☆Taku Takahashi、DJ 小宮有紗、神尾晋一郎ら豪華DJ陣が出演!10月4日(日)開催のJAPAN CULTUREを世界へ発信するパーティーイベント「OMOTENASHI MATSURI -2020 October-」をレポート!
2020.10.05
OMOTENASHI BEATS / m-flo / i☆Ris / kolme / motsu
“J-POPをビートにのせて世界中の人々をおもてなし”をコンセプトに、日本ならではのアニメソングとダンスミュージック&クラブカルチャーの最先端を世界へ届けるプロジェクト『OMOTENASHI BEATS』が、10月4日(日)にパーティーイベント「OMOTENASHI MATSURI -2020 October-」を開催した。
「OMOTENASHI MATSURI -2020 October-」は、ライブストリーミング配信プラットフォームTwitchにて視聴無料で実施。出演したのはMOTSU、RK、神尾晋一郎、DJ シーザー、KAN TAKAHIKO、MIMORI from kolme、DJ WILDPARTY、DJ ずっ from i☆Ris、DJ ロシエル、☆Taku Takahashi、DJ 小宮有紗の11組で、約6時間にわたるDJイベントを繰り広げた。

トップバッターを務めたのは、日本で最先端の感性と嗅覚をもつラッパーとして、アニメ「頭文字D」主題歌をはじめ数々のヒット曲に携わってきた元m.o.v.eのMOTSU。豹柄の衣装を身に纏い、1曲目からALTIMA「CYBER CYBER」で派手にスタート。ハードな選曲でスタートから視聴者を盛り上げ、今回もキレキレの生ラップを披露。プレイ中にサングラスをチェンジするなど、エンターテイメント性溢れるパフォーマンスを展開し、ラストはm.o.v.e「Gamble Rumble」で華々しく「OMOTENASHI MATSURI -2020 October-」の幕を開けた。

続いては、OMOTENASHI MATSURIの視聴者から熱い支持を受けるRKが登場。出演するたび視聴者から絶賛コメントが続出するRKは、1曲目から全身を使った煽りとともにトップギアのプレイでスタート。終始アゲっぱなしの選曲に視聴者はチャット欄を盛り上げて反応し、「生で参加できる日が早く来てほしい」などのコメントが多く集まった。

次に登場したのは、7月以来の出演となる神尾晋一郎。EXILE「No Limit -Sick Individuals Remix-」からスタートし、藤井隆「ナンダカンダ(HyperJuice Remix)」など意外性のある楽曲も選曲。J-POPからEDMとジャンルレスなミックスを披露し、中盤、「ここから前回のリベンジ!」と宣言して立て続けにゲームソングをプレイ。音楽に見事にマッチしたVJ演出とパフォーマンスに、「パワーアップしてる」「かっこいいが渋滞してきた」と絶賛の声が寄せられた。

続いて、「インターネット老人会するかも」とTwitterで事前告知していたDJ シーザーが出演。お馴染みの青い衣装で登場し、途中リクエストに応えユーロビートを続けて選曲。dream「NIGHT ON FIRE」、MAX「TORA TORA TORA」などを繋げ、チャット欄でも「懐かしい!」「今何年だ?」と盛り上がった。視聴者の笑いを誘うMCと選曲で、”これぞ!DJシーザー“な、事前告知通りの「インターネット老人会」プレイで楽しませた。

次に登場したのは、トラックメイカーとしても活躍中のKAN TAKAHIKO。数多くの楽曲提供やリミックスを手掛けるなど、近年のアニメシーンやメジャーJ-POPシーンにおいて大活躍のKAN TAKAHIKOによるテクニックで、PANDORA feat. Beverly「Be The One」、Prizmmy☆「Jumpin'! Dancin'!」、ナユタン星人「エイリアンエイリアン」、AAA DEN-O form「Climax Jump」など好きな人にはたまらないプレイを展開。J-POP、アニソン、ボカロソングをハイセンスに繋ぎ、世界基準のプレイを披露した。

続いて、OMOTENASHI MATSURIお馴染みのMIMORI from kolmeが登場。毎回ベストパフォーマンスを更新していくMIMORIは、1曲目から自身が所属するkolmeの未配信曲でスタート。サカナクション 「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」、Da-iCE「FAKE ME FAKE ME OUT」、Awesome City Club「ダンシングファイター」など季節に合った気持ちの良いオシャレな楽曲を選曲。グッドミュージック続出のプレイに、毎度ながら「選曲最高」「気持ちいい!」などのコメントでチャット欄が埋められた。

