三浦文彰
サラサーテ2021年6月号【vol.101】表紙&Artist Close-up
サラサーテ2021年6月号【vol.101】(2021年7月2日発行)発売
●表紙&Artist Close-up 三浦文彰(ヴァイオリン)
6月号の表紙と取材記事が掲載されています。是非ご覧ください。
【詳細】
今号は正真正銘のホープ、三浦文彰の登場です。 2016年2月号で表紙を一度飾っていますが、現在のClose-upには初めての登場となります。 彼もコロナ禍の中でこの1年、活発だった海外での演奏活動がほとんど停止しました。ですが、緊急事態宣言がとりあえず解除された昨年の夏以降、代役も含めてかなりの演奏会に出演しています。 2021年2月にはリサイタルの全国ツアーも再開。6月には辻井伸行と春のARKシンフォニエッタとのコンサートが実現しました。 今28歳、秋のサントリーホールARKクラシックスでの企画も決定しました。弾き振りのモーツァルトのコンチェルトの新CDもリリースされたばかり。指揮活動も本格的に取り組んでいる彼の今と、これまでの歩みを紹介しています。 http://sarasate.me/
●表紙&Artist Close-up 三浦文彰(ヴァイオリン)
6月号の表紙と取材記事が掲載されています。是非ご覧ください。
【詳細】
今号は正真正銘のホープ、三浦文彰の登場です。 2016年2月号で表紙を一度飾っていますが、現在のClose-upには初めての登場となります。 彼もコロナ禍の中でこの1年、活発だった海外での演奏活動がほとんど停止しました。ですが、緊急事態宣言がとりあえず解除された昨年の夏以降、代役も含めてかなりの演奏会に出演しています。 2021年2月にはリサイタルの全国ツアーも再開。6月には辻井伸行と春のARKシンフォニエッタとのコンサートが実現しました。 今28歳、秋のサントリーホールARKクラシックスでの企画も決定しました。弾き振りのモーツァルトのコンチェルトの新CDもリリースされたばかり。指揮活動も本格的に取り組んでいる彼の今と、これまでの歩みを紹介しています。 http://sarasate.me/