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映画『WALKING MAN』野村周平演じるアトムの魂の叫び!! 心震えるティーザービジュアル解禁

2019.07.02



日本を代表する人気実力ともにナンバー1のカリスマラッパーANARCHYが初監督で挑む完全オリジナル作品『WALKING MAN』。ドラマ、映画といったエンタテイメントの枠にとどまらず、ファッションやカルチャーでも若者たちを牽引し、常に注目を浴び存在感を放ち続ける人気俳優野村周平が、不幸と極貧のどん底の中、ラップに出会うことで、“歩き出す”勇気をもらう気弱で心優しき主人公の青年役を担い、アトムの妹で今どきの女子高生・ウランにNHK連続テレビ小説「あまちゃん」、「デスノート」など出演の優希美青、職場の先輩で良き理解者の山本に柏原収史、思いを寄せる美女キムに伊藤ゆみがそれぞれ扮し、冨樫真、星田英利、渡辺真起子、石橋蓮司といった個性派・実力派が脇を固めます。
この度、本作のティーザービジュアルA面・B面が解禁致しました。野村周平演じる主人公・アトムが真剣なまなざしでマイクを握り、魂の叫びが今にも聞こえてくるようなA面、そして、務め先の「猫の手スマイル川崎」の作業着を着てこちらをじっと見つめるアトムが印象的なB面となっております。
 
★作品概要★
日本を代表する実力ナンバー1のカリスマラッパーANARCHY(アナーキー)が初監督、人気漫画家の高橋ツトムが企画プロデュース、ドラマ「民衆の敵」などの梶原阿貴が脚本とボーダレスなチームで挑む完全オリジナル作品だ。主演に、ドラマ、映画にとどまらず、ファッションやカルチャーなどエンタテイメントの枠を飛び越えボーダレスに活躍する、『ちはやふる』シリーズ、『帝一の國』、『ビブリア古書堂の事件手帖』などの人気俳優野村周平を迎える。主人公は、極貧の母子家庭で育ち、幼い頃から吃音症でコミュ障、さらに事故で重症の母親を抱え、思春期の妹を放っておけない気弱で心優しき不用品回収業のアルバイトで生計を立てる青年だ。そんな青年が、RAP音楽と出会い、最底辺の生活から抜け出すべくバカにされながらも、奮闘し成長を遂げていく鮮烈な青春物語だ。監督自身の実体験なども盛り込まれた本作は、半実話ともいえる作品となっている。プロデューサーは、『さくらん』、『ヘルタースケルター』、『くちびるに歌を』の宇田充が務める。
 
野村周平 優希美青 柏原収史 伊藤ゆみ 冨樫 真 星田英利 渡辺真起子  石橋蓮司
監督:ANARCHY 脚本:梶原阿貴 企画・プロデュース:髙橋ツトム
主題歌:ANARCHY "WALKING MAN"(1% | ONEPERCENT)
制作プロダクション:ブロードマークス 配給:エイベックス・ピクチャーズ
製作:映画「WALKING MAN」製作委員会  (C) 2019 映画「WALKING MAN」製作委員会
 
配給:エイベックス・ピクチャーズ       
 
https://walkingman-movie.com/

2019年10月11日(金) ROADSHOW
 
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