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ガールズユニット界の破壊女王、楽器を持たないパンクバンド“BiSH”爆勝宣言

2016.04.27
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皆様、突然ですが2016年現在、日本中に存在するガールズグループの数って何個あるかご存知でしょうか。
ロコドルと呼ばれる、東京を拠点としていないグループの数だけでなんとおよそ750組、東京を拠点としているガールズグループの数だけでおよそ500組と言われています。合わせて約1,300組!私も調べていてびっくりしました。多すぎですね。

そんな数多存在するガールズグループの中で2016/5/4にシングル「DEADMAN」でエイベックスから新たにデビューする“BiSH(ビッシュ)”というグループをご存知でしょうか。

“BiSH”とは、我らがエイベックスで活動していた、お騒がせアイドル、新生アイドル研究会“BiS(ビス)”を引き継ぐガールズグループ。その“BiS”のマネージャー渡辺淳之介とサウンドプロデューサー松隈ケンタが新たに、『新生クソアイドル』として始めたグループです。

ガ○ダムでいうところのZガン○ム的ポジションと言えばわかりやすいでしょうか。DNA的な部分で言うと偉大な父を持つ2世レスラー橋本○地といったところでしょう。


【世界で活躍するアートディレクター“YOSHIHIROTTEN”を起用した新アーティスト写真】

実は当コラムの筆者であるこのワタクシ、その、“BiS”のイチファンからマネージャーになった経緯があるのです。
とは言っても、自己の弱さから辞めてしまった恥ずかしい経歴を持つばかりなのですが、有難いことにその後もスタッフの皆様と親交を続けさせていただき、解散まで見届けることができました。
そういった経験を買われ、今回avex portalコラム編集部の方から原稿を依頼されたわけです。人生、何があるかわかりませんね。

そもそも前身グループの“BiS”とは?マネージャー渡辺淳之介とは?

そもそも“BiS(ビス)”をご存知ない読者の方もいると思いますのでご紹介いたします。
全裸(!?)のミュージックビデオの発表、世界的ファッションデザイナーであるコシノジュンコの加入(その後、終身名誉メンバーに)、さらにスク水衣装での客席へのダイブなどなど、アイドルという枠組みをぶち壊す、センセーショナルな話題を数多く振りまいた異端のガールズユニット。



熱狂的なファンを獲得し、横浜アリーナでの解散ライブを大成功させた、約1300組が群雄割拠するアイドル戦国時代を全戦全勝、勝ち抜いて終わらせてしまった伝説的グループなのです。

その横浜アリーナの解散ライブでも、わずか1円の、発券手数料のほうが数百倍高いチケットから、10万円もする超高額チケットまで販売し、最後の最後まで伝説を残し続けました。


【“BiS” ベストアルバム「うりゃおい!!!」 】
http://www.brandnewidolsociety.org/discography/AVZD-38987.html


また、そういったキワモノ的な話題性のみならず、音楽性からも注目を集めました。
「同時代の、ロックのカテゴリーのどのアーティストよりも楽曲が良かった」とは某サブカル有名人の言葉ですが、サウンドプロデューサー松隈ケンタさんが手掛ける本格的な楽曲は、従来のアイドルファン以外からも絶賛されました。
ただ、ごく近い距離で舞台裏を見てきた僕が思う、“BiS”の一番「すごかった」ところは、プロデューサー兼マネージャーの渡辺淳之介氏(以下、渡辺さん)がインタビューなどで頻繁に口にしたこのポリシー。
「人のあらゆる感情を動かすために、凡人は限界を超えた先を見せなければいけない」
これが“BiS”の本質だったのだと思っています。

事実、「研究員」と呼ばれた“BiS”のファンの熱狂ぶりも常軌を逸しています。
すべてのライブを見届けなければいけないという誰にも頼まれてない勝手な使命感から(僕も勝手にそんな使命感を持っていたのでよくわかります)、仕事を辞めた人も…。
それも1人や2人ではなく、僕が知ってる限り、あくまで知ってる限りで10人以上いました。さらに、“BiS”のせいで離婚(!?)してしまったって人も数人いました。

