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Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が新世代ソウル・ジャズの旗手として注目を集めるJ.Lamottaすずめとのコラボ作品「Rolling」をリリースした。

今回のコラボ相手であるベルリン在住のJ.Lamottaすずめは、10年以上のキャリアを持つ、ソングライター、プロデューサー、ヒップホップアーティスト。多くのインターナショナルなファンを獲得しながら、過去数年間積極的なライブ活動を行い、2017年からはJakarta Records（Berlin）から4枚のアルバムと1枚のEPをリリースしている。日本とも多くの関わりを持ち、2018年と2019年の来日時にはブルーノート東京でも公演を行うなど高い注目を集めている。

TOSHIKI HAYASHI(%C)にとって、2022年に入ってから初めての海外アーティストとのコラボ曲となった今作は、90’s R&Bからの強いインスピレーションを感じるビートとJ.Lamottaの透き通ったボーカルが交差する一曲となっている。

アートワークはpen publicが担当し、楽曲に彩りを加えている。

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[New Single]
TOSHIKI HAYASHI(%C) & J.Lamotta / Rolling
https://lnkfi.re/th_rl_20220401
https://youtu.be/_Mhm8nrB1fo

TOSHIKI HAYASHI(%C) Profile:
東京を拠点に活動する、 DJ/BEAT MAKER、音楽プロデューサー。HIPHOPを基礎に、 City PopやR&Bなど様々なジャンルの楽曲を制作。2019年にマンハッタンレコードから BASI、鈴木真海子を ftした「TIME IS OVER EP」を発表し、 iTunes HIPHOPチャートにて 1位を獲得。Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、 odolaやCBSのRemixを手がけるなど メジャー、インディーズ問わず良質な音楽を数多く提供している。またラップデュオ chelmicoサポート LIVE DJとしても活躍し、全国各地でライブを行っている。
https://linktr.ee/toshikihayashi

J.Lamotta Bio:
10年以上のキャリアを持つ、ソングライター、プロデューサー、ヒップホップアーティスト。多くのインターナショナルなファンを獲得しながら、過去数年間積極的なライブ活動を行い、2017年からはJakarta Records（Berlin）から4枚のアルバムと1枚のEPをリリースした。約7年間のベルリンを拠点とした活動では、自身のバンドもスタートし、最初の作品のリリース時にはヨーロッパのさまざまな場所をツアーし、2018年と2019年の日本と韓国でのツアーでは、ブルーノート東京でも公演を行うなど高い注目を集めた。ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ポップ、RnBなどの様々なジャンルが彼女の音楽的アイデンティティに影響を残し、そのフレーバーは彼女の作品の中で、微妙でありながら妥協のない方法で表現されている。 Lamottaは現在、2022年夏にリリースされる母国語のファーストアルバムに取り組んでいます。　
https://www.instagram.com/j.lamotta.suzume/
https://twitter.com/lamottaj　

Artwork by pen public
https://www.instagram.com/pen_public/