カエルムとエイベックスの共同制作による、次世代型カルチャーマガジン『POSTOKYO.JP(ポストーキョー)』第2号が発行!
2019.07.20
安斉かれん / 生見愛瑠

ファッション誌「NYLON JAPAN」などを主軸として常に新しいトレンドを発信し続けるカエルムと、総合エンタテインメント企業のエイベックスが共同で制作を手がけ、若者の間で話題となっている、次世代型カルチャーマガジン「POSTOKYO.JP(ポストーキョー)」。
この度、第2号が7月20日(土)に発行された。
第2弾のテーマは「GALS RIDE!」で、原チャリに乗っているギャルは奔放でまるで自由の象徴のようで魅力的。そんな彼女たちをちょっとレトロな原チャリでプレイフルに表現している。
なお第2号のカバーモデルは、第1号に引き続きabemaTV「太陽とオオカミくんには騙されない」で話題になり、Popteen専属モデルで女子中高生に今絶大な人気を誇る生見愛瑠、コスメティックブランド「M・A・C」の店頭コレクションビジュアルに女性ソロアーティスト初となる採用、令和元日に歌手デビューを果たした安斉かれんの他、初登場モデルとしてeggモデルでabemaTVの「恋フェチ」にも出演中の椎名美羽など、様々なジャンルで活躍しているポストミレニアル世代の注目モデルが起用されている。
現在『POSTOKYO.JP』は、SHIBUYA TSUTAYAの6Fファッション雑誌コーナーに数量限定で設置されており、7月29日に開催される「TGCteen 2019 Summer」でも来場者全員に無料配布が決まっている。
今後も隔月発行でアミューズメント施設やファッション店舗・ネイルサロンなどに数を限り設置・配布予定で、渋谷のリアル店舗で”のみ”現物のマガジンは入手可能となっている。
次世代型ギャルの”POSGAL(ポスギャル)”ファッションだけでなく、ビューティーやSNAP企画が都度アップデートされており、見どころ満載な新時代の指針となるデジタル×アナログのMixマガジンは注目必至だ!
【POSTOKYO.JPとは?】
[“憧れ/デジタル、現実/アナログ”]、そのギャップを繋ぐ象徴として『POSTOKYO.JP』は表紙のみをアナログ版で発行。縦6.5cm×横5cmという目新しい小さなサイズとなるカバーには、ゆらゆらと世界が揺らめくレンチキュラー印刷を採用している。
中ページは、裏面のQRコードを読み込みバーチャルの中に存在するマガジンになっており、現実世界で『POSTOKYO.JP』を入手して、デジタルの『POSTOKYO.JP』ワールドを体感できる。
【POSTOKYO.JPコンセプト】
「好きなことで生きていく」「自分自信」。確かな価値観を持った子が多いポストミレニアル世代。だけど、実際は憧れと現実の間で葛藤している子たちも多い…。そんなPOST(ポストミレニアル)GALたちと創る次世代型カルチャーマガジン『POSTOKYO.JP』(ポストーキョー)。
カエルム株式会社
https://caelum-jp.com/about
エイベックス・エンタテインメント株式会社
https://avex.com/jp/ja/
<POSTOKYO.JPモデルInstagramアカウント>
安斉かれん(@kalenanzai)
椎名美羽(@miu.miu.singer)
生見愛瑠(@meru_nukumi)
(五十音順)
<SHIBUYA TSUTAYA>
TSUTAYAの旗艦店として1999年に開店。10代~、デザイナーやクリエイターなど幅広い層のお客様が来店し、来店数は月間100万人に及ぶ。
〒150-0042東京都 渋谷区宇田川町21-6 TEL:03-5459-2000
営業時間:10:00~深夜02:00/年中無休