ポスギャル「安斉かれん」の話題作「人生は戦場だ」が、二度目のリリース!
2019.12.25
安斉かれん

令和元日に、サブスクリプション音楽配信サービス限定シングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビューし、「MTV」や「MUSIC ON! TV」をはじめ多くの主要音楽メディアでパワープレイを獲得、さらには『ポス(ポストミレニアル)ギャル』と呼ばれる次世代アイコンの一人として、M·A·Cの「女性ソロアーティスト初となる店頭コレクションビジュアル」を飾るなど今注目を集めている安斉かれんが本日、アーティストへの楽曲提供だけでなく、人気ゲームやアニメの主題歌も手掛け、国内外のイベントでも好評を博すコンポーザー/DJの”TAKU INOUE”プロデュースによる『人生は戦場だ』をリリースした。
安斉かれん / 人生は戦場だ (Prod.by TAKU INOUE)
既にVer.1としてリリースされている「人生は戦場だ (Prod.by ats-)」は、週刊少年ジャンプ(集英社)で絶賛連載中の「ブラッククローバー」のテレビアニメのEDテーマとして国内外で大きな話題となり、YouTubeでの再生回数も既に150万回を超えている。
元々、最新のダンス・トレンドを取り入れた90年代リバイバルの個性的なミドル・バラードだったが、今回は、よりサイバーな音像を加えたフューチャー・ポップに仕上がった。
そのサウンドイメージを見事に体現したスーパーファンタジーなジャケット写真は、Amber RoseやRihannaなどを次々とシュートし、世界から注視されているフォトグラファー「CHARLOTTE RUTHERFORD (シャーロット・ラザフォード) 」によるもの。
日本からは「RGB_Light」などのアート作品を手掛けるアートディレクター「河野未彩」、唯一無二のフィロソフィでストリートを牽引するスタイリスト「RISA“RIBBON”KATO」、コラージュアーティストとしても活躍するヘアメイク・アーティスト「TORI.」らが集結し、L.A.で撮影された。
新たなサウンド・デザインとビジュアライゼーションによる『人生は戦場だ (Prod.by TAKU INOUE) 』は、本日12月25日(水)より、音楽サブスクリプションサービス限定で配信スタート。
今後も、一つの楽曲の「メロディ」と「歌詞」を、より多彩に多様に楽しんでもらうために、多角的なクリエイションによるパラレル・リリースを継続していくとのこと。
今後に期待だ。
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<安斉かれんInformation>
『人生は戦場だ (Prod.by TAKU INOUE) 』楽曲配信はこちらから
https://avex.lnk.to/anzaikaren_jinsei_TAKUINOUE
サブスクリプション音楽ストリーミングサービスのみで配信中。
■3部作シーリーズ第1弾
DEBUT SINGLE 「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」
https://avex.lnk.to/kalenanzai_sekai
■3部作シーリーズ第2弾
2nd SINGLE 「誰かの来世の夢でもいい」
https://avex.lnk.to/anzaikaren_darekano
■3部作シーリーズ第3弾
3rd SINGLE「人生は戦場だ」
https://avex.lnk.to/anzaikaren_jinsei
<OFFICIAL情報>
■安斉かれん Instagram:https://www.instagram.com/kalenanzai/
■安斉かれん OFFICIAL SITE:http://kalenanzai.com/
■安斉かれん OFFICIAL Youtube Channel:https://www.youtube.com/channel/UCOFXUN-4bc36S1hEhdl3MIg