【驚愕】エイベックスのダンスインストラクターになる為にはダンス以外も半端なく大変だった…。
- 2015.09.23
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シルバーウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか。
外出先にてスマホで見ていただいている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大変ありがたいことです(しみじみ)
さてさて、今回は、とあるダンスレッスンを取材してきました。
それは、
『Facebook限定 スペシャルダンスレッスン~ダンスの先生になるには?』
です!
Facebook限定?
何の企画?と疑問に思いますよね!?
これはエイベックス公式Facebookの七夕企画なのです!
今年の7/7 (火)にエイベックス公式Facebookにお寄せいただいたたくさんの“七夕の願いごと”。
その中からなにかしら実現ができないか..、と社内調整を進めてきた結果、こちらの企画がついに実現したんです。今回、そのお手伝いをさせてもらったのは、“ダンスの先生になれますように…”という願いごと。
【七夕の記事は↓こちら】
https://www.facebook.com/avex.official/posts/657975190970795
9/14(月)に、ついに『Facebook限定 スペシャルダンスレッスン~ダンスの先生になるには?』が開催されました!!
ダンスのレッスンじゃなくて、ダンスの先生になるためのレッスン?
面白そう!
ということで、同じ部署なのをいいことに便乗して取材させてもらっちゃいました。
(実はコラムとFacebookは同じ部署なのです。京都市アプリといい手広いですねw)
開催場所は
『スクープ!?あの海外アーティストも極秘レッスン? 「エイベックス・アーティストアカデミー」潜入レポ!!』 (http://avexnet.jp/column_detail.php?id=1000015)
でもご協力いただいたエイベックス・アーティストアカデミー( http://aaa.avex.jp/ )!
講師は2009年にSPEEDのアリーナツアー・ドームツアーダンサーを務め、 "Eriko with crunch” としてもメジャーデビューをしているKIDO先生。エイベックスを代表するダンスインストラクターの1人です。
今回は、エイベックス公式Facebook企画のためだけに、特別にKIDO先生がダンスレッスンプログラムを作ってくれました!!
「夢への掛け橋」を実際に企画・実行するとは、さすが「感動体験創造企業」エイベックス!!
…。
……。
さて。
この企画の結末は
エイベックス公式Facebook
https://www.facebook.com/avex.official/posts/686950174739963
にお任せして、
前段が長くなってしまいましたので、『Facebook限定 スペシャルダンスレッスン~ダンスの先生になるには?』の内容に進みましょう!!
さぁ、ダンス…。ではなく、まずは座学で頭と心のお勉強!??
開講の挨拶を終わると…。
一同、着席。
「ダンスを教える」ために、まずは必要な知識を学ぶことから始まります。
エイベックス・アーティストアカデミーには、ダンスコースの中に「インストラクター養成クラス」もあるそうです。
エイベックス・ダンスマスターの認定インストラクターは全国で421名(2015年9月現在)。
エイベックス・ダンスマスター(※1)を導入しているスポーツクラブなど174拠点でダンスを指導しており、ダンスの技術指導だけでなく、広い知識と指導者としての人格が必要なのだそうです。
※1:エイベックス・ダンスマスターとは
エイベックス・アーティストアカデミーで開発、導入された【JSDA(日本ストリートダンス協会)】公認のダンスプログラム。
年齢やスキル、ジャンル別に区分けされた「ステップアップカリキュラム」で初心者から上級者まで安心して受講することができます。
特徴的だったのが…
エイベックスから派遣されているということを意識すること
ダンスミュージックを世に出し続け、多くの所属アーティストが露出している“エイベックス”から派遣されているという意識です。
教わる側や教わる子供の親、レッスンをお願いしている施設側、全ての関係者が「エイベックスから派遣されたダンスインストラクター」と見ており、「日本最上級のダンスインストラクターのプロ」という期待値も高いのです。
「周囲からどう見られているか」を常に考えて意識することで責任感が生まれ、一つ一つの行動に現れるのだそうです。
生徒に対する言葉のかけ方、その親とのコミュニケーションの仕方、すれ違った時の挨拶など…そういう小さなところにも意識が反映されるのですね。
でも、こういう意識・心がけは実は難しいですよね。なかなか実行出来ないです。
私もこのコラムを書いている人間だからといって、「この会議中になんか面白いこと言って、一回は爆笑とらなきゃ」とか、「突然ファンレターが来たら、どうやって応えたらいいかなぁ…」なんてことを常に意識したことがないですからね。
…。
あ、今のボケですよ!!