ここまでくるともう、「感情を動かす」という域を超えていますね。ここまで行ききることができるプロデューサーって、日本中探しても片手で数えられる程度しかいないと思います。ちょっとヨイショしすぎかなとも思いますが、渡辺さんもその辺の自覚があるようで、あるインタビューでは「地下アイドルの神」と自称しており、これには思わず苦笑いでした。


そんな地下アイドルの神が新たに手掛けるガールズユニット“BiSH”


そんな渡辺さんが、2015年の頭に突然、「“BiS”をもう一度はじめる」とアナウンス。
そこからすぐにオーディションを行い、同年3月にセントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド、ハグ・ミィ、モモコグミカンパニー、ユカコラブデラックス(CDデビュー前に脱退)の5名のメンバーが決定します。

そしてメンバー決定から2ヶ月弱、4月の末にシークレットライヴでデビュー。日本最大のアイドルフェスティバルTOKYO IDOL FESTIVALの二日目キャンセルなどで相変わらず話題をふりまきながら、キャンセルしたイベントの代替公演として行われた、2015/8/26のZEPP TOKYOのワンマンライブにて、新メンバーのハシヤスメ・アツコ、リンリンがお披露目されました。

その後、デビュー約半年という異例の早さで行われた恵比寿リキッドルームでのライヴは即完売。その一週間後にディファ有明にて行われた追加公演も即完売。
キャパシティ拡大のこのスピード感。そして、ついにデビューから約一年でメジャーデビュー。某毒舌芸人が、『キテるというのは自分のポテンシャル以上に、仕事が来てるという状態がキテるという』とテレビで発言していましたが、デビュー1年でのこのスピード感はまさに『キテる』状態なのではないでしょうか。

相変わらずの異常な熱気を持つ“BiSH”のライヴ

さて、とても前フリが長くなってしまいました…。ここからは具体的に“BiSH”のパフォーマンスをご紹介しましょう。

2016/3/27に行われた「東京 IDOL SWINDLE TOUR FINAL」では、開演2時間前からすごい人。中には、なんとメンバーのサインのタトゥーを入れている人までいて、相変わらず「人の感情を動か」しまくっているようです。客層は男性の方がもちろん多いですが、女性の方も目立ちます。人気の出るアイドルユニットっていうのは女子人気が大事ですからね。


【オープニング演出:ポップアップで登場する、ハグ・ミィ】

8曲目の「カラダイデオロギー」では、昨年8月に途中加入したリンリンが客席にダイブ。それまでステージ経験のなかったリンリンの躊躇のないダイブは、“BiSH”の規模拡大のスピードとメンバーの成長のスピードの一致を象徴するシーンだと感じました。


【客席にダイブするリンリン】

続く9曲目、目下“BiSH”唯一のバラード「Is This Call」では、アイナ・ジ・エンドの天性の歌声に圧倒されました。おそらく現役アイドルの中では1、2を争うであろう説得力。ダンスも、現在の自分自身を過不足なく表現するかの見事なパフォーマンス。所謂、落ちサビと言われる彼女のソロパートは漫画で表現するならば彼女を中心に集中線が降り注ぐしか表現できないだろうなと思うほどです。


【歌い上げるアイナ・ジ・エンド】

ライヴ終盤披露した「TOUMIN SHOUJO」では、前列にいるヲタクをステージに上げ、服を脱がせてメンバーが馬乗りになったり、



続く、「ぴらぴろ」でも、上げられたファンをそのままステージに残し一緒に歌い上げる、パンク界のゴッドファーザー、“イギー・ポップ”リスペクト・スタイルでライヴは進行していきます。さすが、『楽器を持たないパンクバンド』であります!!

そして、新衣装を身につけたメンバーが現れ、5/4にリリースされるメジャーデビューシングル「DEADMAN」を初披露。この曲が何と、ゴリッゴリの超絶ハードコアチューン。で、この曲むちゃくちゃ格好いいんですよ!!



