曲が多いですよね。それもやはり夏だからですか?
加治)そうですね。夏が来たっていうのもそうですけど、根暗だけじゃない加治ひとみも見てもらいたいなっていうのもあります!
『TROUBLE』の中にもバラードは入っているんですけど、その曲は「TROUBLE」のイメージを180度ひっくり返すくらい暗いですよ(笑)。
―今回のミニアルバムの中で思い入れのある歌詞はありますか?
加治)思い入れのある歌詞になると「tiny love」の“わかってたの それは愛じゃない”ですかね。ここの歌詞は自分の日記に書いていたものを、そのまま歌詞にしたんです。愛することよりも、愛されることに重きを置いていた時期があるんですよね。でも、それは本当の愛じゃないなって。そういう実体験が生きた曲なので、思い入れは強いです。
―“加治ひとみ”さんといえば、TGA(東京ガールズオーディション)2014においてアーティスト部門でグランプリを受賞したシンデレラガールですが、オーディション合格当時のお写真よりもキラキラされてる印象があります。心境の変化などもあったのでしょうか。
加治)見られるお仕事についたっていうのが1番大きいですかね。以前だとアーティストは歌がしっかりしていればいいんじゃないかとか思ってたんですけど、最近は違うなって。この3年間で色んなステージに立たせていただいて、自分がどう立ってるかってすごい大事だと思ったんですよね。
どんな言葉を発信しているか、どういう風に周りの人の目に映るか。自分がどう見えているかっていう研究をすごくしました。髪色1つとってもそうですし、表情とかも。オーディションに合格する以前は思った通りの表現ができなくて悔しかったんですよ。でも、負けず嫌いなのでそれをバネにして頑張りました。
―加治さんと同いくらい年の人って、挑戦をあきらめて腰を落ち着つかせてくる歳かと思うんですけど、なぜ自分をしっかりもって挑戦し続けることができるんですか?
加治)デビューしたのが28歳と比較的遅めだったので、人の言ってることを無視する能力は高いと思います。「無理だよ」とか「お前はできないよ」とか、周りは言ってくるじゃないですか。それを無視する能力が高かったから、こうなれたのかなって思います。
意外と大事だと思うんですよね。親に「難しい」と言われても振り切る勇気があったから、今があるんだと思います。
―幼いときからそのように、自己主張をしっかりとできるタイプだったんですか?
加治)そんなことないですよ。家出しちゃうくらいの子だったので(笑)。基本的に自分に自信がなくて、自分と向き合うのが怖いから恋愛に走ったり友だちと遊んでばかりいたり。夢に向き合わない若いころを送っていたので、いまはその分の気持ちがバネになってるのかなって思いますね。やりたいことから逃げてきた時間が長かったから、ちゃんとやりたいことと向き合わないとなって思ったというか。
若いときの方が生きた心地がしなくて、今の方が生きた心地がしてます! 若くてもやりたいことをやれていないなら、若い意味がないよって思っちゃう。だから、28歳でデビューしたドリーマーとして、みんなに勇気を与えられたらいいですね。
―夢を諦めない姿勢がとても素敵ですね。幼いころから歌手を目指していたんですか?
加治)そうじゃないんですよね。たまたま自分が持っていたのが、音楽が好きっていうバックグランドと高校生のころから書いていた日記帳なんですよね。それをかけ合わせたら、歌手しかないなって。
―本日は海での取材ですが、海に関する思い出はありますか?
加治)小さいときに、おじいちゃん・おばあちゃんとよくきてました! 貝とか焼いて食べたような記憶があります。あとは、溺れた覚えがありますね(笑)。
―ちなみに今日のファッションのポイントはなんですか?
加治)今日は海だから、シンプルな加治コーデ。でも普通だとつまらないので、こういう凝ったベルトとか割けるチーズみたいなヴィンテージデニムかな(笑)。
―とてもスタイルがいいですけど、何か食事で気をつけていることはあるんですか?
加治)朝と昼は食べないんですよね。その分、夜にがっつり食べちゃう(笑)。気をつけてるといえば、自炊をするように心がけていることですね。
―そうなると、この時間に食事しているのは珍しいと思うのですが、ぜひオススメメニューの食レポをお願いします。
*ジャンボシュリンプカクテル*
≪店舗コメント≫
大きな海老を水族館に見立てて作りました。味も見た目も煌びやかな一品です。
加治)すごい! 本当にフォトジェニックですね。エビが大きい! まるでエビが泳いでるみたい。肉厚で弾力があって、ソースがピリ辛でいいですね。
*地元野菜のバーニャカウダ花壇仕立て*
≪店舗コメント≫
神奈川県産の物を厳選した野菜の数々。野菜本来の味をお楽しみ頂けます。
加治)ソースの豆腐が濃厚でチーズみたい。お野菜も色々入っていていいですね。色んな
種類のトマトが入ってるのも、すごく楽しい!
*鎌倉ハムのグリエ*
≪店舗コメント≫
創業100年を超える老舗【鎌倉ハム富岡商会】から直送。鎌倉の地で受け継がれる伝統の味です。
加治)ハムに歯ごたえがしっかりあっていいですね。燻製の香りがして、大人の味って感じがします。おつまみにピッタリ!
*“MAX”VOICE*
≪店舗コメント≫
vodka+cointreau+lime+voice drinkのカクテル。エイベックスが販売しているカラオケボイスドリンク入り。のどがお疲れの方やリフレッシュされたい方へ。
加治)最初はオロナミンCみたい! その後に葛根湯みたいな味がします。喉にはすごく効きそうだなぁ…。これ呑んで歌が上手くなるなら、たくさん飲んじゃうかも(笑)。
*モヒート*
≪店舗コメント≫
定番人気のカクテル。ラムをベースに、ライムとミントの清涼感が特長的。夏にぴったりなカクテルです。
加治)これは確実に美味しいやつですね(笑)。 見た目も爽やかで夏にぴったりです。
―食レポありがとうございました! 最後に、いま挑戦したいことについて教えてください。
加治)もっとライヴがしたいですね。たくさんライヴができるようになったら、加治の家でお泊り会してみたいなぁ。それで朝まで話したら楽しそうじゃないですか? あとは、抽選で当たった人を打ち上げに呼んだりとか。応援してくれる方のそばにいれるアーティストでいたいですね。
今はまだ、そこまでたどり着けてないから一生懸命に歌を届けていきたいです。
ミニアルバム『TROUBLE』
http://avex.jp/kajihitomi/discography/
01 TROUBLE
02 Candy
03 私の名前を呼んで
04 Breaking Free
05 tiny love
---DVD---
01 TROUBLE Music Video
02 Candy Music Video
03 TROUBLE Music Video Making Movie
【“加治ひとみ”オフィシャルサイト】
http://avex.jp/kajihitomi/
【“加治ひとみ”公式instagram】
https://www.instagram.com/kaji_26/
【“加治ひとみ”公式twitter】
https://twitter.com/kaji2608
【“加治ひとみ”公式ブログ】
http://ameblo.jp/kajihtm2608/
avex beach paradise
所在地: 神奈川県鎌倉市「由比ガ浜海水浴場」
(〒248-0014 神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸滑川交差点下)
期間: 2017/7/1(土)~2017/8/31(木)
営業時間: 10時~20時30分(最終入店:20時)
URL: http://avexbeachparadise.com/
- WRITTEN BY坂井彩花
- 元楽器屋の経験を持つライター。音楽系の記事を中心に執筆中。
人生は盛大なネタです。音楽とお酒と人がすき。
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公式サイト: http://note.mu/color_music