和楽器バンド
【タイアップ情報】「これぞ暁斎!」展 展覧会イメージソングに、新曲「浮世heavy life」が決定!
2016.12.16
2017年2月23日(木)~4月16日(日)まで、Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催される「これぞ暁斎!世界が認めたその画力」展のイメージソングに、和楽器バンドの新曲「浮世heavy life」が決定しました!
【和楽器バンド 起用の理由】 フジテレビ事業局事業部 プロデューサー 吉野敏彦
その高い画力で世界的にも高く評価されている河鍋暁斎と、日本のみならず海外に多くのファンを持ち、アメリカやフランスなどの海外公演でも多くのファンを魅了する和楽器バンドのイメージが重なり、ぜひ展覧会のイメージソングをお願いしたいと思いました。
【鈴華ゆう子 コメント】
今回、私たち和楽器バンドの楽曲が「これぞ!暁斎」のイメージソングに採用されて大変光栄に思っております。破天荒な奇才、暁斎の生き様をメンバーイチの破天荒キャラであるベースの亜沙が書き下ろしました。展覧会と共に私達の楽曲もお楽しみください!
【展覧会 基本情報】
展覧会名:ゴールドマン コレクション これぞ暁斎!世界が認めたその画力
会期:2017年2月23日(木)~4月16日(日)
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷・東急本横)http://www.bunkamura.co.jp/
主催:Bunkamura、フジテレビジョン、東京新聞
開館時間:10:00~19:00、毎週金・土曜日は21:00まで(入館は各閉館の30分前まで)
展覧会内容:
河鍋暁斎(かわなべきょうさい)(1831-1889)は、時代が大きく揺れ動いた幕末から明治を生きた絵師。幼い頃に浮世絵師の歌川国芳に入門したのち、狩野派に学び19歳の若さで修業を終え、さらに流派に捉われず様々な画法を習得し、仏画から戯画まで幅広い画題を、ときに独特のユーモアを交えながら、圧倒的な画力によって描き上げて海外でも高い評価を得ています。本展は、世界屈指の暁斎コレクションとして知られるイスラエル・ゴールドマン氏所蔵の作品によって、日本初公開作品を含む約180点で、多岐に渡る暁斎作品の全体像をご紹介します。
詳しくはこちらまで
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_kyosai/
【和楽器バンド 起用の理由】 フジテレビ事業局事業部 プロデューサー 吉野敏彦
その高い画力で世界的にも高く評価されている河鍋暁斎と、日本のみならず海外に多くのファンを持ち、アメリカやフランスなどの海外公演でも多くのファンを魅了する和楽器バンドのイメージが重なり、ぜひ展覧会のイメージソングをお願いしたいと思いました。
【鈴華ゆう子 コメント】
今回、私たち和楽器バンドの楽曲が「これぞ!暁斎」のイメージソングに採用されて大変光栄に思っております。破天荒な奇才、暁斎の生き様をメンバーイチの破天荒キャラであるベースの亜沙が書き下ろしました。展覧会と共に私達の楽曲もお楽しみください!
【展覧会 基本情報】
展覧会名:ゴールドマン コレクション これぞ暁斎!世界が認めたその画力
会期:2017年2月23日(木)~4月16日(日)
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷・東急本横)http://www.bunkamura.co.jp/
主催:Bunkamura、フジテレビジョン、東京新聞
開館時間:10:00~19:00、毎週金・土曜日は21:00まで(入館は各閉館の30分前まで)
展覧会内容:
河鍋暁斎(かわなべきょうさい)(1831-1889)は、時代が大きく揺れ動いた幕末から明治を生きた絵師。幼い頃に浮世絵師の歌川国芳に入門したのち、狩野派に学び19歳の若さで修業を終え、さらに流派に捉われず様々な画法を習得し、仏画から戯画まで幅広い画題を、ときに独特のユーモアを交えながら、圧倒的な画力によって描き上げて海外でも高い評価を得ています。本展は、世界屈指の暁斎コレクションとして知られるイスラエル・ゴールドマン氏所蔵の作品によって、日本初公開作品を含む約180点で、多岐に渡る暁斎作品の全体像をご紹介します。
詳しくはこちらまで
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_kyosai/