和楽器バンド
新曲「Strong Fate」が、映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』のイメージソングに決定!
2015.12.25
鈴華ゆう子が作詞作曲を担当した新曲「Strong Fate」が、2016年1月30日(土)に全国公開される、映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』のイメージソングに決定!
<鈴華ゆう子コメント>
「映画の音楽に携わる事をとても嬉しく思います。事前に、原作や映画を観させていただきまして、自然にその世界に深く入り込み、私たちができる世界観を表現しようとした結果、私たちのサウンドとしても新鮮なものができました。この曲が物語の一部として皆様の中に響く事を願っています。」
<プロデューサー・池田史嗣コメント>
「映画『残穢~住んではいけない部屋』は、不可思議な音のする部屋の謎を追う戦慄のミステリー。
キーワードは“穢(けが)れ”です。
それは、極めて日本的な概念です。例えば神社にお参りに行けば手水を行う、ごく普通のことですが、それは無意識のうちに溜まった“穢れ”を落としている、ということ。呪いや祟りのように、誰かに向けられた特殊な怨念とは違いごく自然にそこにあるもの。
気付くかどうかだけの問題で、我々の生活のそこかしこに、“それ”は存在しています。この、日本古来の“和の恐怖”を音楽で表現するには、和楽器バンドさんが最適任だとすぐに確信を持ちました。独特な、伝統芸能と現代ロックの融合。詩吟の師範である鈴華ゆう子さんの醸し出す、妖しいほどに美しいヴォーカル。そして、1000万を超える再生回数を持つほどネットで爆発し、いまや人気が世界に広がりつつある、その不可思議な世界観。
残穢×和楽器バンド、共通する和のエンターテインメントが連鎖し、その穢れに感染する人が続出することを楽しみにしています。」
<鈴華ゆう子コメント>
「映画の音楽に携わる事をとても嬉しく思います。事前に、原作や映画を観させていただきまして、自然にその世界に深く入り込み、私たちができる世界観を表現しようとした結果、私たちのサウンドとしても新鮮なものができました。この曲が物語の一部として皆様の中に響く事を願っています。」
<プロデューサー・池田史嗣コメント>
「映画『残穢~住んではいけない部屋』は、不可思議な音のする部屋の謎を追う戦慄のミステリー。
キーワードは“穢(けが)れ”です。
それは、極めて日本的な概念です。例えば神社にお参りに行けば手水を行う、ごく普通のことですが、それは無意識のうちに溜まった“穢れ”を落としている、ということ。呪いや祟りのように、誰かに向けられた特殊な怨念とは違いごく自然にそこにあるもの。
気付くかどうかだけの問題で、我々の生活のそこかしこに、“それ”は存在しています。この、日本古来の“和の恐怖”を音楽で表現するには、和楽器バンドさんが最適任だとすぐに確信を持ちました。独特な、伝統芸能と現代ロックの融合。詩吟の師範である鈴華ゆう子さんの醸し出す、妖しいほどに美しいヴォーカル。そして、1000万を超える再生回数を持つほどネットで爆発し、いまや人気が世界に広がりつつある、その不可思議な世界観。
残穢×和楽器バンド、共通する和のエンターテインメントが連鎖し、その穢れに感染する人が続出することを楽しみにしています。」
<作品概要>
■作品タイトル:「残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―」
■原作:小野不由美 『残穢』(新潮文庫刊) 第26回山本周五郎賞受賞
■監督:中村義洋 (『予告犯』『白ゆき姫殺人事件』『ゴールデンスランバー』)
■脚本:鈴木謙一 (『ゴールデンスランバー』「悪霊病棟」)
■出演:竹内結子、橋本愛、坂口健太郎、滝藤賢一、佐々木蔵之介ほか
■公式サイト:http://zang-e.jp
■製作:「残穢―住んではいけない部屋―」製作委員会
■©2016「残穢-住んではいけない部屋-」製作委員会
■作品タイトル:「残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―」
■原作:小野不由美 『残穢』(新潮文庫刊) 第26回山本周五郎賞受賞
■監督:中村義洋 (『予告犯』『白ゆき姫殺人事件』『ゴールデンスランバー』)
■脚本:鈴木謙一 (『ゴールデンスランバー』「悪霊病棟」)
■出演:竹内結子、橋本愛、坂口健太郎、滝藤賢一、佐々木蔵之介ほか
■公式サイト:http://zang-e.jp
■製作:「残穢―住んではいけない部屋―」製作委員会
■©2016「残穢-住んではいけない部屋-」製作委員会