ダンスの先生といっても、ダンスが上手いだけではダメなんですね~。
レッスン以外でも重要なインストラクターが学ぶべきことを紹介!
今回の特別レッスンでは、座学が45分程あったのですが、遵守事項以外にもステージ用語の紹介がありました。
皆さん、「上手」「下手」読み方分かりますか??
じょうず、へた、うわて、したても正解なのですが、ステージ用語としての正解は「上手(かみて)」「下手(しもて)」です。
客席から見て、ステージ右側を上手(かみて)、ステージ左側を下手(しもて)と呼ぶのですが、これはステージ側から見た時と客席から見た時で「右左」が逆となって混乱するのを避けるために生まれたと言われています。
もちろん、「上」と「下」の漢字が使われているのにも意味があります。
これは上座と下座と同じ使い方で、ステージにおけるゲストは上手、迎える側の人間は下手にという決まりがあります。
ですので、ゲストを迎える側のイベントMC(これも実はステージ用語で「master of ceremony」の略)は下手にいるのです。ちょっと勉強になりましたね。ぜひ、知らない方に自慢して下さい(笑)
さて、なぜステージ用語も勉強するか?
ダンスインストラクターはダンスを教えるだけではなく、生徒の発表会準備もするのです。
ダンスの発表会といってもそこはエイベックス!
エイベックス・ダンスマスターでは年に一度DANCE NATIONという世界最大級のダンスイベントを開催しており、会場は幕張メッセや横浜アリーナで開催しています!
生徒にとって発表会はステージで注目される大チャンスであり、夢の舞台そのものです。
そこで重要な役割を果たすのが、インストラクター。
ダンスの企画を作り、楽曲をチョイス、振り付けを考えてという行程は想像出来るのですが…、
さらに、衣装を考えたり、楽曲を編集したり、照明のプランを考えたりもするのだそうです。
ステージ演出の全てをサポートするインストラクターだから、ステージ用語も知らなければならない。
ダンスインストラクターって大変ですね…。
でも、生徒の晴れ舞台をどこまで考えて、どこまでに仕上げるか。
それがインストラクターとしての本領ですから、インストラクターとして舞台の知識を学べるアカデミーのレッスンは素晴らしいですね。
「ダンスを覚える」のと「ダンスを教える」のとでは大違い!!
さて、レッスンも後半。
この企画のために特別にダンスレッスンを行ってもらいました!!
ここでもダンス自体を教えるのではなく、「ダンスをどう教えるか」を実際に体を動かしながら教えていただきます。
例えば、簡単なステップを子供にはどう教えたら良いのか、下半身を動かさずに胸だけを動かすには何を意識させれば良いのか。
といったものです。
具体的に、胸を前後に動かすダンスをどう教えれば良いのか。
下の写真を見て下さい。
左手前のKIDO先生の背中は、胸の部分だけが後ろに出ているように見えますよね。
子供の場合だと、言葉だけでは全て伝わらないので、写真のようなポーズをして「胸に大きな風船を持っていると思って」と伝えるのだそうです。
そうすると、「胸を後ろに出す」のではなく「風船を抱えることで、自然と胸が後ろに行く」。
さらに「その風船を胸で前に飛ばす」とイメージさせることで、胸だけを前につき出させる。
そのようなイメージから動きを覚えてもらうことが重要ということでした。
私もピアノの練習で「指が鍵盤と直角になるように立てて弾く」ことが出来なかった時に、「手のひらに卵を持っているように意識して」と言われたのを覚えています。
教わる子供に覚えてもらうにはどうすれば良いか。自身がそのダンスを覚えた時はどういう感覚を身に付けたのか。今まで何人もの生徒を持ったKIDO先生だから教えられることですね。
“We learn by teach(我々は教えることによって学ぶ)”という英語のことわざ通りですね!!