MIMORI from kolmeのチルな時間から打って変わって、DJ WILDPARTYの力強いプレイがスタート。これまでに多くの巨大フェスにも出演してきた”ワイパ”ことDJ WILDPARTYは、圧巻の構成力で視聴者を完全に魅了し、盛り上がりと共にBPMも加速させていった。終盤は突然のアニソンセレクトなど、ボーダーレスかつ盛り上げに徹したプレイを見せてくれた。

DJ WILDPARTYの流れを見事に引き継いだDJ ずっ from i☆Risは、得意のハードスタイルなプレイを披露。チャット欄では視聴者の興奮が伝わってくるほどの豪速スピードでコメントが流れ、中盤、自身がHylenやブラロリと制作した新曲も生歌唱で披露すると、DJ ずっのマルチなスキルに絶賛のコメントが溢れかえった。ラストは灰島銀華 (CV: 澁谷梓希)「Haiiro no kokoro (Prod. パソコン音楽クラブ)」 を歌唱も入れながら披露。こだわりの詰まった、あっという間の30分間のDJパフォーマンスを締めた。

続いて、OMOTENASHI MATSURIでDJデビュー戦を経て、3回目の出演となる大人気コスプレイヤーのDJ ロシエルが登場。前回はチェッカーズ、レベッカ、中森明菜などの選曲で視聴者を驚かせたが、今回は高木里代子「MOJO swing」のジャズピアノサウンドでスタートさせた。MONDO GROSSO「ラビリンス」、DAISHI DANCE「天空の城ラピュタ: 君をのせて feat.麻衣」などをつなぎ、前回と一味も二味も違うジャンルの楽曲を選曲。視聴者も「いつもと違う感じも良いね!」「癒しの時間」と好感のコメントを届けた。

満を持して、皆お待ちかねの☆Taku Takahashiが登場。国内外のクラブシーンでも絶大なる支持を集め、日本のダンスミュージックを牽引するトップDJの登場を前に、コメント欄は開始前から大盛り上がり。25周年を迎えたエヴァンゲリオンについて触れ、不朽の名作「残酷な天使のテーゼ」のリミックスからスタートさせると、「ヤバすぎる…」「鳥肌!!」など視聴者の圧倒されるコメントが続き、m-floの楽曲が流れると「待ってました!」「それはずるい!!」と大興奮のコメントが集まった。
急遽現場でアニソンを折り混ぜたプレイに変更したという☆Taku Takahashiだったが、「自分の本当に好きな曲だけをかけたので、それで喜んでもらえるのが一番」と語ると、視聴者からも感激の声が集まり、大盛り上がりながらもエモーショナルな時間が繰り広げられた。

トリを務めたのは、開催日翌日の10月5日でDJデビュー1周年となったDJ 小宮有紗。おなじみの着物風衣装で登場し、1曲目に選んだのは、DJデビュー時にも1曲目にかけたという「EZ DO DANCE -K.O.P. REMIX-」。その後も見事に視聴者のツボを抑えた選曲を続け、チャット欄は「セトリ強すぎ」「やっぱわかってる!!」と盛り上がり、DJスキルの成長を見せつけた。ラストには黒澤ルビィ (CV.降幡愛) from Aqours「コットンキャンディえいえいおー!」をセレクトすると、チャット欄はそれに応えるように「えいえいおー!」で埋め尽くされ、大盛況の中「OMOTENASHI MATSURI -2020 October-」の幕が閉じられた。
終演直後に実施されたアフタートークでは、来月11月8日(日)に6回目となる「OMOTENASHI MATSURI」の開催が発表された。OMOTENASHI BEATSがさらにどのようなエンターテイメントを発信していくのか、目が離せない。
<OMOTENASHI MATSURI -2020 October->
#OMOTENASHIBEATS
日時:2020年10月4日(日)13:00~19:00
会場:akibaTstudio Twitchチャンネル
https://omotenashibeats.jp/view?utm_campaign=twitch
出演:MOTSU/RK/神尾晋一郎/DJ シーザー/KAN TAKAHIKO/MIMORI from kolme/DJ WILDPARTY/DJ ずっ from i☆Ris/DJ ロシエル/☆Taku Takahashi/DJ 小宮有紗
協賛:アパマンショップ
協力:ANiUTa
Special Thanks:V2 TOKYO
<OMOTENASHI MATSURI Special Goods>
・ぐい呑み升(琥珀 / ブラック) ¥1200
・コースター ¥1000
・ぐい呑み升×コースターセット ¥2000
☆ご購入いただいた方の中から、
抽選で9名様に「出演者サイン入り升(黒×赤)」をプレゼント!!
ご購入はこちら:https://omotenashibeats.booth.pm/
※販売期間:10/4(日)12:00 ~ 10/7(水)23:59
<OMOTENASHI MATSURI 次回予告>
開催日:2020年11月8日(日)
★視聴無料!!
<OMOTENASHI BEATS 公式Twitter>
https://twitter.com/omotenashiB
<OMOTENASHI BEATS 公式サイト>
https://omotenashibeats.jp/
「OMOTENASHI MATSURI -2020 October-」は、ライブストリーミング配信プラットフォームTwitchにて視聴無料で実施。出演したのはMOTSU、RK、神尾晋一郎、DJ シーザー、KAN TAKAHIKO、MIMORI from kolme、DJ WILDPARTY、DJ ずっ from i☆Ris、DJ ロシエル、☆Taku Takahashi、DJ 小宮有紗の11組で、約6時間にわたるDJイベントを繰り広げた。

