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【ジョシュ・カンビー】世界的に活躍する実力派DJによるRemix2作を配信リリース!

2022.09.30
Josh Cumbee(ジョシュ カンビー)



オリヴィア・ロドリゴとジュリア・レスターによる楽曲「Wondering」をはじめ、マドンナ、クリス・ブラウン、カイゴ、リタ・オラといった欧米のトップアーティストやNCT127、少女時代、aespa、IVEらK-POPアーティストへの楽曲提供でプロデューサーとして輝かしい実績を築きながら、2020年にソロシンガーとしてのキャリアをスタートさせたL.A.出身のシンガー、ジョシュ・カンビー。

そんなジョシュ・カンビーの最新シングル「malefunctioning」、そして昨年9月にリリースされた「Dancing, Just Distancing」が世界的に活躍する実力派DJたちによってRemixされ、リリースされた。

まずは9月23日(金)にリリースされた「malefunctioning (Bishu Remix)」。
この楽曲タイトルの「malefunctioning」とは、「誤作動」を表す「malfunctioning」と 「男性」を表す「male」をかけ合わせた、ジョシュ・カンビー自身による造語で、ジョシュが心の底から愛する存在との新しい恋愛を始めようとした時に感じた、 過去の恋愛での傷によって一部が作動しなくなっている、修復が必要な繊細な男心を表現している。
今回のリミックスでは、カナダの名門ダンスミュージックレーベル・Monstercatからもリリースを重ねるBishu(ビシュー)による特徴的なベースラインとダークなヴォーカルのサンプリング、 そしてトロピカルで強いギターサウンドが巧みに盛り込まれた特徴的なドロップで、 オリジナルとはまた異なった全く新しいフレーバーを楽しませてくれる。

Josh Cumbee「malefunctioning (Bishu Remix)」配信リンク
https://joshcumbee.lnk.to/MFbishuRemix

そして本日9月30日(金)には「Dancing, Just Distancing (Jacaranda Remix)」をリリース。
こちらは、ジョシュとも親交の深いアーティストであるJacaranda(ジャカランダ)がRemix。
シカゴ・ハウスの影響を感じるアナログ・シンセのテイストを加え、グルーヴ感満載なRemixに仕上がっている。
オリジナルの「Dancing, Just Distancing」には、「世界は回転し、計画された混沌の中で、 みんなそれぞれとても静かでお互いを遠くに感じる」という2020年以降の混沌とした世界の中でジョシュが感じたメッセージが込められている。

Josh Cumbee「Dancing, Just Distancing (Jacaranda Remix)」配信リンク
https://joshcumbee.lnk.to/DJDjacaranda

9月9日(金)にリリースした新曲「malefunctioning」のリリースをアナウンスした後、今年はたくさんの新曲を用意しているとSNSに投稿したジョシュ。
世界的トップアーティストのプロデューサーとしてますますの活躍を見せながら、ソロアーティストとしても精力的にリリースを重ねるジョシュ・カンビーの今後の活動にも注目だ。


<ジョシュ・カンビーコメント>
「malefunctioning (Bishu Remix)」
これはビシューのマジックがかけられた1曲だね。「malefunctioning」は元のプロダクションがヘヴィーだから変化を加えるのが難しい曲なんだけど、彼は全く新しいフレーバーを加えてくれて、この仕上がりには首ったけだよ。
ハーフタイムのドロップ、曲がりくねったベースラインとダークなヴォーカルのサンプリング、そしてトロピカルで粘りの強いギターのコンビネーションは最強だと思うよ。

「Dancing, Just Distancing (Jacaranda Remix)」
ジャカランダは僕の大好きなアーティストであり、クリエイターであり、人間の一人なんだ。 これまで彼とステージや作品、ワインやウィスキーのボトルを共有できたことはとても幸運なことだった。 そしてこの「Dancing, Just Distancing (Jacaranda Remix)」も例外ではない。
サビのラインにグルーヴの効いたベースラインと、 シカゴ・ハウスの影響を感じるアナログ・シンセっぽさを加えて、素晴らしい変化を与えてくれた。 この曲をリリースすることができてすごく嬉しいよ!

