ALL CONTENTSアーティスト・作品一覧

100日の朗君様

「100日の郎君様」絶賛コメント続々!

2019.10.06

絶賛コメントが続々と届いています!
 
縄を編むようにゆっくりと着実に育てていく2人の愛の姿が優しく、どんな力よりも強い。それは自然界や魂の世界で約束されたものだから。初恋の頃のあの独特な"胸キュン感"を思い出し、同じ感覚はもうなくなっていても、いま自分の側に居てくれる大切な人達への愛しさを感じた時の、新鮮な世界の見え方を大切したい、と思わせてくれる"癒し系"韓国時代劇。愛し愛されるヒントがこのドラマには詰まっています。
―Yumi (フリーアナウンサー)

世子もツンデレも数多く見てきたけれど、この手があったか!な新しさ。ユルもといウォンドゥク君、なにせ記憶喪失、おかげで平民扱い。染み付いた威厳と薪も割れない役立たずぶりのちぐはぐ感も憎めず。が、それだけならダメ亭主。優れた学識と武芸で逆転していく様も小気味よく。同居から始まる恋という定番にハズレなし。しまいにゃホンシムの役に立ちたい一心で、苦手としていたワラジ編みを始めるウォンドゥクにくぅっ!村人たちとのやり取りもほっこりで。ギョンスの巧さに唸ります。
―高橋尚子(ライター(「韓国TVドラマガイド」責任編集者))


演技ドルの中でも群を抜いて芸達者なド・ギョンス(EXO-D.O.)と、子役出身の実力派ナム・ジヒョンのカップル演技は、ほほ笑ましくてつい親心になって応援したくなる。二人の仲むつまじいやりとりにほっこりしていると、ドラマはいつの間にか緊張感漂う追撃シーンに転換、また胸が痛くなる切ないラブストーリーが繰り広げられるなど、物語の展開の緩急とバランスが実に絶妙! 映像美も抜群で、見る者を飽きさせないロマンス時代劇の秀作に仕上がっている。
―李 秀香(「もっと知りたい!韓国TVドラマ」編集長)


「実に不快だ」と言ってやりたくなるくらい、オレ様な郎君様ウォンドゥクの無能ぶり。
…からのクドルのちょいダサな恋愛指南にも割と素直に従うピュアさと、やる時はやる男らしさは、愛さずにはいられません♡
―由井 晴奈 (韓流ラブストーリー完全ガイド 編集・ライター)
 

私たちは知っています。かりそめ夫婦が初恋相手だということを。だからこそ、たまらなくじれったいし、たまらなく愛おしい。「あれが愛でなければ、なんだったのだ」とはウォンドクの言葉ですが、まさに高潔な愛の物語!
―杉本真理(ライター/『韓国TVドラマガイド』編集部)

 
名作には名子役あり。
ホ・ジョンウンちゃんらの熱演が胸にぐっとくる初回から間違いナシ!の配役で飽きさせない見事な脚本。ユルのウォンドゥクの、動かぬ黒目の奥底に喜びも苦悩も切なさも見えて…(大画面で黒目の中まで見たい!)
意味のある時以外は、ほとんどまばたきをしないド・ギョンスさんの圧倒的な “目力”は、韓ドラ史上に残る“目の演技(名演)”では!?この年齢にしかない佇まいと輝きを放つ瞳。保存盤に!
―阿佐美澄子(ライター/「韓流旋風」編集者)

 
記憶を失った世子と身分を偽って生きる両班の娘の初恋物語ですが、その背景には欲望と陰謀に揺れる王宮と、世子に愛されない何かを企む世子嬪がいる。謎解きやサスペンス的要素もあってストーリー展開は飽きることがない!
ヒロインのイソ/ホンシムは明るくハツラツしているのに、ユル/ウォンドゥクは笑顔をほとんど見せない。ちょっと威張っているその態度にいらっとしたけれど、いつのまにか彼がどうなるのか見届けたくなっていきました。二役を演じたド・ギョンス(EXO-D.O.)とナム・ジヒョンの若い俳優たちの演技力にはあっぱれです。
― 露木恵美子(『韓流ぴあ』編集長)

 
 
 
 

 
もどる