【「ラーメン女子博 2017」開催!!】“こぐまのコディ”と行く、激旨ラーメン店レポート!!
今年、2017年にもやってきました。女性のための世界一のラーメンイベント
「ラーメン女子博( http://www.ramengirls-fes.com/ )」!!!
これまで2回特集しているので、コラム愛好者の皆さんにはお馴染ですよね!??
早速ですが、今年も「ラーメン女子博」に出店する完売確実で超絶おいしいラーメン3店舗をプロデューサーである森本聡子( http://ameblo.jp/satoko-morimoto/ )さんにご紹介いただきましょう。
そして、今回の食レポパートナーは…
LINEスタンプが好評な“こぐまのコディ(http://cody-official.com/)”!!
“こぐまのコディ”スタンプは、例えば友達とラーメンを食べたい時に、
と可愛く、おねだりすることが出来ますよ!!
ということで、食レポスタートです!!
【“こぐまのコディ”スタンプ購入はこちらから】
https://store.line.me/stickershop/product/1278662/ja
マリンな一杯、「白醤油麺」の爽やかな誘惑
最初に訪れたのは、蒲田にある「麺場voyage」さん。
「voyage(ヴォヤージュ)」とは、フランス語で「航海」。看板にも船にはかかせない「舵」が!!
そんな「麺場voyage」で頂くのが、星形のモナカ!が目を引く「HEAVENS HILL (白醤油麺)」。
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【森本さんによる「HEAVENS HILL (白醤油麺)」の解説】
貝原店主(船長)の故郷・石川県金沢の銘品「宝の麸」をインスパイアした“帆立キノコ潮味ラーメン”は、星型のモナカの皮を使用した見た目もかわいいラーメン。モナカの中の具材をスープに溶かしていくことでどんどん深みのある味に変化♪自然をこよなく愛す店主ならではの漁師直送の生ワカメやホタテなど素材にもこだわった最初から最後までおいしい1杯!
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昨年、森本聡子さんがオススメされていた「シェルラー(貝出汁をメインとしたラーメン)」を絵に描いたようなラーメンなんです。
実際に我々も試食しましたが、最初は貝出汁がシッカリ効いた「海(マリン)」が広がるのですが、モナカに入っているキノコフレーク(キノコを素揚げしたもの)の出汁が後半に溶け出して複雑で深い味が広がる楽しい一杯でした…。
あ、もう一人、試食するべき人がいました(汗)
ということで、“こぐまのコディ”初めての実食です!!
森本さんの麺リフトには遥かに及びませんが、見事な箸さばきでラーメンをすすってゆきます。
そして、その感想は…!?
「英語かよっ!!」
あ、すみません。あまりのことに、「ですます調」を崩してしまいました…。
ただ、まぁ「美味しい」という表現が“こぐまのコディ”に出来て良かったと胸をなで下ろしていると…。
実は「限定のトッピング」があるとのこと。それがコチラ。
「ドライトマト&カラスミ&味玉」という豪華3点トッピングが!!その名も地中海セット!
カラスミで「海の濃厚さ」が増されるのは想像が出来ますが、「ドライトマト!?」と思いながらも初めてこのトッピングで森本さんが試食。
森本「シェルってない!!」
森本さんの驚きに「どういうことなのか!?」と我々編集部も食べてみると…。
ドライトマトがヨーロッパの風となって、「(店長様の表現をお借りすると)地中海」のスープとなっているではないですか。
「計算された完璧な味変」です。
さらに、ラーメン女子博では「のり&チャーシュー」トッピングもあるとか。そちらも期待大ですね!!
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麺場voyage
東京都大田区蒲田4-18-1
03-6424-5596
11:30~23:00
[定休日:無休]
※2017/7/9に一旦閉店し、8月に移転・リニューアルオープン予定
http://ameblo.jp/menba-nagarebosi/entry-12288515092.html
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オマール海老が波に乗って、舌に押し寄せるドロッとつけ麺!!
さて、次にご紹介いただいたお店は神田にあるコチラ。
「つけそば神田勝本」は2017年2月に開店1周年を迎えたばかりの新店。しかし、この風格漂う店構えに負けず劣らず、味も超一流と評判のラーメン店です。
お店に入店すると「料亭の厨房」と間違ってしまうほどに「出汁のとても良い香り」が充満!
