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【ジョシュ・カンビー】米国誌で高評価を得る女性ポップ・ロックシンガー・キャロライン・コールをフィーチャリングに迎えた最新シングル「Do Better (feat. Caroline Kole)」をリリース!

2022.10.14
Josh Cumbee(ジョシュ カンビー)



オリヴィア・ロドリゴとジュリア・レスターによる楽曲「Wondering」をはじめ、マドンナ、クリス・ブラウン、カイゴ、リタ・オラといった欧米のトップアーティストやNCT127、少女時代、aespa、IVEらK-POPアーティストへの楽曲提供でプロデューサーとして輝かしい実績を築きながら、2020年にソロシンガーとしてのキャリアをスタートさせたL.A.出身のシンガー、ジョシュ・カンビー。

そんなジョシュ・カンビーが、オリジナルソングで初めて女性アーティストをフィーチャーした最新シングル「Do Better (feat. Caroline Kole)」を本日リリースした。

フィーチャリングヴォーカルのCaroline Kole(キャロライン・コール)は、ビルボード誌でジュリア・マイケルズやホールジーらと比較され、パレード誌においては「とてつもなく才能豊かなヴォーカリストでありソングライター」と称された、エッジーで才能溢れるポップ・ロックアーティスト。

今作「Do Better (feat. Caroline Kole)」は、“本来は相手の話に耳を傾けてコミュニケーションをするべきなのに、相手の立場に立てずに起きてしまうすれ違い”、そしてそれに対する自問自答や反省を歌っている。
人間なら誰しもが経験のあるであろうこの永遠のテーマを、ジョシュが才能あふれる作曲家たちと作り上げたトラックの上でキャロラインとともに歌い上げ、非常に壮大でエモーショナルな1曲に仕上がっている。

Josh Cumbee「Do Better (feat. Caroline Kole)」配信リンク
https://joshcumbee.lnk.to/DoBetter

本楽曲のミュージック・ビデオも近日公開されるとのことなので、公開を楽しみに待ちたい。

世界的トップアーティストのプロデューサーとしてますますの活躍を見せながら、ソロアーティストとしても精力的にリリースを重ねるジョシュ・カンビーの今後の活動にも注目だ。


<ジョシュ・カンビーコメント>
この曲の背景にはたくさんの才能あふれる人間が関わっているんだ。
サム・ブルーノとビショップ(リル・ウェイン、スクリレックス、カニエなど良いものばかり)と一緒にこの曲を書けたのは幸運だった。
ヴァースのギターは、実はアルバムを制作している時に僕がベイビー・マーチンで即興演奏したのを携帯で録音したものなんだ。
仕上がるまでに数日かかったし、サビの歌詞は、聞き間違いから誕生したんだよね。
僕が"what are we going to do about us”って歌ったのをサムが"what are we going to do better”って聞き間違えたんだけど、それに気付いた瞬間、誇らしいものが仕上がったと二人とも確信したんだ。

この曲は、本来なら相手の話に耳を傾けて、コミュニケーションを取らないといけないのに、ついつい喧嘩腰になったり、妨害したりしちゃうことについて歌っている。
それは人間関係という小さなレベルにも、社会全体といった大きなレベルにも通じること。

さらに、キャロライン・コールがヴォーカルで参加してくれたことはすごく感謝している。
ナッシュビル出身の友人であり、驚異的なアーティストで、彼女のヴォーカルはこの曲をさらに上のレベルに引き上げてくれたから、すごく光栄だよ。


<ジョシュ・カンビー プロフィール>
アメリカ、カリフォルニア州アナハイム生まれのシンガー/ソングライター/ミュージシャン。
父親の影響で80 年代のカントリー、R&B、インディーロックの影響を受け、
U2、ジョン・メイヤー、コールドプレイ などを聴きながら成長。
高校卒業後、USC の音楽ビジネスプログラムに参加し一年飛び級で卒業、音楽を徹底的に追求し続け、ヒットプロデューサーのToby Gad と出会うことにより作曲家として本格始動。
クリス・ブラウン、オリヴィア・ロドリゴ、カイゴ、リタ・オラ、アダム・ランバート、少女時代、TAEYEON(少女時代)、aespa、IVEなど数多くのアーティストに楽曲を提供。
2017年、世界DJランキングにおいて5度もNo.1を獲得しているオランダのプロデューサー/ DJ、アーミン・ヴァン・ブーレンとコラボレーションした楽曲「Sunny Days」が、全世界でのストリーミング1億2,000万回、YouTube再生数 4,000万回、ビルボードダンスチャートでもNo.1に輝くなどの大ヒットを記録。
さらに、2019年3月にはアーミン・ヴァン・ブーレンとルーカス・アンド・スティーヴがコラボレーションした楽曲「Don’t Give Up On Me」に参加、同4月にはカイゴとリタ・オラによる「Carry On」(ポケモン映画「名探偵ピカチュウ」主題歌)にプロデューサー/ 作家として参加するなどシンガー、作家として飛ぶ鳥を落とす勢いの中、2020年、満を持してソロアーティストとして表舞台へデビュー。
優しく包み込む歌声で世界中のリスナーを魅了している。


<キャロライン・コール プロフィール>
キャロライン・コールは、ナッシュヴィルを拠点に活動するポップ・ロックアーティスト/ソングライター。
ビルボード誌においてジュリア・マイケルズやホールジーらと比較され、パレード誌においては「とてつもなく才能豊かなヴォーカリストでありソングライター」と称された。
8歳の時に地元であるフロリダ州のクリアウォーターでパフォーマンスをスタート。
そして10代の頃にはカントリー界の大物シンガー、リーバ・マッキンタイアに連れられ世界を旅した。


■「Do Better (feat. Caroline Kole)」配信リンク
https://joshcumbee.lnk.to/DoBetter


■Josh Cumbee Info
YouTube : https://www.youtube.com/c/JoshCumbeeMusic
Facebook : https://www.facebook.com/JoshCumbeeMusic/
Instagram : https://www.instagram.com/joshcumbeemusic/
Twitter : https://twitter.com/joshcumbee
Soundcloud : https://soundcloud.com/joshcumbee
Official website JP : https://joshcumbee.jp/
Official website US : https://joshcumbee.com/

■Caroline Kole Info
YouTube : https://www.youtube.com/user/CarolineKole
Facebook : https://facebook.com/CarolineKole/
Instagram : https://www.instagram.com/carolinekole/
Twitter : https://twitter.com/carolinekole
SoundCloud : https://soundcloud.com/carolinekole
Official website : https://www.carolinekole.com/
 
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