FUNCTION6ch
FUNCTION6ch”けいたん”より
2016.06.25
皆さま。
けいたんです。
6月23日コヨトル@morph tokyoにて発表させていただきました。
FUNCTION6chとしてのオンステージのラスト。
色々・・・本当に可能性を考えた末に僕は、FUNCTION6chを裏方として盛り上げるための
イベントプロデュースであったり、演出であったりに専念するを選ばさせてもらいました。
最近では、というより僕自身。数年前より演出家として
様々なアーティストさん、イベントさんの演出稼業をさせていただく機会が多く
いままでDJとして、オンステージしていたFUNCTION6chにおいて自分が最も有効に動けるのはそんな裏方なんじゃないか??と切々と感じていました。
ステージ上ではみんなを背中を見ることが多いポジションであるが故、
常にどうやったらみんなと共にステージをもりあげられるか??
どうやったらお客さんがノリやすくなるか?考えていました。
半面自分が動くことによって、視線を散らしてしまっているのではないか?
そんなネガティブなことも考えました。
ライブ中もMCの時も、よくアイコンタクトで呼吸をとっていたかおりんとのあの空気
フォーメーション移動の時にちょいちょいちょっかい出して来たりする男子チームのやつら
ああいうことがステージ上で出来なくなるのはかなりさみしいと思っております。
でも、さみしいなんて言ってられないんです。
時の流れ、流行り廃りが早い今だからこそ、常に目新しくやっていかないことには
この世界は生きてはいけないんじゃないか??
数多ある『ダンスヴォーカルグループ』として、よりこの世界で頑張っていくには・・・
そう考えたときに、僕はステージを降りることを、【創る】側への転向を決断しました。
その第一弾が先日同時に発表させてもらった
2016年10月1日 Zirco Tokyoにて開催するアニソン・声優アーティストとの対バンライブイベントです。
今FUNCITON6chを知らない人には知ってもらうために。
知っている人にはより進化したFUNCTION6chを見てもらうために。
そんな思いでこのライブを組んでみました。
みなさんぜひ空けておいてください。
そして、次の7月21日もそんな成長過程を見てやってください。
ステージにはもう立つこともありません。
ラインにコメントを残すこともしません。
でも、FUNCTION6chの1つのチャンネル「プロデュース」というチャンネルとして
メンバーの一人として、これからもFUNCTION6ch共々よろしくお願いいたします。
けいたんです。
6月23日コヨトル@morph tokyoにて発表させていただきました。
FUNCTION6chとしてのオンステージのラスト。
色々・・・本当に可能性を考えた末に僕は、FUNCTION6chを裏方として盛り上げるための
イベントプロデュースであったり、演出であったりに専念するを選ばさせてもらいました。
最近では、というより僕自身。数年前より演出家として
様々なアーティストさん、イベントさんの演出稼業をさせていただく機会が多く
いままでDJとして、オンステージしていたFUNCTION6chにおいて自分が最も有効に動けるのはそんな裏方なんじゃないか??と切々と感じていました。
ステージ上ではみんなを背中を見ることが多いポジションであるが故、
常にどうやったらみんなと共にステージをもりあげられるか??
どうやったらお客さんがノリやすくなるか?考えていました。
半面自分が動くことによって、視線を散らしてしまっているのではないか?
そんなネガティブなことも考えました。
ライブ中もMCの時も、よくアイコンタクトで呼吸をとっていたかおりんとのあの空気
フォーメーション移動の時にちょいちょいちょっかい出して来たりする男子チームのやつら
ああいうことがステージ上で出来なくなるのはかなりさみしいと思っております。
でも、さみしいなんて言ってられないんです。
時の流れ、流行り廃りが早い今だからこそ、常に目新しくやっていかないことには
この世界は生きてはいけないんじゃないか??
数多ある『ダンスヴォーカルグループ』として、よりこの世界で頑張っていくには・・・
そう考えたときに、僕はステージを降りることを、【創る】側への転向を決断しました。
その第一弾が先日同時に発表させてもらった
2016年10月1日 Zirco Tokyoにて開催するアニソン・声優アーティストとの対バンライブイベントです。
今FUNCITON6chを知らない人には知ってもらうために。
知っている人にはより進化したFUNCTION6chを見てもらうために。
そんな思いでこのライブを組んでみました。
みなさんぜひ空けておいてください。
そして、次の7月21日もそんな成長過程を見てやってください。
ステージにはもう立つこともありません。
ラインにコメントを残すこともしません。
でも、FUNCTION6chの1つのチャンネル「プロデュース」というチャンネルとして
メンバーの一人として、これからもFUNCTION6ch共々よろしくお願いいたします。