この香りに森本さんも思わずつけ麺への「期待感が隠せない表情」に。もちろん“こぐまのコディ”も!!
そして、着丼したのが、この「清湯(しょうゆ)つけそば」です。
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【森本さんによる「清湯(しょうゆ)つけそば」の解説】
ベテラン料理長による、どこにも出せない「お出汁」がイベント初出店。鶏と煮干しの優しさが伝わるスープに食べる楽しみを考えた細麺と平打ち麺の食感の異なる2種類麺で食べる清湯(しょうゆ)つけそば。
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昨年、森本さんが強く言っていたのが「つけ麺(つけそば)は『麺』を味わう」ということ。
この「清湯(しょうゆ)つけそば」は正に麺を味わうべく作られた一品で、店舗でもデフォルトで「細麺と平打ち麺の2種類の麺」が用意されているのです。
つけ麺(つけそば)好きには嬉しい提供の仕方です。
写真からはよく分かりませんが、“こぐまのコディ”も「食べる気マンマン」のようです。
森本さん曰く「魚が麺に乗って来る。そして、柚子が来る」。そんな「つけそば」がコチラ。
実際に食べてみないと分からないと思いますが、「魚介の旨みが全面に出ていますが、上品さを損なわない『和の技術』に裏付けされた味だなぁ」としみじみ美味しく感じられるつけそばでした。
実はもう一品、女子博用のつけそばがあるとか。それが…。
女子博限定の「オマール海老つけそば」!! 紅芯大根のハートが可愛らしくて、見た目も!!
こちらは店舗でも食べられない。ホントに本当の限定メニュー。
たっぷりとオマールエビの頭から出汁が出ているので、とても濃厚で麺にドロッと絡みつきます。
そして、森本さんの口から出たのが小見出しの「オマール海老が波に乗って、舌に押し寄せる」という表現だったのです。
我々コラム編集部も、この「オマール海老つけそば」の衝撃的な味にビックリ。聞くと「ベースは鶏白湯で、オマールの頭と香味野菜から出汁をとっている」とのこと。
この味を皆さん、想像できますか!? 食べないとこの感動は分からないんじゃないですか!?
さて、もちろん、“こぐまのコディ”も試食。
「いや、お前誰だよっ!!」
あ、すみません。あまりのことに、また「ですます調」を崩してしまいました…。
「えっ!? “こぐまのコディ”のマネージャー“きつねのタカさん”?今度LINEスタンプが出たから宣伝してくれだって!?」
【“キツネのタカさん”スタンプ購入はこちらから】
https://store.line.me/stickershop/product/1377914
「…。分かりました。でも“こぐまのコディ”に少しお店を手伝わせてください。抱合せにも程がありますからね。」
「そしたら、リンクだけ貼りますから。」
(のれんを出すのを手伝う“こぐまのコディ”。でも、手が届いてないような…。)
ぜひ、読者の皆さんには「清湯(しょうゆ)つけそば」と「オマール海老つけそば」の衝撃をラーメン女子博で体験していただきたいですね。
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つけそば神田勝本
東京都千代田区猿楽町1-2-4ダイニ猿楽町ビル1階
03-5281-6801
[月~土]11:00~17:00
[定休日:日曜日]
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最終進化系!! 過激なコラボレーションが舌を刺激する「ココナッツ×MISO」味!??
最後に訪れたのは、志茂にある女性にとても人気があるという
「noodle kitchen ミライゑ」さんへ。
こちらは赤羽エリアながら、チャレンジングなラーメンを提供することで人気のお店。
外観も、内観もラーメン店というよりも「オープンキッチンのフランス料理店」のようです。
着丼を待つ森本さんも“こぐまのコディ”もBARにいるかのようです。
一品目はこちら「限定ココナッツMISOラーメン」!??
全くラーメンには見えない、このビジュアル!!