サウンドプロデューサーの松隈さん風に言うと『爆裂な楽曲』ですが、加えて総演奏時間99秒という、メジャーシングル史上最短楽曲(たぶん)。こういった部分での話題提供も流石です。
その証拠に、シングルのカップリングには小室哲哉御大を起用!カップリングにも話題提供は事欠きません!!
いち早く聞かせてもらったのですが、小室印のシンセサイザーを一切廃し、松隈さんが、自身の売りであるバンドサウンドにアレンジしている超絶かっこいい曲になっていました。

実際、“BiS”のエイベックスサウンドを意識した隠れた名曲「Song for A」制作時、渡辺さんが「いつか小室さんと仕事したいんだよねえ」と言っていた記憶があり、過去の夢をどんどん実現させていく渡辺さんへの羨望を改めて覚えました。


さて、そんな“BiSH”の彼女たちはメジャーデビュー直前の5/2に横浜ベイホールで「24 Hour Party BiSH」を開催します。その名の通り、24時間ぶっ続けでライヴと特典会を行うという常識では考えられないイベントです。

“BiS”時代にも24時間イベントは行われ、実際に私も参加しましたが、本当に過酷です。
けれど、メンバーの方がもっと過酷に決まってます。

だからこそ、彼女たちの全身全霊のパフォーマンスを、まだ“BiSH”を見たことがない人に現場で味わってもらいたいんです。
ということで、メジャーデビューと24時間イベントを直後に控えた彼女たちにインタビューを行ってみました。


メジャーデビューを遂げ、24時間イベントに挑むメンバーを直撃!

-まず自己紹介と最近ハマってることとがあったら教えてください。

ハグ・ミィ)ハグ・ミィです。ハマってることですか・・・。一人で某焼き鳥チェーン店に行くことですかね。



-1人で行くんですか?何本くらい食べるんですか?

ハグ・ミィ)串は1品しか頼まないんですけども、キャベツをずっとおかわりしてます。
 
-すごい単価安い感じですね(笑)お店には、どのくらい滞在するんですか?

ハグ・ミィ)さくっとすぐ帰りますね。一時間くらいですかね。
 
-いや、その量で一時間はまあまあ長いと思いますよ(笑)では、アイナさんお願いします。

アイナ・ジ・エンド)アイナ・ジ・エンドです。ハマってることはいっぱいあるんですけども、エロい気持ちとかなしにAV鑑賞にハマってて。

 

-なるほど・・・どういうことを考えながら見ているんですか?

アイナ)ほんとに純粋になんでAV女優になるんだろう、とかそういうこと考えながら見ます。
 
ーな、なるほど・・・えーと、じゃあ次はモモコさん。

モモコグミカンパニー)モモコグミカンパニーです。アイナのあとに何を言えばいいんですか(笑)



- ハードルが上がり過ぎてきついですよね(笑)

モモコ)うーん、最近はカフェが好きです。ブックカフェが大好きなんです。第二の天国って言ってて。自分の中で。
 
-やっとかわいらしい意見が出てきて良かったです(笑)次はセントチヒロ・チッチさん。

セントチヒロ・チッチ)セントチヒロ・チッチです。いやー私も面白く無いんですけども。普通なんですけど、私はスプラッター映画が好きなんですよ。
 


-いや、結構普通じゃないですよ!AVのあと、まともな答え来たと思えば次はスプラッターですか(笑)例えばどんな映画が好きなんですか?