<ジョシュ・カンビー プロフィール>
アメリカ、カリフォルニア州アナハイム生まれのシンガー/ソングライター/ミュージシャン。
父親の影響で80 年代のカントリー、R&B、インディーロックの影響を受け、
U2、John Mayer、Coldplay などを聴きながら成長。
高校卒業後、USCの音楽ビジネスプログラムに参加し一年飛び級で卒業、音楽を徹底的に追求し続け、ヒットプロデューサーのToby Gad と出会うことにより作曲家として本格始動。
マドンナ、クリス・ブラウン、カイゴ、リタ・オラ、オリヴィア・ロドリゴ、TAEYEON(少女時代)、NCT127、aespa、IVEなど数多くのアーティストに楽曲を提供した。
2017年、世界DJランキングにおいて5度もNo.1を獲得しているオランダのプロデューサー/ DJ、アーミン・ヴァン・ブーレンとコラボレーションした楽曲「Sunny Days」が、全世界でのストリーミング1億2,000万回、YouTube再生数4,000万回、ビルボードダンスチャートでもNo.1に輝くなどの大ヒットを記録。
さらに、2019年3月にはアーミン・ヴァン・ブーレンとルーカス・アンド・スティーヴがコラボレーションした楽曲「Don’t Give Up On Me」に参加、同4月にはカイゴとリタ・オラによる「Carry On」(ポケモン映画「名探偵ピカチュウ」主題歌)にプロデューサー/ 作家として参加するなどシンガー、作家として飛ぶ鳥を落とす勢いの中、2020年、満を持してソロアーティストとして表舞台へデビュー。


<ビシュー プロフィール>
カナダのノバスコシア州のプロデューサー、ドリュー・キャンベルの別名。
ビシューは若くしてEDMカルチャー、そしてプロデュース業の虜となり、以来それは彼の情熱となった。
授業の代わりにパソコンの前で過ごし、10代の多くの時間を自身のプロデュース・スキルを磨くために チュートリアルを観たり、マニュアルを読んだりすることに費やす。
この執念深さが功を成し、ディプロらに見染められ、 マッド・ディーセントやモンスターキャット、クオリティ・グッズといったレーベルなどから多くの注目を集めた。
2020年にライヴができない環境になった際には制作過程の生配信をするなどし 自身のクリエイティヴでユニークなダンス・ミュージックへの愛に磨きをかけた。 これまでにリリースしてきたバイラル・ビデオやソーシャル・メディア・コンテンツなどからも、 現代のダンス界で独特な存在感を示している。

<ジャカランダ プロフィール>
プラチナ・プロデューサー、ソングライター、そしてマルチ・インストゥルメンタリストのジャカランダは ヒット・ミュージックの常連である。 ワンリパブリック、U2、エイバ・マックス、アロー・ブラック・アンド・ピーター・ガブリエルなど 数々の著名アーティストと仕事した経験を持ち、最近ではリハブ x ルーカス・グラハムのシングル「Most People」のソングライターとしてもクレジットされる。
そして近年では、アーティスト・コラボレーション、リミックス、オリジナル・シングルなど、 ソロ活動にも注力している。


■「malefunctioning (Bishu Remix)」 楽曲配信リンク
https://joshcumbee.lnk.to/MFbishuRemix

■「malefunctioning (Bishu Remix)」Audio Videoリンク
https://youtu.be/4NCg7OHu8qA

■「Dancing, Just Distancing (Jacaranda Remix)」 楽曲配信リンク
https://joshcumbee.lnk.to/DJDjacaranda

■「Dancing, Just Distancing (Jacaranda Remix)」 Audio Videoリンク
https://youtu.be/pYi9cdLgNQI


■Josh Cumbee Info
YouTube Channel : https://www.youtube.com/c/JoshCumbeeMusic
Facebook : https://www.facebook.com/JoshCumbeeMusic/
Instagram : https://www.instagram.com/joshcumbeemusic/?hl=ja
Twitter : https://twitter.com/joshcumbee
Soundcloud : https://soundcloud.com/joshcumbee
Official website JP : https://joshcumbee.jp/
Official website US : https://joshcumbee.com/
 
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