小松菜に鶏肉チャーシューはラーメンっぽいですが、ライムに紫キャベツのカイワレ、そしてスープに咲いた「ガリの花」。そして、ライスではなく、ラーメンが。
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【森本さんによる「限定ココナッツMISOラーメン」の解説】
スタイリッシュな店内やSNSにUPしたくなるフォトジェニックな盛り付け、女性の“あったらいいな”のサービスでラーメン女子御用達の ミライゑ。ココナッツオイルの先駆けブランドBrown Sugar 1st.とコラボした「限定ココナッツMISOラーメン」で女子博に登場!
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森本さんに進められて我々が試食してみると、スープだけは香りも味も「グリーンカレーのようなココナッツの甘さ」が広がります。
が、しかし、麺にスープを絡ませて食べると味噌の芳醇さが絡んで、とても深みのある味に。これは衝撃的なラーメンです!!
“こぐまのコディ”も
と、ビックリしています。
「“キツネのタカさん”は、業界用語で入ってくるなっ!!」
どのラーメン・つけ麺も読者の皆さんに召し上がっていただきたいですが、このミステリアスな味をお求めの方にはオススメですよ。
続いて頂戴したのは、TRY ラーメン大賞にも入賞した常陸牛を贅沢に乗せた「牛煮込みまぜそば」。
ホロホロと崩れてしまうほどに手間ひまかけた牛煮込みはワインを使用しているので洋風でパスタを食べている感覚に陥りますが、ベースはシッカリと「美味しいまぜそば」です。
しかし、ラーメン女子博で出される「牛煮込みまぜそば」は、これだけではありません。
それがこちら。サルサソースにチーズのトッピングが女子博限定で登場!!
サルサソースにチーズとなると、この味はまさに「メキシカン」!!
サルサの絡みとトマトが食欲をそそり、チーズが更なる味の深みを与えます。
そして、さらにもう一つのトッピングが。
分かりますか!? そう。「追いパクチー」が更なるトッピングなのです。
パクチー好きな人は、パクチートッピングを入れない手はないですよね!!
トレンド好きな女性には、絶対に食べていただきたいお店です。
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noodle kitchen ミライゑ
※2017年6月30日をもって閉店
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さて、“こぐまのコディ”とお送りしてきましたラーメン食レポ。「ラーメン女子博」で食べたいラーメン・つけ麺は見つかりましたか?
昨年から申し上げておりますが、1日では回りきれない(食べきれない)程にラーメン店が出店している「ラーメン女子博」。詳細はこちらから!!
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【ラーメン女子博】
http://www.ramengirls-fes.com/
日時:2017年3月16日(木)~3月20日(月・祝)
11:00~21:00(L.O 20:30) ※20日のみ20:00終了(L.O 19:30)
場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
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是非、皆さん足を…。
いや、出来れば横浜で泊まるぐらいの勢いで、ご来場ください。
さて最後に、激旨ラーメン店を巡った“こぐまのコディ”へ感想を聞いてみると…。
食いしん坊の“こぐまのコディ”。また食べたい!と自ら売り込み成功!
“こぐまのコディ”ラーメン女子博参戦決定!!
会場で“こぐまのコディ”を見かけたら遊んであげてくださいね。
【ラーメン女子博 '17 -Ramen girls Festival-】
http://www.ramengirls-fes.com/
【ラーメン女子博 '17 -Ramen girls Festival- インスタグラム】
https://www.instagram.com/ramengirlsfes/
【ラーメン女子博 Facebookページ】
https://www.facebook.com/RamengirlsFestival
【ラーメン女子博 Twitter】
https://twitter.com/ramengirlsfes
【“こぐまのコディ”スタンプ オフィシャルサイト情報】
http://cody-official.com/news/detail.php?id=1035868
https://store.line.me/stickershop/product/1278662/ja
【“キツネのタカさん”スタンプ オフィシャルサイト情報】
http://cody-official.com/news/detail.php?id=1045463
https://store.line.me/stickershop/product/1377914
【森本聡子 オフィシャルブログ】
http://ameblo.jp/satoko-morimoto/
【森本聡子 オフィシャルTwitter】
https://twitter.com/majoooon
【森本聡子 オフィシャルInstagram】
https://www.instagram.com/satokomorimoto/
「ラーメン女子博( http://www.ramengirls-fes.com/ )」!!!