(なんか、カッコ付けてスミマセン)
いくつかの身体の動かし方、リズム、ステップの教え方など、基礎を一通り全員で行い、この日のレッスンは終了。
参加者の皆さんからは「教えることの大変さを改めて知りました」といったお声を頂戴しました。
KIDO先生、今回御参加いただいた皆さん、お疲れさまでした!!
エイベックス公式Facebookで、ユーザーのみなさんから七夕の願い事を募集したことがきっかけとなって企画された今回の特別ダンスレッスン。
エイベックスのダンスインストラクターがどれだけプロの集まりなのかを感じることができました。
エイベックス・アーティストアカデミーまで通うのはむずかしい…という方も
近所にあるスポーツクラブにエイベックス・ダンスマスターが導入されている店舗があったらのぞいてみるのはいかがでしょう?
【エイベックス・ダンスマスター】 http://dancemaster.avex.jp/
今回、この企画にご協力をいただいたエイベックス・アーティストアカデミー(東京/大阪/名古屋/福岡校)では、2015年10月生を募集しています。締切間近となっておりますので、ご入学をご検討中の方はお早めにお申し込みください。
※インストラクター養成クラスの個別カウンセリングも随時行っております
【エイベックス・アーティストアカデミー】
http://aaa.avex.jp/
そして、現在エイベックス公式Facebookチームはこのようにユーザーのみなさんと直接触れ合えるような企画をいろいろと計画中とのこと。
今回は平日の昼間に開催したダンスレッスンでしたが、次回はもう少しみなさんが参加しやすい時間なるかも?とのことだったので、エイベックス公式Facebookページをマメにチェックしてくださいね。
【エイベックス公式Facebook】
https://www.facebook.com/avex.official
外出先にてスマホで見ていただいている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大変ありがたいことです(しみじみ)
さてさて、今回は、とあるダンスレッスンを取材してきました。
それは、
『Facebook限定 スペシャルダンスレッスン~ダンスの先生になるには?』
です!
Facebook限定?
何の企画?と疑問に思いますよね!?
これはエイベックス公式Facebookの七夕企画なのです!
今年の7/7 (火)にエイベックス公式Facebookにお寄せいただいたたくさんの“七夕の願いごと”。
その中からなにかしら実現ができないか..、と社内調整を進めてきた結果、こちらの企画がついに実現したんです。今回、そのお手伝いをさせてもらったのは、“ダンスの先生になれますように…”という願いごと。
【七夕の記事は↓こちら】
https://www.facebook.com/avex.official/posts/657975190970795
9/14(月)に、ついに『Facebook限定 スペシャルダンスレッスン~ダンスの先生になるには?』が開催されました!!
ダンスのレッスンじゃなくて、ダンスの先生になるためのレッスン?
面白そう!
ということで、同じ部署なのをいいことに便乗して取材させてもらっちゃいました。
(実はコラムとFacebookは同じ部署なのです。京都市アプリといい手広いですねw)
開催場所は
『スクープ!?あの海外アーティストも極秘レッスン? 「エイベックス・アーティストアカデミー」潜入レポ!!』 (http://avexnet.jp/column_detail.php?id=1000015)
でもご協力いただいたエイベックス・アーティストアカデミー( http://aaa.avex.jp/ )!
講師は2009年にSPEEDのアリーナツアー・ドームツアーダンサーを務め、 "Eriko with crunch” としてもメジャーデビューをしているKIDO先生。エイベックスを代表するダンスインストラクターの1人です。
今回は、エイベックス公式Facebook企画のためだけに、特別にKIDO先生がダンスレッスンプログラムを作ってくれました!!
「夢への掛け橋」を実際に企画・実行するとは、さすが「感動体験創造企業」エイベックス!!