トップバッターを務めたのは、日本で最先端の感性と嗅覚をもつラッパーとして、アニメ「頭文字D」主題歌をはじめ数々のヒット曲に携わってきた元m.o.v.eのMOTSU。豹柄の衣装を身に纏い、1曲目からALTIMA「CYBER CYBER」で派手にスタート。ハードな選曲でスタートから視聴者を盛り上げ、今回もキレキレの生ラップを披露。プレイ中にサングラスをチェンジするなど、エンターテイメント性溢れるパフォーマンスを展開し、ラストはm.o.v.e「Gamble Rumble」で華々しく「OMOTENASHI MATSURI -2020 October-」の幕を開けた。

続いては、OMOTENASHI MATSURIの視聴者から熱い支持を受けるRKが登場。出演するたび視聴者から絶賛コメントが続出するRKは、1曲目から全身を使った煽りとともにトップギアのプレイでスタート。終始アゲっぱなしの選曲に視聴者はチャット欄を盛り上げて反応し、「生で参加できる日が早く来てほしい」などのコメントが多く集まった。

次に登場したのは、7月以来の出演となる神尾晋一郎。EXILE「No Limit -Sick Individuals Remix-」からスタートし、藤井隆「ナンダカンダ(HyperJuice Remix)」など意外性のある楽曲も選曲。J-POPからEDMとジャンルレスなミックスを披露し、中盤、「ここから前回のリベンジ!」と宣言して立て続けにゲームソングをプレイ。音楽に見事にマッチしたVJ演出とパフォーマンスに、「パワーアップしてる」「かっこいいが渋滞してきた」と絶賛の声が寄せられた。

続いて、「インターネット老人会するかも」とTwitterで事前告知していたDJ シーザーが出演。お馴染みの青い衣装で登場し、途中リクエストに応えユーロビートを続けて選曲。dream「NIGHT ON FIRE」、MAX「TORA TORA TORA」などを繋げ、チャット欄でも「懐かしい!」「今何年だ?」と盛り上がった。視聴者の笑いを誘うMCと選曲で、”これぞ!DJシーザー“な、事前告知通りの「インターネット老人会」プレイで楽しませた。

次に登場したのは、トラックメイカーとしても活躍中のKAN TAKAHIKO。数多くの楽曲提供やリミックスを手掛けるなど、近年のアニメシーンやメジャーJ-POPシーンにおいて大活躍のKAN TAKAHIKOによるテクニックで、PANDORA feat. Beverly「Be The One」、Prizmmy☆「Jumpin'! Dancin'!」、ナユタン星人「エイリアンエイリアン」、AAA DEN-O form「Climax Jump」など好きな人にはたまらないプレイを展開。J-POP、アニソン、ボカロソングをハイセンスに繋ぎ、世界基準のプレイを披露した。

続いて、OMOTENASHI MATSURIお馴染みのMIMORI from kolmeが登場。毎回ベストパフォーマンスを更新していくMIMORIは、1曲目から自身が所属するkolmeの未配信曲でスタート。サカナクション 「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」、Da-iCE「FAKE ME FAKE ME OUT」、Awesome City Club「ダンシングファイター」など季節に合った気持ちの良いオシャレな楽曲を選曲。グッドミュージック続出のプレイに、毎度ながら「選曲最高」「気持ちいい!」などのコメントでチャット欄が埋められた。

MIMORI from kolmeのチルな時間から打って変わって、DJ WILDPARTYの力強いプレイがスタート。これまでに多くの巨大フェスにも出演してきた”ワイパ”ことDJ WILDPARTYは、圧巻の構成力で視聴者を完全に魅了し、盛り上がりと共にBPMも加速させていった。終盤は突然のアニソンセレクトなど、ボーダーレスかつ盛り上げに徹したプレイを見せてくれた。