これまで2回特集しているので、コラム愛好者の皆さんにはお馴染ですよね!??
早速ですが、今年も「ラーメン女子博」に出店する完売確実で超絶おいしいラーメン3店舗をプロデューサーである森本聡子( http://ameblo.jp/satoko-morimoto/ )さんにご紹介いただきましょう。
そして、今回の食レポパートナーは…
LINEスタンプが好評な“こぐまのコディ(http://cody-official.com/)”!!
“こぐまのコディ”スタンプは、例えば友達とラーメンを食べたい時に、
と可愛く、おねだりすることが出来ますよ!!
ということで、食レポスタートです!!
【“こぐまのコディ”スタンプ購入はこちらから】
https://store.line.me/stickershop/product/1278662/ja
マリンな一杯、「白醤油麺」の爽やかな誘惑
最初に訪れたのは、蒲田にある「麺場voyage」さん。
「voyage(ヴォヤージュ)」とは、フランス語で「航海」。看板にも船にはかかせない「舵」が!!
そんな「麺場voyage」で頂くのが、星形のモナカ!が目を引く「HEAVENS HILL (白醤油麺)」。
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【森本さんによる「HEAVENS HILL (白醤油麺)」の解説】
貝原店主(船長)の故郷・石川県金沢の銘品「宝の麸」をインスパイアした“帆立キノコ潮味ラーメン”は、星型のモナカの皮を使用した見た目もかわいいラーメン。モナカの中の具材をスープに溶かしていくことでどんどん深みのある味に変化♪自然をこよなく愛す店主ならではの漁師直送の生ワカメやホタテなど素材にもこだわった最初から最後までおいしい1杯!
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昨年、森本聡子さんがオススメされていた「シェルラー(貝出汁をメインとしたラーメン)」を絵に描いたようなラーメンなんです。
実際に我々も試食しましたが、最初は貝出汁がシッカリ効いた「海(マリン)」が広がるのですが、モナカに入っているキノコフレーク(キノコを素揚げしたもの)の出汁が後半に溶け出して複雑で深い味が広がる楽しい一杯でした…。
あ、もう一人、試食するべき人がいました(汗)
ということで、“こぐまのコディ”初めての実食です!!
森本さんの麺リフトには遥かに及びませんが、見事な箸さばきでラーメンをすすってゆきます。
そして、その感想は…!?
「英語かよっ!!」
あ、すみません。あまりのことに、「ですます調」を崩してしまいました…。
ただ、まぁ「美味しい」という表現が“こぐまのコディ”に出来て良かったと胸をなで下ろしていると…。
実は「限定のトッピング」があるとのこと。それがコチラ。
「ドライトマト&カラスミ&味玉」という豪華3点トッピングが!!その名も地中海セット!
カラスミで「海の濃厚さ」が増されるのは想像が出来ますが、「ドライトマト!?」と思いながらも初めてこのトッピングで森本さんが試食。
森本「シェルってない!!」
森本さんの驚きに「どういうことなのか!?」と我々編集部も食べてみると…。
ドライトマトがヨーロッパの風となって、「(店長様の表現をお借りすると)地中海」のスープとなっているではないですか。
「計算された完璧な味変」です。
さらに、ラーメン女子博では「のり&チャーシュー」トッピングもあるとか。そちらも期待大ですね!!
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麺場voyage
東京都大田区蒲田4-18-1
03-6424-5596
11:30~23:00
[定休日:無休]
※2017/7/9に一旦閉店し、8月に移転・リニューアルオープン予定
http://ameblo.jp/menba-nagarebosi/entry-12288515092.html
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オマール海老が波に乗って、舌に押し寄せるドロッとつけ麺!!
さて、次にご紹介いただいたお店は神田にあるコチラ。
「つけそば神田勝本」は2017年2月に開店1周年を迎えたばかりの新店。しかし、この風格漂う店構えに負けず劣らず、味も超一流と評判のラーメン店です。
お店に入店すると「料亭の厨房」と間違ってしまうほどに「出汁のとても良い香り」が充満!