チッチ)気持ち悪いのが好きで、『ムカデ人間』とか特に好きですね。

-すごいとこ来ますね(笑)

チッチ)とくに『ムカデ人間3』に、イモムシ人間ってのが出てきて、それが面白いんで是非見てみてください。
 
-わ、わかりました・・・ではリンリンさんお願いします。

リンリン)リンリンです。ハマってること・・・ネットで載せちゃいけないものを載せちゃって炎上しちゃった人とか、2chで叩かれてる人とか、そういう子の裏アカとかプライベートなものを見つけてスクショして楽しんでますね・・・。



(一同無言)
 
-・・・『ムカデ人間』も後味悪い映画ですけど、もっとタチ悪いですよ、それは(笑)
次、ハシヤスメアツコさんお願いします。

ハシヤスメ・アツコ)ハシヤスメ・アツコです。えーと、ハマってることですかぁ・・・ないですねぇ(キッパリ)


 
(一同爆笑)

-でも逆に、今のアイドルの子たちって無理矢理キャラを付けるのをよく見たりするので、持たないって新しいのかもしれませんね。キャラを持たないってのもある意味逆行しててパンクバンドみたいじゃないですか。

アツコ)そうですね。半年間探して、考えたんですけども。今の世代には私のハマるものがなかったですね(キッパリ)
 
-ずいぶんキッパリしてていいですね、いいオチつけれました、ありがとうございます。
ではメンバーの皆さんの人間性がわかったところで、今までBiSHに入って辛かったことなどあれば教えてください。

モモコ)「BiSH-星が瞬く夜に」13回やった時はさすがにちょっとむかつきました。13曲もいいじゃんって。7曲くらいでいいだろって(笑)
 
ーいや、7曲もおかしいですよ(笑)でも5回とかだと普通じゃないですか。いや、普通じゃないんですけど。

モモコ)そう、普通になっちゃって。辛いところを攻めてくる。叫んじゃいましたもん。「もう、いいだろ!!」って。

ー渡辺さんそういうところ攻めるの好きですからね。ほかにも過酷なことってありましたか?

ハグ・ミィ)一番最初のMV撮影、あと渡辺さん含めて走った100kmマラソンですかね。あとは「OTNK」ってインディーズ時代に撮ったミュージックビデオがあるんですけども、それで溺れたりとか。
 
アイナ)溺れたのは私なんですけども、地味なプールで死にかけました。



-え??本当に溺れたんですか?演出とかではなくてですか?

アイナ)はい。ガチで溺れたんですよ。撮影の休み時間に7mくらいある深さのプールがあったんですけども、私全く泳げないのに、調子に乗ってイエーイって言ったりしてたんですけども、気づいたら溺れてて。誰も助けてくれなかったんですよ、最初。
チッチとハグ・ミィがすごい頑張って助けてくれて、本当に二人がいなかったら、私、生きていないんですよ。あとから聞いたんですけどもリンリンなんて「私も助けに行ったら私も死ぬからやめた」とか言って。
 
リンリン)フフフ・・・。
 
-なんですかそれ(笑)そんなリンリンさんは何か過酷なことありましたか?

リンリン)・・・今回のツアーは過酷でしたね。セットリストがずっと続いているセットリストだったり、アンコールも同じ曲を何回も連続だったり。毎回死にそうで、どこの公演でも・・・。
 
-過酷といえば24時間イベントを5月に控えているわけですが、どうですか?

チッチ)どう想像しても大変ですよね。つい昨日もみんなで怖いねって話していたところです。24時間とにかく最後までやりきらなきゃって思いますので、寝ないように頑張ります。

リンリン)考えるだけで怖いんですよ。自分が心配で・・・機嫌とか・・・。
 
-機嫌!?そんなに「機嫌屋」なんですか?

リンリン)24時間寝ないっていうより人とずっと一緒っていうのが辛いんですよね・・・。
 
-プレッシャーを感じるってそういうことですか?

リンリン)いや、単純に人と一緒にいるっていうのが・・・好きじゃない・・・。
 
-な、なるほど・・・アイナさんはどうですか?

アイナ)24時間テレビのメイン・パーソナリティの人ってずっと起きてるんですか?だからそういう人たちが頑張ってるからできるかなって思ってて。頑張ります。
 
-いや、あれは多分、深夜のお笑い芸人が出る時間とかに仮眠はとっていると思いますよ。

アイナ)え??寝てるんですか!?

-そうですよ、だから24時間ぶっ続けのイベントって他のアイドルさんもやってませんからね。BiSBiSHくらいじゃないですか?