DJ WILDPARTYの流れを見事に引き継いだDJ ずっ from i☆Risは、得意のハードスタイルなプレイを披露。チャット欄では視聴者の興奮が伝わってくるほどの豪速スピードでコメントが流れ、中盤、自身がHylenやブラロリと制作した新曲も生歌唱で披露すると、DJ ずっのマルチなスキルに絶賛のコメントが溢れかえった。ラストは灰島銀華 (CV: 澁谷梓希)「Haiiro no kokoro (Prod. パソコン音楽クラブ)」 を歌唱も入れながら披露。こだわりの詰まった、あっという間の30分間のDJパフォーマンスを締めた。

続いて、OMOTENASHI MATSURIでDJデビュー戦を経て、3回目の出演となる大人気コスプレイヤーのDJ ロシエルが登場。前回はチェッカーズ、レベッカ、中森明菜などの選曲で視聴者を驚かせたが、今回は高木里代子「MOJO swing」のジャズピアノサウンドでスタートさせた。MONDO GROSSO「ラビリンス」、DAISHI DANCE「天空の城ラピュタ: 君をのせて feat.麻衣」などをつなぎ、前回と一味も二味も違うジャンルの楽曲を選曲。視聴者も「いつもと違う感じも良いね!」「癒しの時間」と好感のコメントを届けた。

満を持して、皆お待ちかねの☆Taku Takahashiが登場。国内外のクラブシーンでも絶大なる支持を集め、日本のダンスミュージックを牽引するトップDJの登場を前に、コメント欄は開始前から大盛り上がり。25周年を迎えたエヴァンゲリオンについて触れ、不朽の名作「残酷な天使のテーゼ」のリミックスからスタートさせると、「ヤバすぎる…」「鳥肌!!」など視聴者の圧倒されるコメントが続き、m-floの楽曲が流れると「待ってました!」「それはずるい!!」と大興奮のコメントが集まった。
急遽現場でアニソンを折り混ぜたプレイに変更したという☆Taku Takahashiだったが、「自分の本当に好きな曲だけをかけたので、それで喜んでもらえるのが一番」と語ると、視聴者からも感激の声が集まり、大盛り上がりながらもエモーショナルな時間が繰り広げられた。

トリを務めたのは、開催日翌日の10月5日でDJデビュー1周年となったDJ 小宮有紗。おなじみの着物風衣装で登場し、1曲目に選んだのは、DJデビュー時にも1曲目にかけたという「EZ DO DANCE -K.O.P. REMIX-」。その後も見事に視聴者のツボを抑えた選曲を続け、チャット欄は「セトリ強すぎ」「やっぱわかってる!!」と盛り上がり、DJスキルの成長を見せつけた。ラストには黒澤ルビィ (CV.降幡愛) from Aqours「コットンキャンディえいえいおー!」をセレクトすると、チャット欄はそれに応えるように「えいえいおー!」で埋め尽くされ、大盛況の中「OMOTENASHI MATSURI -2020 October-」の幕が閉じられた。
終演直後に実施されたアフタートークでは、来月11月8日(日)に6回目となる「OMOTENASHI MATSURI」の開催が発表された。OMOTENASHI BEATSがさらにどのようなエンターテイメントを発信していくのか、目が離せない。
<OMOTENASHI MATSURI -2020 October->
#OMOTENASHIBEATS
日時:2020年10月4日(日)13:00~19:00
会場:akibaTstudio Twitchチャンネル
https://omotenashibeats.jp/view?utm_campaign=twitch
出演:MOTSU/RK/神尾晋一郎/DJ シーザー/KAN TAKAHIKO/MIMORI from kolme/DJ WILDPARTY/DJ ずっ from i☆Ris/DJ ロシエル/☆Taku Takahashi/DJ 小宮有紗
協賛:アパマンショップ
協力:ANiUTa
Special Thanks:V2 TOKYO
<OMOTENASHI MATSURI Special Goods>
・ぐい呑み升(琥珀 / ブラック) ¥1200
・コースター ¥1000
・ぐい呑み升×コースターセット ¥2000
☆ご購入いただいた方の中から、
抽選で9名様に「出演者サイン入り升(黒×赤)」をプレゼント!!
ご購入はこちら:https://omotenashibeats.booth.pm/
※販売期間:10/4(日)12:00 ~ 10/7(水)23:59
<OMOTENASHI MATSURI 次回予告>
開催日:2020年11月8日(日)
★視聴無料!!
<OMOTENASHI BEATS 公式Twitter>
https://twitter.com/omotenashiB
<OMOTENASHI BEATS 公式サイト>
https://omotenashibeats.jp/