この香りに森本さんも思わずつけ麺への「期待感が隠せない表情」に。もちろん“こぐまのコディ”も!!
そして、着丼したのが、この「清湯(しょうゆ)つけそば」です。
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【森本さんによる「清湯(しょうゆ)つけそば」の解説】
ベテラン料理長による、どこにも出せない「お出汁」がイベント初出店。鶏と煮干しの優しさが伝わるスープに食べる楽しみを考えた細麺と平打ち麺の食感の異なる2種類麺で食べる清湯(しょうゆ)つけそば。
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昨年、森本さんが強く言っていたのが「つけ麺(つけそば)は『麺』を味わう」ということ。
この「清湯(しょうゆ)つけそば」は正に麺を味わうべく作られた一品で、店舗でもデフォルトで「細麺と平打ち麺の2種類の麺」が用意されているのです。
つけ麺(つけそば)好きには嬉しい提供の仕方です。
写真からはよく分かりませんが、“こぐまのコディ”も「食べる気マンマン」のようです。
森本さん曰く「魚が麺に乗って来る。そして、柚子が来る」。そんな「つけそば」がコチラ。
実際に食べてみないと分からないと思いますが、「魚介の旨みが全面に出ていますが、上品さを損なわない『和の技術』に裏付けされた味だなぁ」としみじみ美味しく感じられるつけそばでした。
実はもう一品、女子博用のつけそばがあるとか。それが…。
女子博限定の「オマール海老つけそば」!! 紅芯大根のハートが可愛らしくて、見た目も!!
こちらは店舗でも食べられない。ホントに本当の限定メニュー。
たっぷりとオマールエビの頭から出汁が出ているので、とても濃厚で麺にドロッと絡みつきます。
そして、森本さんの口から出たのが小見出しの「オマール海老が波に乗って、舌に押し寄せる」という表現だったのです。
我々コラム編集部も、この「オマール海老つけそば」の衝撃的な味にビックリ。聞くと「ベースは鶏白湯で、オマールの頭と香味野菜から出汁をとっている」とのこと。
この味を皆さん、想像できますか!? 食べないとこの感動は分からないんじゃないですか!?
さて、もちろん、“こぐまのコディ”も試食。
「いや、お前誰だよっ!!」
あ、すみません。あまりのことに、また「ですます調」を崩してしまいました…。
「えっ!? “こぐまのコディ”のマネージャー“きつねのタカさん”?今度LINEスタンプが出たから宣伝してくれだって!?」
【“キツネのタカさん”スタンプ購入はこちらから】
https://store.line.me/stickershop/product/1377914
「…。分かりました。でも“こぐまのコディ”に少しお店を手伝わせてください。抱合せにも程がありますからね。」
「そしたら、リンクだけ貼りますから。」
(のれんを出すのを手伝う“こぐまのコディ”。でも、手が届いてないような…。)
ぜひ、読者の皆さんには「清湯(しょうゆ)つけそば」と「オマール海老つけそば」の衝撃をラーメン女子博で体験していただきたいですね。
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つけそば神田勝本
東京都千代田区猿楽町1-2-4ダイニ猿楽町ビル1階
03-5281-6801
[月~土]11:00~17:00
[定休日:日曜日]
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最終進化系!! 過激なコラボレーションが舌を刺激する「ココナッツ×MISO」味!??
最後に訪れたのは、志茂にある女性にとても人気があるという
「noodle kitchen ミライゑ」さんへ。
こちらは赤羽エリアながら、チャレンジングなラーメンを提供することで人気のお店。
外観も、内観もラーメン店というよりも「オープンキッチンのフランス料理店」のようです。
着丼を待つ森本さんも“こぐまのコディ”もBARにいるかのようです。
一品目はこちら「限定ココナッツMISOラーメン」!??
全くラーメンには見えない、このビジュアル!!
小松菜に鶏肉チャーシューはラーメンっぽいですが、ライムに紫キャベツのカイワレ、そしてスープに咲いた「ガリの花」。そして、ライスではなく、ラーメンが。
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【森本さんによる「限定ココナッツMISOラーメン」の解説】
スタイリッシュな店内やSNSにUPしたくなるフォトジェニックな盛り付け、女性の“あったらいいな”のサービスでラーメン女子御用達の ミライゑ。ココナッツオイルの先駆けブランドBrown Sugar 1st.とコラボした「限定ココナッツMISOラーメン」で女子博に登場!