…。
……。
さて。
この企画の結末は
エイベックス公式Facebook
https://www.facebook.com/avex.official/posts/686950174739963
にお任せして、
前段が長くなってしまいましたので、『Facebook限定 スペシャルダンスレッスン~ダンスの先生になるには?』の内容に進みましょう!!
さぁ、ダンス…。ではなく、まずは座学で頭と心のお勉強!??
開講の挨拶を終わると…。
一同、着席。
「ダンスを教える」ために、まずは必要な知識を学ぶことから始まります。
エイベックス・アーティストアカデミーには、ダンスコースの中に「インストラクター養成クラス」もあるそうです。
エイベックス・ダンスマスターの認定インストラクターは全国で421名(2015年9月現在)。
エイベックス・ダンスマスター(※1)を導入しているスポーツクラブなど174拠点でダンスを指導しており、ダンスの技術指導だけでなく、広い知識と指導者としての人格が必要なのだそうです。
※1:エイベックス・ダンスマスターとは
エイベックス・アーティストアカデミーで開発、導入された【JSDA(日本ストリートダンス協会)】公認のダンスプログラム。
年齢やスキル、ジャンル別に区分けされた「ステップアップカリキュラム」で初心者から上級者まで安心して受講することができます。
特徴的だったのが…
エイベックスから派遣されているということを意識すること
ダンスミュージックを世に出し続け、多くの所属アーティストが露出している“エイベックス”から派遣されているという意識です。
教わる側や教わる子供の親、レッスンをお願いしている施設側、全ての関係者が「エイベックスから派遣されたダンスインストラクター」と見ており、「日本最上級のダンスインストラクターのプロ」という期待値も高いのです。
「周囲からどう見られているか」を常に考えて意識することで責任感が生まれ、一つ一つの行動に現れるのだそうです。
生徒に対する言葉のかけ方、その親とのコミュニケーションの仕方、すれ違った時の挨拶など…そういう小さなところにも意識が反映されるのですね。
でも、こういう意識・心がけは実は難しいですよね。なかなか実行出来ないです。
私もこのコラムを書いている人間だからといって、「この会議中になんか面白いこと言って、一回は爆笑とらなきゃ」とか、「突然ファンレターが来たら、どうやって応えたらいいかなぁ…」なんてことを常に意識したことがないですからね。
…。
あ、今のボケですよ!!
ダンスの先生といっても、ダンスが上手いだけではダメなんですね~。
レッスン以外でも重要なインストラクターが学ぶべきことを紹介!
今回の特別レッスンでは、座学が45分程あったのですが、遵守事項以外にもステージ用語の紹介がありました。
皆さん、「上手」「下手」読み方分かりますか??
じょうず、へた、うわて、したても正解なのですが、ステージ用語としての正解は「上手(かみて)」「下手(しもて)」です。
客席から見て、ステージ右側を上手(かみて)、ステージ左側を下手(しもて)と呼ぶのですが、これはステージ側から見た時と客席から見た時で「右左」が逆となって混乱するのを避けるために生まれたと言われています。
もちろん、「上」と「下」の漢字が使われているのにも意味があります。
これは上座と下座と同じ使い方で、ステージにおけるゲストは上手、迎える側の人間は下手にという決まりがあります。
ですので、ゲストを迎える側のイベントMC(これも実はステージ用語で「master of ceremony」の略)は下手にいるのです。ちょっと勉強になりましたね。ぜひ、知らない方に自慢して下さい(笑)
さて、なぜステージ用語も勉強するか?
ダンスインストラクターはダンスを教えるだけではなく、生徒の発表会準備もするのです。
ダンスの発表会といってもそこはエイベックス!
エイベックス・ダンスマスターでは年に一度DANCE NATIONという世界最大級のダンスイベントを開催しており、会場は幕張メッセや横浜アリーナで開催しています!
