羽多野渉
羽多野渉本人による『キャラバンはフィリアを奏でる』全曲レビュー公開!
2016.11.04
5th Anniversaryミニアルバム『キャラバンはフィリアを奏でる』羽多野渉本人による全曲レビューを公開!
Tr.1 流転流浪(作詞:古屋 真 作曲・編曲:山下洋介)
キャラバンが最初に向かったのはアジア大陸。
荒涼とした大地の果てにある小さな遺跡が舞台です。
遥か昔、ここには豊かな国がありましたが、戦によって失われてしまいました。
戦乱の中で散った、誰も知らない悲しい恋の歌というイメージで歌わせて頂きました。
二胡の音色を是非ご堪能ください。
Tr.2 リトル・レジスタンス(作詞:永谷たかお、キミオ 作曲・編曲:永谷たかお)
ヨーロッパの森の中で、小さな小屋を見つけました。
そこには子供のいたずら書きが沢山です。
子供達が秘密基地で作戦会議をしているイメージで曲を作って頂きました。
大人への反抗や青かった少年時代を思い浮かべて、少年の心で歌いました。
Tr.3 Never be too late (作詞: RUCCA 作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden))
大西洋を渡り、舞台はアメリカ大陸へ。
街に溢れる様々な音楽に触れ、心が解放されるようなイメージの前向きな楽曲をお願いしました。
聴いているだけで自然と身体がビートを刻んでしまうような明るいキラキラした楽曲です。
Tr.4 明日の篝火(作詞:真崎エリカ 作曲:桑原聖(Arte Refact) 編曲:山本恭平(Arte Refact))
舞台は日本。とある地方に昔から伝わる架空のお祭りをイメージしています。
数々のキャラクターソングのレコーディングでお世話になっている桑原さんに、
いつか歌ってみたかった和風の楽曲をお願いしました。
和風な歌い方に挑戦してみたので、尺八の音と共にお楽しみください。
Tr.5 You Only Live Once -everlasting-(作詞:西寺郷太 作曲・編曲:彦田元気)
アルバムバージョンとして生まれ変わった『You Only Live Once』。
アニメのエンディングが氷の冷たさをイメージしたものなら、こちらは旅の中で感じる風を
イメージさせるような仕上がりです。
シングルバージョンを聴いてくださった方にも楽しんで聴いていただけると思いますので、
是非宜しくお願いします。
アルバム詳細はこちら。
Tr.1 流転流浪(作詞:古屋 真 作曲・編曲:山下洋介)
キャラバンが最初に向かったのはアジア大陸。
荒涼とした大地の果てにある小さな遺跡が舞台です。
遥か昔、ここには豊かな国がありましたが、戦によって失われてしまいました。
戦乱の中で散った、誰も知らない悲しい恋の歌というイメージで歌わせて頂きました。
二胡の音色を是非ご堪能ください。
Tr.2 リトル・レジスタンス(作詞:永谷たかお、キミオ 作曲・編曲:永谷たかお)
ヨーロッパの森の中で、小さな小屋を見つけました。
そこには子供のいたずら書きが沢山です。
子供達が秘密基地で作戦会議をしているイメージで曲を作って頂きました。
大人への反抗や青かった少年時代を思い浮かべて、少年の心で歌いました。
Tr.3 Never be too late (作詞: RUCCA 作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden))
大西洋を渡り、舞台はアメリカ大陸へ。
街に溢れる様々な音楽に触れ、心が解放されるようなイメージの前向きな楽曲をお願いしました。
聴いているだけで自然と身体がビートを刻んでしまうような明るいキラキラした楽曲です。
Tr.4 明日の篝火(作詞:真崎エリカ 作曲:桑原聖(Arte Refact) 編曲:山本恭平(Arte Refact))
舞台は日本。とある地方に昔から伝わる架空のお祭りをイメージしています。
数々のキャラクターソングのレコーディングでお世話になっている桑原さんに、
いつか歌ってみたかった和風の楽曲をお願いしました。
和風な歌い方に挑戦してみたので、尺八の音と共にお楽しみください。
Tr.5 You Only Live Once -everlasting-(作詞:西寺郷太 作曲・編曲:彦田元気)
アルバムバージョンとして生まれ変わった『You Only Live Once』。
アニメのエンディングが氷の冷たさをイメージしたものなら、こちらは旅の中で感じる風を
イメージさせるような仕上がりです。
シングルバージョンを聴いてくださった方にも楽しんで聴いていただけると思いますので、
是非宜しくお願いします。
アルバム詳細はこちら。