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森本さんに進められて我々が試食してみると、スープだけは香りも味も「グリーンカレーのようなココナッツの甘さ」が広がります。
が、しかし、麺にスープを絡ませて食べると味噌の芳醇さが絡んで、とても深みのある味に。これは衝撃的なラーメンです!!
“こぐまのコディ”も
と、ビックリしています。
「“キツネのタカさん”は、業界用語で入ってくるなっ!!」
どのラーメン・つけ麺も読者の皆さんに召し上がっていただきたいですが、このミステリアスな味をお求めの方にはオススメですよ。
続いて頂戴したのは、TRY ラーメン大賞にも入賞した常陸牛を贅沢に乗せた「牛煮込みまぜそば」。
ホロホロと崩れてしまうほどに手間ひまかけた牛煮込みはワインを使用しているので洋風でパスタを食べている感覚に陥りますが、ベースはシッカリと「美味しいまぜそば」です。
しかし、ラーメン女子博で出される「牛煮込みまぜそば」は、これだけではありません。
それがこちら。サルサソースにチーズのトッピングが女子博限定で登場!!
サルサソースにチーズとなると、この味はまさに「メキシカン」!!
サルサの絡みとトマトが食欲をそそり、チーズが更なる味の深みを与えます。
そして、さらにもう一つのトッピングが。
分かりますか!? そう。「追いパクチー」が更なるトッピングなのです。
パクチー好きな人は、パクチートッピングを入れない手はないですよね!!
トレンド好きな女性には、絶対に食べていただきたいお店です。
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noodle kitchen ミライゑ
※2017年6月30日をもって閉店
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さて、“こぐまのコディ”とお送りしてきましたラーメン食レポ。「ラーメン女子博」で食べたいラーメン・つけ麺は見つかりましたか?
昨年から申し上げておりますが、1日では回りきれない(食べきれない)程にラーメン店が出店している「ラーメン女子博」。詳細はこちらから!!
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【ラーメン女子博】
http://www.ramengirls-fes.com/
日時:2017年3月16日(木)~3月20日(月・祝)
11:00~21:00(L.O 20:30) ※20日のみ20:00終了(L.O 19:30)
場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
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是非、皆さん足を…。
いや、出来れば横浜で泊まるぐらいの勢いで、ご来場ください。
さて最後に、激旨ラーメン店を巡った“こぐまのコディ”へ感想を聞いてみると…。
食いしん坊の“こぐまのコディ”。また食べたい!と自ら売り込み成功!
“こぐまのコディ”ラーメン女子博参戦決定!!
会場で“こぐまのコディ”を見かけたら遊んであげてくださいね。
【ラーメン女子博 '17 -Ramen girls Festival-】
http://www.ramengirls-fes.com/
【ラーメン女子博 '17 -Ramen girls Festival- インスタグラム】
https://www.instagram.com/ramengirlsfes/
【ラーメン女子博 Facebookページ】
https://www.facebook.com/RamengirlsFestival
【ラーメン女子博 Twitter】
https://twitter.com/ramengirlsfes
【“こぐまのコディ”スタンプ オフィシャルサイト情報】
http://cody-official.com/news/detail.php?id=1035868
https://store.line.me/stickershop/product/1278662/ja
【“キツネのタカさん”スタンプ オフィシャルサイト情報】
http://cody-official.com/news/detail.php?id=1045463
https://store.line.me/stickershop/product/1377914
【森本聡子 オフィシャルブログ】
http://ameblo.jp/satoko-morimoto/
【森本聡子 オフィシャルTwitter】
https://twitter.com/majoooon
【森本聡子 オフィシャルInstagram】
https://www.instagram.com/satokomorimoto/
撮影・片岡龍太郎
- WRITTEN BY雜賀 信之助(サイカ シンノスケ)
- プロデューサー。PRイベントや映像制作、キュレーションサイト『和食ラボ』等の運営・進行管理を担当。