生徒にとって発表会はステージで注目される大チャンスであり、夢の舞台そのものです。
そこで重要な役割を果たすのが、インストラクター。
ダンスの企画を作り、楽曲をチョイス、振り付けを考えてという行程は想像出来るのですが…、
さらに、衣装を考えたり、楽曲を編集したり、照明のプランを考えたりもするのだそうです。
ステージ演出の全てをサポートするインストラクターだから、ステージ用語も知らなければならない。
ダンスインストラクターって大変ですね…。
でも、生徒の晴れ舞台をどこまで考えて、どこまでに仕上げるか。
それがインストラクターとしての本領ですから、インストラクターとして舞台の知識を学べるアカデミーのレッスンは素晴らしいですね。
「ダンスを覚える」のと「ダンスを教える」のとでは大違い!!
さて、レッスンも後半。
この企画のために特別にダンスレッスンを行ってもらいました!!
ここでもダンス自体を教えるのではなく、「ダンスをどう教えるか」を実際に体を動かしながら教えていただきます。
例えば、簡単なステップを子供にはどう教えたら良いのか、下半身を動かさずに胸だけを動かすには何を意識させれば良いのか。
といったものです。
具体的に、胸を前後に動かすダンスをどう教えれば良いのか。
下の写真を見て下さい。
左手前のKIDO先生の背中は、胸の部分だけが後ろに出ているように見えますよね。
子供の場合だと、言葉だけでは全て伝わらないので、写真のようなポーズをして「胸に大きな風船を持っていると思って」と伝えるのだそうです。
そうすると、「胸を後ろに出す」のではなく「風船を抱えることで、自然と胸が後ろに行く」。
さらに「その風船を胸で前に飛ばす」とイメージさせることで、胸だけを前につき出させる。
そのようなイメージから動きを覚えてもらうことが重要ということでした。
私もピアノの練習で「指が鍵盤と直角になるように立てて弾く」ことが出来なかった時に、「手のひらに卵を持っているように意識して」と言われたのを覚えています。
教わる子供に覚えてもらうにはどうすれば良いか。自身がそのダンスを覚えた時はどういう感覚を身に付けたのか。今まで何人もの生徒を持ったKIDO先生だから教えられることですね。
“We learn by teach(我々は教えることによって学ぶ)”という英語のことわざ通りですね!!
(なんか、カッコ付けてスミマセン)
いくつかの身体の動かし方、リズム、ステップの教え方など、基礎を一通り全員で行い、この日のレッスンは終了。
参加者の皆さんからは「教えることの大変さを改めて知りました」といったお声を頂戴しました。
KIDO先生、今回御参加いただいた皆さん、お疲れさまでした!!
エイベックス公式Facebookで、ユーザーのみなさんから七夕の願い事を募集したことがきっかけとなって企画された今回の特別ダンスレッスン。
エイベックスのダンスインストラクターがどれだけプロの集まりなのかを感じることができました。
エイベックス・アーティストアカデミーまで通うのはむずかしい…という方も
近所にあるスポーツクラブにエイベックス・ダンスマスターが導入されている店舗があったらのぞいてみるのはいかがでしょう?
【エイベックス・ダンスマスター】 http://dancemaster.avex.jp/
今回、この企画にご協力をいただいたエイベックス・アーティストアカデミー(東京/大阪/名古屋/福岡校)では、2015年10月生を募集しています。締切間近となっておりますので、ご入学をご検討中の方はお早めにお申し込みください。
※インストラクター養成クラスの個別カウンセリングも随時行っております
【エイベックス・アーティストアカデミー】
http://aaa.avex.jp/
そして、現在エイベックス公式Facebookチームはこのようにユーザーのみなさんと直接触れ合えるような企画をいろいろと計画中とのこと。
今回は平日の昼間に開催したダンスレッスンでしたが、次回はもう少しみなさんが参加しやすい時間なるかも?とのことだったので、エイベックス公式Facebookページをマメにチェックしてくださいね。
【エイベックス公式Facebook】
https://www.facebook.com/avex.official
- WRITTEN BY雜賀 信之助(サイカ シンノスケ)
- プロデューサー。PRイベントや映像制作、キュレーションサイト『和食ラボ』等の運営・進行管理を担当。