アイナ)ああ、ファーストサマーウイカ(“BiS”のメンバー、現“BILLIE IDLE”)さんがわざわざ、「ほんとに死ぬと思うよ」ってLINEしてきてくれて。だから相当やばいんだと思います。
 
-相当やばいと、思いますよ。僕も(BiSの24時間ライヴに)何時間かいましたけど、終わったあと、どっと疲れました。
ハグ・ミィ)そうなんですね。私は夜遅くまで起きられない体質なんですね。それで最近、朝3時とか4時とかまで起きる練習しているんですけども、そうすると2時くらいに胃にガスが溜まってきて。
 
-ゲップとかですか?

ハグ・ミィ)そうです。そうすると握手会の時とか、ゲップで会話とかそういうことになるんじゃないかって。だから体調が心配です。
 
-モモコさんは体調大丈夫ですか?

モモコ)私は、目とかずっと白目になってると思うんですよ。立ったままどうにか寝ようとかするんじゃないかって。24時間起きた時ないと思うので。どうにか寝る方法を考えたいです。
 
-多分寝させないと思いますよ。多分ですけども。

アツコ)24時間起きていることがあってもライヴはともかく握手会とかで24時間誰かと話すってことはないのでこれを乗り越えたら一番つらいことがこのイベントになるんじゃないかってそのくらいの出来事がこれから行われるんじゃないかって思ってます。
 
-おお、今回もアツコさんのおかげでうまく〆ることができました。ありがとうございます。
それでは最後に初めてこの記事で“BiSH”のことを知った人たちにメッセージを一人ずつお願いします

アツコ)この記事を見たみなさん、“BiSH”のライヴに是非一度、来てみてはいかがでしょうか。
 
モモコ)怖くないので、ライヴ見に来てください。
 
ハグ・ミィ)“BiSH”ってなかなか何をやってるかわかりづらいとは思うんですけど、めちゃくちゃなことをやってるけども、ハマる人はすごくハマるグループだと思うんで、自分がマイノリティだと思う人は見てもらえたらハマるんじゃないかと思います。ライヴを見に来てください。
 
アイナ)ツイッターでおすすめのAV女優を送ってください。
 
リンリン)とにかく曲がいいので全部聞いてみてください・・・あっ、ツイッターと公式LINEフォローしてください!!
 
モモコ)いきなりまじめになったね(笑)
 
-(笑)じゃあ、最後にチッチさん。

チッチ)日常に刺激が欲しい人は“BiSH”をみていただけたら変わるかもしれません。何かで“BiSH”に触れてください。
 
-ありがとうございました。みなさん個性強すぎです(笑)
 
チッチが最後に話したように日常に刺激が欲しい人は是非“BiSH”のライヴに行ってみてください。
特に、メンバーが異口同音に話すように24時間ライブでは「限界」がおそらく露呈されるでしょう。その時きっとあなたの「感情が動か」されるはずです。そうなればあなたも立派な「清掃員」になっているでしょう。
 
メジャーデビュー記念、24時間イベント「24 Hour Party BiSH」
http://www.bish.tokyo/live/detail.php?id=1040499


差し出がましいことを言うようですが、家庭崩壊、人生崩壊にだけはくれぐれもお気をつけくださいね。


 
【BiSH OFFICIAL WEBSITE】
http://www.bish.tokyo/
 
【BiSH 公式Twitter】
https://twitter.com/BiSHidol
 
【アイナ・ジ・エンド 公式Twitter】
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【モモコグミカンパニー 公式Twitter】
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【ハグ・ミィ 公式Twitter】
https://twitter.com/hugmii_BiSH
 
【セントチヒロ・チッチ 公式Twitter】
https://twitter.com/Chittiii_BiSH
 
【ハシヤスメ・アツコ 公式Twitter】
https://twitter.com/atsuko84_BiSH
 
【リンリン 公式Twitter】
https://twitter.com/liNGliNG_BiSH
 

撮影・名鹿祥史
北谷 祥大
WRITTEN BY北谷 祥大
みなさまのおかげでなんとか生きながらえることができています。
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