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「SOCIAL HOUSE」トラック・プロデュース!エイベックス × テレビ東京によるオーディション番組『ヨルヤン』の「女性R&Bシンガー・オーディション」を勝ち抜いた “NAO AIHARA”がデビュー。「kazuki(s**t kingz)」振り付けによるミュージック・ビデオも同時解禁!

2022.03.23



エイベックスとテレビ東京がタッグを組んだオーディション番組『ヨルヤン』の第2弾「女性R&Bシンガー&ダンサー・オーディション」にて、その圧倒的な歌唱力によって選ばれたシンガー ”NAO AIHARA” のデビュー・シングル「lighthouse」が本日配信された。

この楽曲は、アリアナ・グランデ、クリス・ブラウン、ジェニファー・ロペスなどに楽曲を提供し、2020年のグラミー賞で、プロデューサーとしては「Record of the Year(年間最優秀レコード)」に、アーティストとしても「Best Pop Duo/Group Performance(最優秀ポップ・パフォーマンス – グループ部門)」に、マルチにノミネートされるという偉業を成し遂げるなど、世界的なプロデューサーとして活躍する「SOCIAL HOUSE」のトラック・プロデュースによるもの。
哀愁漂うメロウかつデカダンなシンセ・フレーズが印象的なエモーショナルな序盤、さらにオルゴールのようなメランコリックな雰囲気を持つサビ前のパートを経て、「SOCIAL HOUSE」らしいマッシブなHIP-HOP(トラップ)ビートにつながるという、非常に多彩なトラックとなっている、また、そのトラックに乗せるトップラインを、m-flo のlovesシリーズにゲスト・ボーカリストとして参加しつつ、これまでに、安室奈美恵、THE RAMPAGE、RED VELVETらに楽曲&歌詞の提供を行ってきた「Emyli」が担当するなど、国内外の豪華トップ・クリエイターたちの強力なコラボレーションにより生まれたパワー・ソングとなっている。

■SOCIAL HOUSEのコメント(楽曲制作時のコメントより)
We had an amazing time working on this record. Being able to immerse ourselves in the Japanese culture and to experience it firsthand is really an unexplainable feeling. It was incredible to be welcomed with open arms and we feel honored to be treated with such respect. We can’t wait to be able to come back and create again. To all the aspiring creatives, we know that this time can be tough but we can ‘t let this obstacle dim our light. Continue to be grateful always.

(日本語訳)。
この曲を制作するにあたり素晴らしい時を過ごすことができました。日本の文化に身を浸し、直接体験できたことは本当に言葉では表し難いものでした。両手を広げて我々を迎え、敬意を持って接して下さったこと、とても光栄に感じています。再び日本を訪ね、曲作りをすることが待ち切れません。全てのクリエターを目指す方々にとって、今は困難な状況にはありますが、希望の灯を失ってはなりません。いつも、感謝の気持を忘れずに。

この「lighthouse」、実はオーディション時の課題曲でもあった楽曲。
夢に向かうひとりの女性の葛藤と、それでもその場所を探し求める羨望にも近い感情という二面性を表した楽曲になっており、今回デビュー・シングルとしてリリースするにあたり、オーディションを経てたどり着いた、まだ見ぬ世界、始まりの場所に立つ、その「不安」と「期待」、さらには暗闇に射す一筋の光を追い求める強い「覚悟」を、「Emyli」と共に「NAO AIHARA」が自ら歌詞に込め、そしてエモーショナルなその声で歌い上げている。

ミュージックビデオも同時公開!
今作の振り付けを担当したのは、2010年に全米最大のダンスコンテスト「Body Rock」にて、日本人として初優勝し(翌年と合わせ全米2連覇という快挙を達成)、日米のみならず世界のダンスシーンを賑わせた日本が世界に誇る「s**t kingz」のメンバーであり、自身も、東方神起、三浦大知、EXIT×Da-iCEのコラボ楽曲などへの振付提供をはじめ、Nissy、EXO、など大規模なライヴにおいてコレオグラファーの枠を超え活躍する演出家「s**t kingz」の「kazuki」。

■kazuki(s**t kingz)のコメント(振り付け制作時のコメントより)
世界中でさまざまなことが起こりたくさんの方が大変な思いをしている現状ですが、こんな時でもエンターテインメントは止めてはいけない。こんな時だから必要だと思います。今、この時代から始まる次世代のエンターテイナーの誕生を心から楽しみにしています!

ミュージック・ビデオでは、シンガー・オーディションと同時に行われたダンサー部門のオーディション合格者6名が「NAO AIHARA」と共演。「NAO AIHARA」自身、元々の出自であるダンサーとしての実力を見せており、感情を内に秘めたようなシリアスな序盤でのムーヴから一転、緩急のあるトラップ・ビードに負けないパワフルなパフォーマンスをダンサー6名とともに披露している。

「lighthouse」Music Video



「お前は誰だ」
そう問いかけてくる全ての者たちへ。

私は、今日、始まりの場所に立つ

「期待」「不安」
未来のことなど、当然誰も分からない

それでも、私は進んでゆく。

「お前は誰だ」
その答えを、今から探しに行く。

「覚悟」の先にあるもの、“光差す場所へ”

日本だけでなく世界に意識を向けている次世代のソロ女性シンガー&ダンサー
「NAO AIHARA」の活躍をぜひチェックしてもらいたい。

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【Information】
NAO AIHARA Debut SG「lighthouse」2022年3月23日(水)配信
配信はコチラ:https://avex.lnk.to/nao_lighthouse
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NAO AIHARA Profile

シンガー / ダンサー, 23歳
幼少期よりダンスを学び、その後、歌手を目指し活動。
エイベックスとテレビ東京がタッグを組んだオーディション番組『ヨルヤン』の第2弾企画
「女性R&Bシンガー&ダンサー・オーディション」にて選ばれた。

Instagram ︎https://www.instagram.com/nao_aihara/?hl=ja
TikTok ︎https://www.tiktok.com/@nao0123_?lang=ja
 
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