カエルムとエイベックスが共同制作!次世代型カルチャーマガジン『POSTOKYO.JP(ポストーキョー)』1号がローンチ!
2019.05.20
安斉かれん / 生見愛瑠

ファッション誌NYLON JAPANなどを主軸として常に新しいトレンドを発信し続けるカエルムと総合エンタテインメント企業のエイベックスが共同で制作を手がけた、次世代型カルチャーマガジン「POSTOKYO.JP(ポストーキョー)」が5月18日(土)に1号がローンチし、若年女性向けのリアル・クローズを対象としたファッションショー「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」の来場者に向けて配布され話題となっている。
[“憧れ/デジタル、現実/アナログ”]、そのギャップを繋ぐ象徴として『POSTOKYO.JP』は表紙のみをアナログ版で発行。縦6.5cm×横5cmという目新しい小さなサイズとなるカバーには、ゆらゆらと世界が揺らめくレンチキュラー印刷を採用している。
中ページは、裏面のQRコードを読み込みバーチャルの中に存在するマガジンになっており、現実世界で『POSTOKYO.JP』を入手して、デジタルの『POSTOKYO.JP』ワールドを体感できる。
『POSTOKYO.JP』は今後隔月発行で大型書店をはじめ、アミューズメント施設やファッション店舗・ネイルサロンなどに数を限り設置・配布予定で渋谷を中心にリアル店舗や街中でのみ入手可能となっている。また内容としては次世代型ギャルのPOSGAL(ポスギャル)ファッションだけでなく、ビューティーやSNAP企画が都度アップデートされるとあって、見どころ満載な新時代の指針となるデジタル×アナログのMixマガジンだ。
なお記念すべき第1号モデルは、abemaTV「太陽とオオカミくんには騙されない」で話題になり、Popteen専属モデルで女子中高生に今大人気の生見愛瑠、コスメティックブランド「M・A・C」の店頭コレクションビジュアルに女性ソロアーティスト初となる採用、令和元日にデビューを果たした安斉かれん、動画アプリMixChannnelで一躍火が付きTikTokのフォロワーは現在約30万人の動画クイーンharuka、SNS総フォロワーは46万越えで海外メイクで注目されている南部桃伽の四人で、今後も様々なジャンルで活躍しているポストミレニアル世代女子を起用していくとのこと。
元号が変わり新たなギャルカルチャーに熱視線が注がれている今、次世代型マガジン「POSTOKYO.JP」注目必至だ。
【POSTOKYO.JPコンセプト】
「好きなことで生きていく」「自分自信」。確かな価値観を持った子が多いポストミレニアル世代。だけど、実際は憧れと現実の間で葛藤している子たちも多い…。そんなPOST(ポストミレニアル)GALたちと創る次世代型カルチャーマガジン『POSTOKYO.JP』(ポストーキョー)。
カエルム株式会社
https://caelum-jp.com/about
エイベックス・エンタテインメント株式会社
https://avex.com/jp/ja/
<POSTOKYO.JPモデルInstagramアカウント>
安斉かれん(@kalenanzai)
南部桃伽(@momoka_nanbu)
生見愛瑠(@meru_nukumi)
haruka(@haruka_2002)
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